自由で残酷の無い世界を私は求めて

そこは森林の奥深く

緑が生い茂り暖かく

清流が描く螺旋の曲線

陽だまりの丘が照らす木漏れ日

半透明なドレス身にまとう

花に雫がぽたぽた滴る

私は眠る今日もこの場所で

私は眠るこの場所から明日へ・・・



そう、見上げれば星空無数のダイヤがカーテンを創り出す

綺麗な空気澄み渡る星

駆け足で踏み出す森の妖精

アナタは何処から来たの

彷徨いの森の住人がキミに問う

私はビルの中に住んでる

機械の前に座っています

アナタの目はすでに疲れてる

汚れ掛かる街から抜け出し

自由を求めて長旅を繰り返し

癒しの空間を求めて

疲れを癒すためにここまで来れた事を忘れないで

自由で残酷の無い世界を私は求めて・・・

フジテレビデモをドイツのテレビが報じたようです

フジテレビを暴く・・・

自然界に学ぶ・・・

野山の植物をよく見ると
肥料も農薬も使わないのに
毎年よく育ちます

人間に置き換えてみると
何もかも与えられた環境で育てられるのと
ハングリーに育てられるのとは
何もない環境で育った人の方が
適応力があり生命力があると言われます

植物はハングリーな状態に置かれたら
自然とその毛根を伸ばし、たくましく成長するのだと・・・

人間は心配だから物という肥料をじゃぶじゃぶ与え
虫が付けば農薬をぶっかけて追いやる。

旅・・・

　　　　　　　　　　旅はまだまだ続きます

　　　　　　　　　　死んでも生まれて

　　　　　　　　　　歩きます

　

　　　　　　　　　　でこぼこ道もあるでしょう

　　　　　　　　　　優しい言葉に包まれて

　　　　　　　　　　橋の下で眠る時

　　　　　　　　　　空には月がありました・・・

節電の必要はない・・・？？？

「夏の電力不足」原発守るためのやらせか!?供給能力に十分余裕





そもそも「電力不足」なんてウソじゃないか!?　電力会社は供給力をわざと低く見積もってるんじゃないか――。こうした疑問は震災以来、各所でくすぶっている。


一種の世論操作

高野雅夫・名古屋大学准教授が、電力会社が経産省に届け出ている発電能力をもとに試算したところ、東電の約6000万キロワットをはじめ、各電力会社の供給力は軒並み、今夏の最大需要予測を上回っているんだそうだ。



一方、電力会社の供給見込みはそれを下回っている。原因として、貯水池の水量の不確実さ（揚水発電）、老朽化、定期点検（火力）などを挙げているが、はたして妥当な理由なのだろか。「電力不足」は原発を守るための「やらせ」だ、といった解説も聞かれる。



高野は「原子力がなければ電力が足りないと印象づけるための一種の世論操作と言われても仕方がない」と言い、橋下大阪府知事は「いま本当に危ないのは『電力が足りないから原子力だ。このままだと産業が全部海外に逃げていく』、こういう脅し、ボクらの世代はこういう脅しに乗っちゃいけませんね」と主張する。



米国では故意に停電演出
この手の言説の難点は、常識的に考えれば、原発を守るために電力不足を演出して、日本の生活・経済、生命に打撃を与える代償はとてつもなく高くつき、電力会社にとって、差し引きマイナス、本末転倒だろうということだ。しかし、かつて米国の電力会社が電力不足を演出するためにわざと停電を引き起こした例なども実在するから、常識ではかるのが正しいとも限らない。



しかし、無駄な電力は使わないようにしよう。



権力の欲望にだませれるな。。。
マスゴミを総動員して[節電]キャンぺーンしてるかもですよ。。。

ばらんす・・・

　　　　　　　　　　君が月なら

　　　　　　　　　　　　　僕は太陽・・・



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　君が海なら

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　僕は山・・・



　　　　　　　　　君が白なら

　　　　　　　　　　　　僕は黒・・・



　　　　　　　　　　　　　　　ふたつでひとつで

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　丁度いい。。。

僕の畑日記だんべ～～

これが現在の畑です

科学肥料も農薬も10年間使用してません

都会で思いきりアナログ・・・

土の力を生かします

健康な土さえできれば何でも育ちますね

最近は化学肥料の使いすぎです

ですから土が死んでしまいます

死んだ土から収穫された野菜は全部貧血野菜ですね

貧血野菜には人の体を健康にする力はなく

むしろ野菜に残存した科学肥料は体内に食され

蓄積されやがて病気の元になっていきます

ここの畑の野菜は国のJAS規格有機野菜よりはるかに厳しいレベルで栽培しています

一度食べてみて下さい

幸せを感じる野菜達ですから・・・

現在はキュウリ20本　ナス20本　トマト20本　ミニトマト20本　ピーマン５本　

シシトゥ５本　絹さや　ゴオヤ　ジャガイモ　ネギ　枝豆　シソ　カボチャ　ふき・・・などが植わっています。



ちなみに・・・

隣の畑はマスオさんの畑です

枝豆～

僕の畑の枝豆です

タネを蒔いてから３週間

今年は小鳥達の被害もなく

スクスクと成長しています

倒れないようにするために

そろそろ根元に土寄せですね...



栄養素・・・

ビタミンＢ1、Ｂ2、Ｃ、カリウム、カルシウム、鉄、食物繊維


効用・・・

ビタミンＢ1、Ｂ2で疲労回復。ストレスに対する抵抗力
カリウムは余分な塩分を排出し、利尿作用があり、むくみ防止
アミノ酸（メチオニン）で肝臓の保護


豆知識・・・

枝豆はアルコールから肝臓を守る働きがあり、ビールと枝豆がよい。



今年の夏もビールが美味しいで～～す。。。ウィ～


*右手奥は沖縄ゴーヤです。

土の力を忘れたときに・・・

都会の地面は何処も窒息してる

建造物は空に向かってどんどん伸びる

大空を塞ぎ

朝日も夕日も見えない

人々は都会の砂漠の中で家畜のように生きる

誰かがス－パ-に運んで来たものを買って食う

家畜化される近代人

マイホームといわれる飼育小屋・・・

そこでエサを食らい明日も働く

繰り返し・・・繰り返し・・・

飼育小屋のニワ鳥も豚も牛も

ただただ与えられたエサを食らう

自分ではエサを捕ることも作ることもできない

物がなくなると生きてはいけない

当たり前のようにエサを食らう。。。




土が死ねば人も滅びる

笑いが消え

目が吊り上がり

人相が変わる

獣になる



都会は心の病が急増する

頭がやられる

訳のわからぬ事になる

薬は効かない

医者も見捨てる


土の力を忘れた時

自然を忘れた時

宇宙は必ず機械的に厳密に修正を実行する

それは宇宙の法則であるから仕方がない。。。



ああ人間・・・

たかが人間。。。