トリオで練習マイナスワン12 コルコバードを弾こう♪ わかる弾けるジャズピアノレッスンVol.2 | ピアニスト・エバのジャズライブ&ピアノレッスン上達のコツ

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ジャズピアノスクール・ミュージックマルシェ 講師マリコエバ

こんにちは!

愛とロマンを奏でるジャズピアニストのエバです

 

こんにちは!

最近ジャズピアノを練習しはじめた方、これからやりたい方へ

ジャズってベースやドラムなどのリズム楽器と一緒に演奏すると楽しいものです。

 

そして、ジャズは無理ムリ!難しいよね?と思っているかたでも、他の楽器と演奏するとシンプルでも気分良く弾けます。

 

クラッシックだってジャズだって、ポップスだって、一人でピアノを弾いて楽しむっていうことはもちろんありますが、一人でソロピアノよりも、「リズム楽器と一緒に弾くジャズ」が一番、やりやすい!と思っています。自分の足りないい分を他のだれかが補って、一緒に演奏してくれるようなものです。

 

マイナスワン(リズム音源)といって、楽器との共演ができるカラオケ音源があります。

 

ということで、このマイナスワンを使ったジャズピアノ練習の為の記事を記載していきます♪

 

トリオで練習マイナスワン わかる弾けるジャズピアノ Vol.2-12

Amazonにて発売中のわかる!弾ける!楽しい!ジャズピアノレッスン(略して、わかる弾けるジャズピアノ)記載の楽譜で練習します。

 

 

メロディ(主旋律)は著作権があるため、ここでは記載できません。
ジャズピアノ教本、わかる!弾ける!楽しい!ジャズピアノレッスンVol.2 でご覧ください。

 

音源のコード進行(演奏の構成)は、イントロ→コーラス(×3)→エンディング です。

 

 

【リズムの特徴】

かなりゆっくりなテンポのボサノバのリズムですね。

 

ロックやポップスに多い8ビートと同じ、イーブンの(8分音符の長さが均等に刻まれる)ビートで進みますが、リズムのポイントになる音(ステアドラムのリムショットやバスドラのウラ拍)がシンコペーションしています。

 

音楽的に言えば、拍子のアタマ(オモテ)に乗るタテノリと、拍子のウシロ(ウラ)に乗るヨコノリの違いということもできます。

 

そんなことを意識しながら弾いてみると、演奏のコツをつかめると思います。

シンコペーションを沢山使って、音数はあまり多くなく、まったり感を出せるとよいですね。

 

テーマ譜をお持ちの方は、音源だけを使って練習してくださいね。

コード進行を見ながらのアドリブ練習にもぜひ、お使いください。

 

近々、演奏をYoutubeチャンネルにあげますので、どうぞお楽しみに!

 

YoutubeチャンネルMusic Marche Jazz Piano Eva Mariko Minus One

 

弾き方について詳しくしりたい場合は

わかる!弾ける!楽しい!ジャズピアノレッスンVol.2 をご覧になってくださいね!

 

カテゴリー「ジャズピアノレッスン」にて、シリーズ連載します!

1曲ずつとりあげていきますので(段々難易度が上がりますから)、できそうな曲、お好きな曲から始めてみてくださいね!

 

ジャズピアノレッスンの記事だけまとめて見たい方はこちらへ

https://ameblo.jp/marieva/theme-10087706770.html

 

 

最後まで読んでくださりありがとう!

 

ミュージックマルシェ ジャズピアノ講師エバ

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