《マリアリーフの心と体のケアサロンについて》
マリアリーフの心と体のケアサロンは、「SMC行動医学療法」でのケアをしています。この方法は20年以上前から八女の古園井重敏先生の元で学んだ療法です。
SMC行動医学療法は、半分が医学的であり、半分がスピリチュアル的です。人が生きるには、科学だけでは説明がつかない出来事もたくさんあります。真の健康を取り戻すためには、どうしてもスピ系は不可欠です。
昨日のサロンケアでのこと
昨日は、2018年の9月からずっと毎月通ってくださっているクライアントさんがお越しくださいました。自己メンテナンスのために、毎月予約をしてケアを受けに来てくださいます。
彼女は、SMC行動医学療法に興味を持ち、ご自分でも積極的に生活の中に取り入れていらっしゃいます。
初めに来られたときは、何かに怯えているようで、自信がなく、心と体がバラバラな感じでした。
それからずっとケアをさせていただき、接していくうちに、今は見違えるようにお元気になられ、強くなられました。
彼女が写す写真には、美しい光が入ることが多くて、光のエネルギーに包まれていらっしゃるのだなと思います。
そんな彼女ですが、昨年からお父様の血液検査で「腫瘍マーカー」が陽性になっているということで心配されていました。
腫瘍マーカーのCA19-9も、CEAも、正常値から見ると遥かに高い数値になっています。
お父様ご自身も心配して、何度も精密検査を受けているのにも関わらず、どうしてもガンや他の原因が見つかりません。血液検査の値が悪いだけで、何の症状もなく、主治医も治療のしようがなくて、首を傾げていらっしゃるとのこと。
なぜこのようなことがあるのか、医学的にはまだ理由が見つからないのです。
そしてなんと、今月の血液検査では、なんの治療もしていないのに、腫瘍マーカーが下がってきているとのことです。これって不思議です✨
これは仮説ですが、
彼女は、お父様のことを心配して、いつもイメージの中で、お父様にSMC行動医学療法でのケアをして、エネルギーを送り続けられていました。
それが力となって、ガンが顔を出さずにいるのではないかと思うのです✨
SMC行動医学療法の考え方の真髄は
「全生命共存」にあります。
人間だけが良ければいいのではありません。
地球上のすべての生命が、それぞれの命を繋ぎ、バランスを取り合いながら命のリズムを刻んでいくことが大切だと思います。
人の肉体の中に存在しているがんも、うまく共存していれば、静かに過ごしてくれるのではないかと思えます。
いつか本当の寿命が訪れた時に、がんも一緒にこの世を卒業していくのが理想なのかもしれません。
がんは確かに怖いし、早期発見、早期治療が大切で治療も必要ですが、今は過剰な治療になっているのかもしれません。
何の悪さもしていないガン細胞に、過剰な化学治療をすることで、逆に肉体を痛めつけ命が削られていることがあるのかもしれません。
症状のない病気に怯えるよりも、地球にある美しい水と空気と自然界の食べ物をいただいて、太陽の光を浴びながら、心も体も健やかに日々を過ごしておけば、免疫力もアップして、与えられた命を健やかに全うすることができるのではないかと思います。
今、地球のがんは、がん細胞ではなくて、人間ですよね?
必要以上のゴミを排出したり、さまざまな兵器で痛めつけ合っています。
まずは、自分自身の心を整えて、地球の一員として、何か役に立てる存在になりたいなと感じます。
昨日のケアを通じて、そんなことを考えさせられました。
彼女のお父様は、ご自分の体の状態を通じて、愛する娘さんにそんなことを教えてくださっているのだと思います。クライアントさまとそんな話をして、一緒に感動していました
マリアリーフの心と体のケアサロンでは、クライアントさまと一緒にエネルギーを作りながら、心と体に大切なことを一緒に気づかせていただいています。
いつもお越しくださるクライアントさまに心から感謝いっぱいです
これから出会う皆さまとも一緒に、みんなで健康で幸せになれたらなって思います
マリアリーフ
福岡ハーブとアロマの学校
心と体のケアサロン
SMC行動医学療法
完全予約制です
※ただ今、ホームページリニューアル中。
マリアリーフ
入江泰子