レムリア時代
人魚やユニコーン
天使たち
みんな人間と
一緒に住んでいました。
小さな時から、
彼らの存在は
私にとって当たり前でした。
最近の話だと
歯医者さんが私の奥歯に
細い針を入れて治療している時に
大きな白いユニコーンが
角をその針と合わせて
私を癒し続けてくれました！
同時にそのお医者さんを
手伝ってくれていたのです。
そのお医者さんは私の
とても大切な理解者でもあり
その話をしたらとても
喜んでくれました。
そして
どんな人にでも
天使はそばにいるんですが
最近地球がアセンションにむけて
動いている時
ユニコーンも
たくさん来ていると感じます。
どうぞあなたも、天使や
ユニコーンを呼び寄せてください。
彼らは喜んでお手伝いしてくれます
(こちらから声をかけないと
天使もユニコーンもお節介は
できないのですよ)
わたしは
2歳から4歳までロンドンに
住んでいたのですけど
その時代私はよく
レストランに行くと
テーブルにのって
踊っていたそうです。
『喜びをみんなと
分かち合いたい』
と思ってたんですよね。
ところがお行儀が
悪いと叱られました。
イギリスでもドイツでも。
けれどイタリアでは
テーブルにのって踊ると、
bambina balla! balla!
お嬢ちゃん踊れ!踊れ!
拍手喝采だったそうです。
(自分ではよく覚えてなくて
母から聞いた)
あるがまま
自然の美しさを分かち合う
喜びを分かち合う
自分の幸せを願うとともに
相手の幸せも願い
幸せの連鎖が広がる
そんな世界を
小さな時から
願っていました。
楽しい音楽がなると
勝手に体が動きます。
踊りだし、歌いたくなる。
だけど周りを見ると
手拍子はしてるけど
踊ってる人はいない。。。
どうしてなんだろうって
昔からずっと
不思議に思っていました。
そしたら最近聞いた
レムリアの記憶を持ってる女の子の YouTube で
聞いたことでわかりました。↓↓
https://youtu.be/359jUeao03c
レムリア大陸が沈んだ後
アトランティス大陸に
お引越しした存在たちは
レムリアから持ってきた
青い石を持っていたそうです。
その青い石は
喜びを感じるとピカッと
光るんだそうです。
アトランティス大陸ができた時、
もともと地球のように
生物が生きる星だった
火星が爆発して
生きていくことが
出来なくなった火星の人達が
アトランティス大陸に
たくさんやってきたそうです。
宇宙の秩序を守る
宇宙連合の許可を得ないで
やってきた火星の人達は
その青い石をとても
欲しがったそうです。
かなり乱暴なことも。。。
青い石をとられると
大変なので、
喜びを感じると石が光って
見つかってしまうので.
元レムリア人の
アトランティスの人たちは
喜びを
封印したそうなんです。
そんなことがあったなんて！！
だから
その時の意識がまだ
潜在意識に残っている人が
多いんだろう。。。
とわかってきました。
喜びのままに踊る私は
お行儀が悪いのではなく
その時以前の魂の状態のまま
生まれたんだと
いうことがわかりました。
今、
この地球の多くの人達が
『喜びを素直に表現すること』を
『いけないこと』
とか
『お行儀が悪い』
と感じています。
それはとっても
もったいないことだと感じます。
今こそそれを
手放す時だと感じます。
心の奥底で握りしめていた
喜びを感じることへの恐怖を、
さあ!
今!
手放しましょう!!
レムリアの記憶を
呼び戻し
愛と喜びに生きる。
みんなで
喜びを分かち合いましょう。
9月24日土曜日から
9月27日火曜日まで
葉山MARIAハウス
で展覧会を行います。
午後1時から6時まで
JR 逗子駅
または京急逗子葉山駅から
葉山行き見回りバス森戸海岸で降りて歩いて5分です。
24日土曜日2時から
沖縄から
やってきてくれる
丹野千草ちゃんのピアノ
とのライブ
予約2000円
当日2500円
予約7名様入っています。
まだ大丈夫です。
それ以外の日にきたい方は
どうぞ予約してください。
集まれレ厶リアン
天使と繋いだ手
10月8日土曜日
北海道小樽ゆるり庵
有本紀トシと
久しぶりにイベントします。
その時もレムリアンカラーの
絵画持って行きますね
#レミリア#ユニコーン#天使#天使と繋いだ手#いのちのピアニスト有本紀#MARIAはるな