おそばせながら、あけましておめでとうございます



本当にいろいろあった1年でしたが
観劇に関していえば
今年は例年よりもかなり少なかったし
正直、これは!ってものに出会えてなかった気もします。

一応忘れないように記しておきたいと思います。



★ ザ・シェイプオブシングス ~もののかたち~

2/21 青山円形劇場での観劇。
先行抽選であっさり当たったのですが、かなり競争率高かったですね。
リーディングドラマ「もしもキミが」のときはあっさりとA列が取れたのになぁ。

円形劇場は席によって見え方が違うから他の日程にもエントリーしたけど

あとは全部はずれちゃいました。


でも、結果的に1回見れば十分だったかなぁ~。

ポツドールがダメっていうよりも翻訳劇が苦手なのかもしれません。

どうも感情移入ができないんです。

前の年に見た「真夜中のパーティ」もそうでした。

ゲイものだからではなく、翻訳劇ゆえのとっつきにくさでした。


初舞台で三浦さん組むってのは

かなりな冒険だったと思いますが

まぁ向井くんがああいう性格だから逆によかったのかも?

今年はテレビが中心かな?

実花さんと仲良しだし

いずれは蜷川さんに呼ばれるのかな?


美波さん、めっちゃスタイルよかった~。そして迫力あった~。

ゆっきー(川村ゆきえちゃん)は前から好きだったけど

ほんとかわいかった。



★ 夏への扉


3/5 キャラメルボックス初の「ル・テアトル銀座」での公演

実はこれも翻訳劇だったんですよね。

そのせいか、キャラメルボックスの作品なのに

泣けませんでした。(たぶん初めて・・・)

まっ、私の理解力不足ってことかもしれませんが。

カタカナの名前に弱いってことかな?

どうも洋画見てる時も名前覚えるのに苦労するしなぁ。


でも、セットとか舞台上の小道具の使い方が斬新で

おぉ?!っと思いましたね。

劇場がキャラメルの本拠地であるサンシャインじゃなかったことで

なんかアウェイ感があったのかなぁ?

どうも落ち着けずに、観劇したあとも余韻にひたることなく

そそくさと帰ってしまった覚えがあります。


しかし、この1週間後にはあの震災があったわけで

もし、この日程で見ていなければ

たぶんこのお芝居を見ることもなかったかも。

もし見たとしても、同じ気持ちにはなれなかったかも。

そう思うと思い出深い作品ではあります。



★ エレ片コントライブ『コントの人5』


3/27 名鉄ホール

計画停電の影響でこの東京公演はすべて延期になったため

名古屋で初日を迎えることになったわけですが

そこはそこエレキコミックと片桐仁さんなので

まぁ遠慮なくシモネタオンパレードでした。

ただ、やっぱり震災がなければ

もっと違うテンションだったんだろうなとも思いました。

見る側としても、何かひっかかりがあったんです。

私たちこんな風に笑っていていいのかしらんって。


まだまだそういう気持ちが強~い時期でした。

でも、なんでもかんでも自粛すればいいのか?ってことに

疑問を持ち始めてもいる時期でしたね。



★ KATO KAZUKI 5th Anniversary Live GIG Tour 2011 "Rock'n Hall"


