Facebookで投稿されていた写真が
とても素敵だったので、
許可をとって絵にしているところです。
ゆっくりと仕上げたい絵です。
Procreateのレイヤー操作にも
少しずつ慣れて来ました。
私がレイヤーというものを知ったのは、
今から27年前のこと。
デザイン会社で必要なデータを
個人事務所のデザイナーさんから
もらってくる機会に恵まれたことです。
事務所の作業デスク横にに座らせてもらい、
まだ作業中のパソコン画面を見せてもらいました。
私が使っていたIllustratorではなく
Photoshopでした。
レイヤーというパネルで
いろいろと操作していたので、
「それって何ですか?」と聞くと、
少しだけレクチャーしてくれました。
「ややこしいですね」と私が言うと、
「レイヤーの意味と操作を覚えると、ぐっと作業が楽になるよ。えっ!知らなかったの?Illustratorにもあるから、覚えると良いよ」と。
要は、「透明フィルムを重ねてものを作る」という、
その透明フィルムにあたるものがレイヤーです。
この絵の一番下のレイヤーには、
空と海の一番濃い色だけが入っています。
次のレイヤーには、
海から上の下書きの線。
それから順に上へ上へと、レイヤーを重ねで、
色を足して行きます。
灯台の下書き線だけは残しておきたいので、
途中でレイヤーの順序を変えたりします。
波模様と、星の跡線のレイヤーの下に、
星空の明るい部分のレイヤーを差し込みます。
そこの色を変えても、
その上のレイヤーの星の跡線には影響しません。
レイヤーの1枚1枚に、
それぞれの部分の色や線を描いているので、
必要なレイヤーだけを消したり修正も出来ます。
だから、修正や、やり直しが楽にできます。



