パーキンソン病DBS手術受けたよvol.6 | パーキンソン病母を介護するアラフォー独女のお話

パーキンソン病母を介護するアラフォー独女のお話

私の母はパーキンソン病です。45歳発症で病歴は26年目(2024年現在)

母への愚痴とか(笑)日常のことやら家族のことやら...ベースは介護ですが広いカテゴリで記していきたいと思います♡


パーキンソン病DBS手術
脳の中に電気を流して刺激を与えるもの。

『治る』わけではなく
『ON』『OFF』の振り幅を小さくするのだウインク

薬が効いて
まるで健常者の様に見える状態を
ONニヒヒ

薬が切れて
振戦や突進、硬直等々
動けない状態を
OFFチーン

電気を流すことによって
一定の刺激は送り続けてもらえる。

そこに薬を加えることで
手術前よりは動ける

という状態になるのが目的。

術後すぐはまだ電気を流していないんだけど



ちゃんと歩けてるーデレデレ


コレは
脳が

何か刺さってるーゲッソリポーン
何だコレー!!酔っ払い
なにーΣ(ŎдŎ|||)ノノ
なんだーΣ(ŎдŎ|||)ノノ

って。
ある意味脳が誤作動起こしてるから
歩けてるんだとかデレデレ

人間って
すごいですね。