5/21 名古屋市公会堂

和樹さまの地元ってことで盛り上がりました~。

ネイティブな名古屋弁に親近感わきまくりです。


終わってからのハイタッチ会は

スタッフの指示に従って一人ずつ階段を降りていくのですが

行ってみると周りに誰もおらず

ポロシャツ姿の和樹様がぽつりと立っていて

あれ?この人でいいんだよね?って思っちゃいました。


ステージ上ではあんなにオーラ出しまくりで

「☆スター!☆」って感じなのに

普段はきさくで素敵なお兄さんなんですよね~。

なんかそのギャップが逆にうれしかったです。




★ totsugi式


6/26 テレピアホール

片桐仁、本多力(ヨーロッパ企画)、大宮エリー、戸次重幸の4人で

繰り広げるコントライブ

戸次さんと言えば最近では「宇宙犬作戦」とか

「歌のおにいさん」とかだけど

私はどちらかというとシリアスな役の方が好きかな


大宮さん脚本のドラマはおもしろいなぁ~っていうのと

そうでもないのとあるけど、ナマの大宮さんは面白い人で

結構好きなタイプでした。


それにしても、今年はなぜだか仁さんばっかり見てました。



★ 降りそそぐ百万粒の雨さえも


9/4 名鉄ホール

キャラメルボックスの新撰組もの。

以前に上演された「風を継ぐ者」「裏切り御免!」に続く3部作の完結編。

2011年の名古屋でのキャラメルボックスはこの作品のみ。

上川さんと細見くんが退団して

ちょっとさびしくなったキャラメルボックスですが

名古屋のお客さんが定着しつつあるのはうれしいかぎり。

ただ、個人的には、なんでまた時代劇ものなの~~~。

現代ものの新作が見たいよぉ~。



★ KATO KAZUKI 5th Anniversary Live GIG Tour 2011 "Clash Complexion"


10/8 ダイヤモンドホール

ホールへ行くためには階段を利用するしかないのだけれど

昼から並び始めたのに、グッズが買えないまま開場時間が近づき

グッズ購入の列とホールへ入場する列がぐちゃぐちゃになり

身動きのとれない状態に。

パニックになっていてもスタッフは何のアナウンスもせず

一時はどうなることかと思いましたが

ファンの人たちの団結力で乗り切りました。

自分たちで声を掛け合い、危険のないように動くっていう

すばらしさ。

さすが和樹さまに調教されてる(笑)ファンだなぁと

感心しました(爆)


昼から立ちっぱなしかつ、飲まず食わずだったけれど

ライブが始まっちゃえばテンションあがりまくりです。

やっぱり和樹さまはスターになるために生まれてきた人なんだなぁと

思いましたよ。



★ わらいのまち


10/16 名鉄ホール

個人的には役者の宅間さんがあんまり好きでなく

(役柄がイヤな役が多いからだと思うのだけど)

セレソン自体も興味がなかったのだけど

前の年の「くちづけ」を見たら不覚にも(笑)泣いてしまったので

名古屋へ来てくれるなら見てみようという気になった。


でも、震災の影響もあってか去年とは違い

今年は「笑」をテーマにした題材。

これが、ちょっと私にはちょっとしつこかったかなぁ。

せっかくメンバーが豪華なのに

結局は宅間さんがおいしいところを持ってちゃうし。


まぁ弓削さんがかっこよかったので

満足しましたけど。


それにしても、セレソン解散ってのはびっくり。

宅間さんは頭のいい人だから

考えがあってのことなんだろうけど

なんだか残念ですね~。




去年はここ数年でほんとに観劇が少なかったなぁ。

まぁ、震災の影響があったことと

他のイベントが忙しかったこともあるけど

見たい!って作品が少なかったのも事実。



残念だったのは「あゝ、荒野」のチケットが

取れなかったってことだなぁ。

前の年は小出くんの舞台3回も見れたのにね。

今年は朝ドラもあるし、しばらくは舞台やらないかなぁ~。


あと、上川さんの舞台はチケットが高い上に

内容がいまひとつ興味をひかれなかったのでパスしました。

今年も上川さんの舞台あるけど、やっぱりパスかな~。

ナマで見たいんだけど

熱狂的な上川ファンって苦手なんだよね・・・。

ちゃんと芝居を見ようよ!って注意したくなりますもん。



2012年は、そこそこ観劇予定も立ってきており

楽しみです~。

ドラマティックな日々を-image.jpg

2011年もまもなく終わり


今年の大晦日は、ばあちゃん家でこたつに入って
みかんを食べながら「最上の明医」を見てすごしてます。

最上の命医と一緒に買ったんだけど
落ち着いたら読もうと思ってるうちに
年末になっちゃいました。

キングオブニートってサブタイトルついてるし
どうなのかな~?と思いながら読んでみたのですが、
いやぁ、予想を裏切り(爆)めっちゃいい話じゃないっすか。
いきなり1話で泣きました。
で、うれしいことに命先生もでてくるんですよね~。

