今日は4年に一度のうるう日でしたね~
何か得した気分で水玉の長靴で雪をバシャバシャ踏みしめながら出勤しました。
29日あるっていっても2月は小の月。
あっという間に終わってしまいました。
みなさんは1ヶ月が31日まである月と無い月、子どもの頃、どうやって憶えましたか?
大きくは『西向くサムライ派』と『ゲンコツ派』に分かれますよね?
2・4・6・9・11月が小の月。
武士の『士』が漢字の十と一に分けられるから11をサムライとするって、ちょっと無理矢理じゃない?と小学生時代に思ったのを今でも憶えています(笑)
それからゲンコツを握った時の骨の山と谷を数えていく方法。
山が大の月で谷が小の月。
これも7月と8月を2回続けてカウントするって無理矢理じゃない?と思ったなあ~
ま、こうして大人になった今でもちゃんと記憶してるんだからあながち無理矢理でもないのか???
♪青い林檎が赤くなる 林檎は酸っぱいぞ! 酸っぱいのは酸性だ!♪
という、小5・6年の担任・浜松先生が自ら作った『リトマス試験紙の歌』もいまだに憶えてるんだから名作だよなあ~(爆)
あ、そういえば...
脇の処理 後ろ 横横正面よ
なんていう『合わせ包みの憶え歌』作ってた人もいましたね、ははは。