表題の通りです！「コロナウイルスのスピリチュアル的な意味は、書けない！」
・・・デマになってしまうからですね！
厚生労働省、WHOの指示に従いましょう。
けれど、コロナの周辺的な意味は、書けます。
その部分を書こうかなと思いました。
まず、2019年11月3日のエッセイ、「もう光の世界になってる！」でも書きましたが、もうこの世が、物質的な世界ではなく、霊的な世界になっているんですよね。
霊界というのは、「願ったことが叶う世界」です。物質よりも、精神が優位に立つ世界です。
だから、マリアローザの、あくまでもマリアローザ個人が受け取った世界観ですが、長年人類にインプットされてきた「第三次世界大戦」や「人類滅亡」などのネガティブな考えが、一部分、現実化して、一部分、現実化していない。そして、
人類、世界中の人が、本当は願っていた未来が、部分的に叶ってしまっている
と考えています。
その考えというのは、スバリ、
働きたくない・・・（＾▽＾；）
昨日（2020年4月3日）、日本政府は、１世帯に30万円の現金給付を提案しました。（追記：4月30日に国民１人に10万円給付に変更）
これは、「働かないでお金をもらいたい」という願いが叶ってしまっているのではないでしょうか？
実は、ほとんどの人（世界中の人）が願っていたことではないでしょうか？
もちろん、今の状況になる前に、第三次世界大戦や人類滅亡を回避したいという考えもあったとは思いますが、常々、マリアローザは言っていました。「魂の本質は、愛と光、喜びであって、本当の自分（わたしたち）は、ポジティブで楽しいことが大好きです」と伝えてきましたが、
「ゆっくり寝たい」「働かなくて良い理由がほしい」「ネットや動画を見たい」「映画三昧したい」「家族と過ごしたい」という、素朴な願い（けれど、真摯な願い）が、叶ってしまっている、そして、「第三次世界大戦があるのではないか？」「人類は滅亡するのではないか？」という願い（無意識や潜在意識へのネガティブなインプット）も同時に叶ってしまっているのではないかと思います。
あくまでも、マリアローザ個人の考えです！（しつこいですが、マリアローザは、自分の考えと他人の考えを分けて考えます）（＾－＾；）
それと、これが結構重要なことなのですが、（ですので、テーマも「重要」にしました）
ワンネスが強くあらわれると（アセンションして波動が上がると）、異質なもの（出会っても意味のない組み合わせ）は、出会えなくなります。
霊界のように、必要な存在が必要な存在としか出会えなくなる（波動が似ていないと出会えない＝階層化する）
今のように、人と人の間隔を、１．８ｍ～２．０ｍ離しましょうというのは、これは飛沫感染しない距離ですが、スピリチュアル的に言うと、「オーラが交わらない距離」になります。オーラは、人にもよりますが、大体、両手を広げた大きさです。１．８ｍ～２．０ｍは、届かない距離です。
これからは、本人が意識して、相手にお願いして、信頼関係を築かなければ、近づけなくなりました。
愛がなければ近づけない距離になります。
逆に、愛があれば、オッケー！ということになります。
もう１つ重要なことがあります。
ワンネスが進み、アセンションして波動が高まると、二元性が強くなります。
光と影、生と死、貧富の差・・・
中間が少なくなります。
なぜなら、愛と光＝ワンネスは究極のバランス（調和）なので、愛と光を理解するために（悟るために）、霊性が高まるほど、二極をいったりきたりします。それでも、大丈夫だと知るためです。
神の愛は、わたしたちを本当に愛してますよ！
以上、現状をこのようにマリアローザは理解しました、という記事でした。ここまで読んでくださって、ありがとうございました！！！
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