ってことで、斎藤工ではじまって斎藤工で終わる2011年です。


そして2012年は相棒スペシャルで始まります~。


ひとりで言いたいことを勝手につづってるブログですが
もし見てくださっている方いらっしゃったら
どうもありがとうございました~。

今年のクリスマスイブはスクリーンの中の斎藤工とすごすという

思い出深い一日になりました。

(前日も wowowプライムショー&ぷらすと&Shibuya Deeep Aで

どっぷりと工につかってたしね)


シネマスコーレは名古屋駅からすぐの場所にあるのですが

にぎやかな広小路口とはうってかわってひっそりとしている

太閤口(新幹線口)の方にあります。

こっち側はかつて遊郭があった地域で

今も昭和な香りが残ってる気がします。


そしてこのシネマスコーレは「キャタピラー」などで有名な

あの若松孝二監督が立ち上げた映画館なんです。

他では決して上映することのないようなマニアックな作品を

とりあげることも多く

私もこれまでに何度となく見に行きたいなぁと思ったものですが

なかなか行けずにいました。


でも「明日泣く」を上映してくれるってことなら

そりゃぁ行くしかありませんよね!



ドラマティックな日々を-シネマスコーレ


折りしもシネマスコーレでは

「追悼 原田芳雄特集」をやってます。

工くんの尊敬する原田芳雄さんと並んで紹介されている

チラシを見ると、ファンとしても感慨深いものがあります。



さて、初日で舞台挨拶があるということで、席はもちろん満席。

朝10時前に並んで整理番号もらっといてよかった~。

ユーロスペースのときと違って

年配の男性も多いぞと思ったら、監督の同級生だった~~。

そして内藤監督、いろいろな意味で結構身近な人だった~。



ドラマティックな日々を-シネマスコーレ

2回目の鑑賞ってことで

ストーリーはわかっているので、

細かいところを見ることができました。


ジャズの演奏もしっかり楽しめたし

武とキッコの心にも深く入り込めました。

特にエンディング近く、二人が電話で話すシーン。

言葉で言っていることと

心の奥にある気持ちは別なのだけど

そしてお互いそのことに気付いてはいるのだけれど

あえて、気付いていないフリをし続ける二人。


前回見たときも、ここのところはグッときたけど

今回はその後のことを知っているだけに

さらにググっときました。


そして前日に企画の伊藤彰彦さんの文を読んで

この作品が完成されるまでの

さまざまな苦労を知った上で見たので

この作品がとてもいとおしく思えました。


見る側にとっては、76分の作品なんだけど

それを完成させるまでの膨大な時間と

膨大な熱意と膨大な努力と。

それらがつまっている作品なんですよね。


上映後の(相変わらず)マイペースなトークの

内藤監督(笑)

とても紳士的で魅力的なコメントの

マービン・レノア氏。

そして客席の工ファンに向けて

かなりなリップサービスをしてくださった

企画の伊藤彰彦さん。


もっともっといろいろなお話が聞きたかったのですが

なにせ上映後、次の上映作品までの間が

10分しかないということで

こっちもハラハラしながら聞いておりました(笑)


前売り券をもう1回分買ってあるので

年明けにもう一度見に行く予定です。

今度はしっかりと脚本を読んでから行こうと思います。

(そしたらまたきっと新しい発見があるはず)



いつも失敗をおそれて

ビクビクしながら生きている私にとって

キッコはまぶしすぎる女性

真似しようと思ってもとっても無理だけれど

でもあこがれだけでは終わらせたくない。

平成の時代だからこそ

彼女から学べることは少なくないと思うのです・・・。