PDオキャン、一時帰宅 | パーキンソン病母を介護するアラフォー独女のお話

パーキンソン病母を介護するアラフォー独女のお話

私の母はパーキンソン病です。45歳発症で病歴は26年目(2024年現在)

母への愚痴とか(笑)日常のことやら家族のことやら...ベースは介護ですが広いカテゴリで記していきたいと思います♡

今日から明後日までオキャン帰宅。
一時帰宅だけど
やっぱり家は落ち着くと言っている

施設では80代以上の利用者ばかりで
69のオキャンにとっては
苦痛の方が大きいようだ

食事もほぼほぼ煮物やすりつぶした食事で
お肉は滅多に出ないそう。

なので今日は焼き肉へ連れて行った🥩🐮

右肩の固定は
6週間ぶりに解放された
6週間も固定してたから
腕は曲がったまま
伸びなくなっていたえーん笑い泣き

伸ばすと痛いんだとか笑い泣きえーん

戻さなきゃ、とリハビリをしているが
左手で右手を持って
少しだけ動かしては
顔をしかめる

戻りたい、家に戻りたいけど
今のこの右肩、右手では
毛玉ちゃん犬しっぽ犬あたまのお世話ができない、、、
と悲しそうに話していた

救いなのは
毛玉が今日も元気だということ

預け先の家から動画が届いた

主人が急にいなくなり
分離不安症の毛玉にとっては
最大のストレスを感じながら
40日以上過ごしていて
可哀想だと思う
まだこの先も後何日なのか
全くわからない。
申し訳ないけど、仕方がないのが現実。



オキャンの介護認定の件、
先月申請した
区分変更の回答もまだなく
要支援1のまま過ごす日々
7月末くらいには出るかも?
…と聞いていたが
音沙汰なし。
要支援のままだと
施設の利用料も高いし…


はぁ〜チーン


オキャン在宅中は
私も隣室のソファで仮眠
深夜帯のトイレ介助に備える

元に戻れる日は
来るのかな、、、