「闇は、光である」
私も、ハッキリとはそう思えなかったのですが、最近は受け入れました。
闇は、光ですよ!
霊能力の話でも、何度か書きましたが、普通の人ほど霊感が開かず、苦しんだ人ほど、愛が深くなります。
私は、闇が思いっきり見えますが、つまりこういうことなんですよね。↓
光ばかりの人↓
普通の人↓
闇の多い人↓
苦しみが多いほど、光(愛)がハッキリ分かるのです。
私も、小さい頃は、家庭内暴力、外でもイジメにあったり、ひどい人生でしたが、愛や光がクッキリ見え、その美しさや豊かさを、小さなことでも喜べるので、
これは、すごいギフトだったんだな〜と思います。
恵まれているのに、「ほしい、ほしい」と飢えていて、見た目は綺麗で良い生活をしているけれども、中身は「餓鬼」になっている人がいます。
(これは、霊能力が開きにくい人の特徴、その2の黒魔術になっている人です)
闇が深くても、光とのコントラストが強くなるということで、それは、光(愛)の深さも楽しめる人生となります。
私は今まで、苦しみが多く、正直、自分の人生に感謝できるかといったら、心からはできないところがありました。それは、「闇」に苦しみ、「闇が光である」とは、思えないからだったと思います。
色々な経験を積んだから、オーラが大きくなって、視野も広がり、神(愛)がわかるようになります。(これは、霊感が開きにくい人の特徴、その3に詳しくのっています)
光も闇である☆
今、苦しんでいる人は、自分がいつか「希望の光」になる時が来ます。
過ぎてみないとわからないかもしれませんが、「そうなんだ!」と思ってもらえたら嬉しいです^^

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