花火大会でした。 | 左官屋女房の泣き笑い2(継続編)

左官屋女房の泣き笑い2(継続編)

あぁ、どうしたもんだか、この人。
興味津々、津々浦々動き回ってるよ、この人。
数字にゃ弱いが空想はピカイチ。

7月20日(土)は地元の花火大会でした。

洞海湾て打ち上げられる花火。

観るのは若松側と、湾を挟んで戸畑側です。


この花火大会が始まってからずっと観に行ってます。


初めての花火大会は、長女が4ヶ月くらいだったかな。夫がずっと抱っこしてね。


今年から初めて「有料席」スペースが設けられまして、

しかし幸いにも、

「関係者席」を譲ってくださった方がいて、海端の特等席で見ることが出来ました。

「ご招待席」というスペースもありまして、

花火の最後を飾る、若戸大橋にかかるナイアガラ花火が、真正面に、何の障害物もなく観られる席でした。

150人〜200人位人が座ってたかなぁ。


夕方、仕事から戻ってきた夫と、

これまたお中元でいただいた

国産うなぎでうなぎ丼をいただき、


譲っていただいた券で花火鑑賞。









最高の夜でした。


長女夫婦も、席券を事前に購入しておりまして、

残された次女家族だけが、

あの人混みの中立ったままの鑑賞となったようです。

…で、来年は三家族で楽しめるように

ちゃんと席のチケットを買おうと思いました。 


なんとなく、この花火大会が終わると、

私の中の夏が終わったような感覚があります。


そんなことはない。

まだまだ夏はこれからなのにね。