まずは 次男ちゃん
入学式を無事に終え
中学での支援級にも
小学校からの支援級の先輩がいらっしゃるから
リラックスして通えてる
支援級の生徒は みんな優しい
あ、次男くんだ
制服似合ってるね
こっちだよ
とか 声かけしてくれる
今日は
毎年支援級恒例の歓迎会が行われるようで
焼きそばを 先輩方が作って 振舞ってくれるらしい
先生の問いかけに
うん(^^)
と 返事する次男ちゃん
中学生だから ちゃんとはいと答えようね
先生の話に 鼻歌歌いながら
聞いてるんだか聞いてないんだか
地域校の支援級で やっていけるかな
また 学校休み出したら どうしよう
不安になるが
支援級の先生は
次男ちゃんが 連絡帳に書く漢字や使う語句を褒めて下さり
どれだけ伸ばそうか 楽しみだわ
と おっしゃった
大丈夫ですよ
と 言ってもらえると 少し安心する
信じたい
さて
中学不登校だった娘っち
高1では 1年間4日ほどのお休みだった
クラブも友達関係も上手くいってたみたいで
よかったんだけど
そう
新学期
クラス替えがあるんだよね〜
始業式行けた
クラス確認した
先生→最悪
周りのクラスメイト賢い人ばっかり→落ち込む
昨日→模試
昨晩→模試が振るわなかったのか 猛勉強
今朝
無理 休む〜
寝てます
また 行けなくなったらどうしよう
メンタル弱い
高2になると
周りも 受験気にし出して
結構行きたい大学、学部が決まってるのか
ガチ勉強が始まり
推薦取るために
わざとランク下のクラスに入ってみたり
(一番上のクラスは 推薦もらえない。自力で難関大学合格💮できるため)
やりたいことが見つからない娘っち
どこを受けたらいいかわからない娘っち
周りが どんどん前に進んでいくと
焦ってまた落ち込む 娘っち
貴女が
新しい環境に慣れるのに
時間がかかるのは わかっているよ
自分で 背中押して 学校行ってるのも
母は わかってる
ちょっとした事で自信を無くして
落ち込んで 眠ってしまうのも
みんな
受け止めるからね
とりあえず
眠ってていいよ