こんにちは、Marielですにっこり




    

これまでの妊活経緯

 2020.11 入籍
 2021.01 自己流タイミング法開始
 2023.02 不妊クリニック初診、右側卵管閉塞発見
 2023.03 治療間に合わずセルフタイミング法
 2023.04 スケジュール合わず人工授精断念(右排卵)
 2023.05 人工授精一回目(左排卵)
 2023.06 排卵済みで人工授精ならず(左排卵)
   2023.07 体外受精へ、採卵6個→胚盤胞1個残る
 2023.08 子宮内膜ポリープ発見、切除手術完了
 2023.09 胚移植期スタート
 2023.10 胚移植1回目、着床&胎嚢確認
   2023.11 心拍確認、不妊クリニック卒業

BMI25のおデブが4ヶ月のダイエットでBMI21に!


当時37歳だった妊娠する前の私は


「NIPTはマストだびっくりマーク


と思ってました


35歳以降の妊娠は染色体異常の確率がかなり上がるし


もし介護が必要な疾患を持った子が生まれたら、自分が子供の面倒を見れる時間がどうしても短くなってしまう


そんなことがお金を払って事前に確認できるのならやるしかないでしょ


そしてもし何か見つかったら場合は赤ちゃんを諦めるしかないと夫と話していました




しかし


実際妊娠してエコーで赤ちゃんが元気よく動いているのを見ると、かなり決心が揺らぎました


こんなに元気に動いてるし


心臓もしっかりしてるって先生から言われるし


妊婦健診のエコーを見るたびに大きくなっていってる赤ちゃんを見ると


愛おしくて愛おしくて


どんな子だったとしても産みたい


出生前診断したくない


赤ちゃんとさよならしたくない


という想いが出てきてしまいました




その気持ちを夫に伝えると


「それでも受けた方がいいんじゃない」


「自分たちの気持ちより子供の将来を考えるべき」


「産んでも長く生きられない病気だったらそっちの方が精神的に耐えられないでしょ」


と合理的なコメントをくれるわけです


夫は正しいと思う


けどエコー見たことないから夫はそう言いやすいだろうし


お腹に赤ちゃんがいる当事者としてはウジウジしてしまうわけです


「出生前診断したいならちゃんと調べてびっくりマークどこで受けるか病院探して」と夫にリサーチをさせてみるも


やっぱり当事者じゃないからリサーチレベルが生ぬるい・・・笑


結局NIPTをやっているクリニックを自分で探してみたところ


胎児ドックとセットでやっている認可クリニックを見つけました


正直胎児ドックのことをあまり知らなくてNIPTさえ受けられればよかったのですが


空きが全然ないハッハッハッ


12w3dの日のタイミングの枠が一つだけあり、それを逃すと1ヶ月後とかになってしまうようで、それだと検査時期が間に合わないアセアセ


とりあえず予約しました


胎児ドックのエコーで何か見つかった場合、夫にも先生からの話を一緒に聞いて欲しかったのと

夫はエコーを見たことが一度もなかったので、お腹の赤ちゃんを見て欲しくて


夫にも半休をとってもらい、付き添ってもらうことにしました



Mariel花