Tattoo
たまに聞かれるけど、私、Tattoo入ってません。
比喩表現ですから。
イメージ主体の詩。
でも最も私っぽいとよく言われる。(笑)
ロックって書いてるけど、オリジナルアレンジは実は隠し味にラテンがきいてます。
Tattoo
もっと熱く くちづけて
もっとまっすぐ 見つめて
もっと強く 抱きしめて
そして二度と離さないで
生ぬるい部屋で 鈍ってしまった
ここで錆びるより 雨に打たれたい
もっと激しく 揺さぶって
もっと中に入って
もっと毒を注いで
そして深く刻みつけて
きれいごとなら 今はもうたくさん
つまらない薬より 美しい毒を
貧弱な心にはなりたくないから
この左胸に 覚悟の印
もっと熱く くちづけて
もっとまっすぐ 見つめて
もっと強く 抱きしめて
そして二度と離さないで
もっと激しく 揺さぶって
もっと中に入って
もっと毒を注いで
そして深く刻みつけて
海のしずく
海の最小単位って何だろう。
私たちは独りなようで独りじゃないよね。
きっと、すべては大丈夫。
海のしずく
砂浜 埋もれたサンダル
ゆっくりと陽が暮れてくよ
はぐれた雀が一人
静かに朝を待ってる
時計の中組み込まれた街
突き進む 心置き去りにして
目指してたあの山は幻
僕は僕を見失う
僕たちは海のひとしずく
こぼれた小さな欠片
果てしない海のひとしずく
宛もなく彷徨う
僕たちは海のひとしずく
こぼれた小さな欠片
果てしない海のひとしずく
だけど世界の一部分
流れてく 流されてゆく
青い空 果てしなく
転がって 転がり続けて
僕は 何をみるだろう
天(そら)から雨がこぼれて
水たまり 円を描く
駆け足の傘の花にも
立ちすくむ僕の肩にも
僕たちは海のひとしずく
こぼれた小さな欠片
果てしない海のひとしずく
宛もなく彷徨う
僕たちは海のひとしずく
こぼれた小さな欠片
果てしない海のひとしずく
だけど世界の一部分
Sunny
幼い息子と一緒に居た空間。
とある冬の日の景色。
同じ時はもう戻らない。
SUNNY
日の当たるソファーに座り
見上げるとそこには
小さいけど青い空
暖かい風 感じる
窓の外は 寒い冬だけど
SUNNY 何も言わないで
SUNNY その手のひらの上 小さな宇宙
SUNNY そっと目を閉じて
今、 ここに、 すべてが。
愛されてばかりいると
いつも君を傷つけてばかりだね
繰り返す日々の中で
愛していると気づかないまま
SUNNY そのままで聞いて
僕には 何の力もないけれど
SUNNY 忘れないで
SUNNY 暖かいこの風を
SUNNY 何も言わないで
SUNNY その手のひらの上 小さな宇宙
SUNNY そっと目を閉じて
今、 ここに、 すべてが。