身体障害者1級と2級 | パーキンソン病母を介護するアラフォー独女のお話

パーキンソン病母を介護するアラフォー独女のお話

私の母はパーキンソン病です。45歳発症で病歴は26年目(2024年現在)

母への愚痴とか(笑)日常のことやら家族のことやら...ベースは介護ですが広いカテゴリで記していきたいと思います♡

やっとワクチン💉1回目終了〜


薬の副作用が出やすいオキャン


オキャンはファイザー💉でした


注射打って30分位で、腕が熱いと。


それ以外に特に変わった様子もなく

腕そのものも変化なく


一先ず、大丈夫そうだなデレデレ


帰ってきて超普通に夕飯食べて

今日のところは何の異変もなく

ベッドに入りました


2回目接種の方が熱が出たりする人が多いらしいが

2回目の時は私は午後イチ仕事あがらせてもらって

関東から東海へ移動🚅🚙

オキャンのワクチン💉行ったら

その日のうちに関東に戻るので

弾丸接種💉になるのだけど


熱が出たら毛玉ちゃんに薬あげられない

と2回目打つ前から騒ぎ立てておりすニヒヒチーンゲロー


ん〜、でも

仕方がないのよね


なんとかなるっしょ(笑)ニヤニヤニヒヒゲロー


と他人事な私ねー


で、話は変わって

表題の件。


実は親父と先月から

連絡を取り合うようになった私。


きっかけは、祖母の死。


もう6年前に亡くなっていた事を

5月に知って…


お婆ちゃんの墓参りだけは

行っておきたいな、と思ったのが発端で。


親父に連絡してみるかな

と、私の中で少し雪解け始め

親戚伝いに親父と連絡をとった


残念ながら親父は祖母の墓を知らなかった


親父自身も、入院中に自分の母親が亡くなり

それを知ったのは1〜2年前らしく。


墓は知らない、との事。


そんな話から、私は今までの恨みつらみを手紙に書き、なんとその数10枚(笑)

親父に手紙を渡した。



オキャンは、というと

初めは親父を拒否っていたが

次第に連絡とることを受け入れ

まだ半月程度だがラインをしている


毎日何かしらのやり取りをしているようだ


で、何と明日

親父とオキャン、会うことになりましたよニヒヒ


親父は脳梗塞→心筋梗塞で

身体障害者2級だそうで…

オキャンは1級で…

うちの両親ともに身体障害者という事実。


なんということでしょうねーねーねー



私の介護は、オキャンだけだと思ってるし

親父まで…なんて考えたくないおーっ!


40歳、心が重い今日此頃。