日比谷公園と日比谷の歴史 | ハッピートレインでGO!

ハッピートレインでGO!

京浜急行電鉄は、赤い電車ですが、数本黄色い電車があり、それを見たり、乗れたりすると、しあわせなことがおこるという都市伝説があります。通称:イエローハッピートレイン♡
個人ブログです。

こんにちは

 

昨日、日比谷文化図書館へ行った、後半のおはなしですドキドキニコ

独身の頃は、日比谷公園も時折いきましたが、

やはり、平日は、人影も少なく、平和感満載ですチューリップ赤ちょうちょチューリップピンク

 

中央までくると、噴水がありました。

 

 

子供が、水で、バシャバシャ遊んでいるのをみたら、

「リサとガスパール」を思い出しましたニコ

 

 

リサとガスパールは、雨降りのピクニックで、

マルチェロさんのスパゲッティを食べて、大満足なんですが、

 

私も、マツモトローでお茶したかったな(笑)

 

ふと、横の花壇に、植木でできたオブジェクがありました。

頭が「リサとガスパール」のせいで、フランスになっていたので、

 

「エッフェル塔だ~乙女のトキメキ乙女のトキメキ乙女のトキメキ

と、気分があがりましたが・・・。

 

 

夜、息子に見せると、

「東京タワーじゃない?」

と、言われました。

 

そういわれると、そうかもですね(笑)

私の中では、エッフェル塔ということにしておきます(笑)

 

噴水の広場を抜けて、あてずっぽうに歩いていると、

池にでました。

 

心字池かな?

 

 

池のほとりまで行って、しばらくじっとしていました。

こんな都会なのに、誰も来ないし、自然に囲まれているって、嬉しいドキドキドキドキドキドキ

 

すると、虫が多いのでしょうか?

スカートをはいていた私は、めちゃ足がかゆくなり、退散(笑)

 

池のほとりを歩いていると、

突然、無造作においてある、「石貨」にであいました。

 

初めて見ます。

 

 

ミクロネシアのヤップ島から渡ってきたものか?

大正時代までは、1000円の価値があったそうです。

 

ヤップ島で、こんな大きな石のお金をいつつかうのかというと、

結婚したときや、家を建てるときだそうです。

 

きっと、普段は、貨幣が流通していなくても、

心豊かに暮らせるのでしょうね~ハートのバルーンハートのバルーンハートのバルーン

 

この道の上のほうが、土手になっていて、

池を見渡せるスポットになっているようなので、行ってみました。

 

 

おー、ベンチも点在していて、恋人たちの場所っぽい(笑)

いやいや、スモーキーな白人のおじさん、二人組もいました(笑)(カップルかもですが(笑))

 

日比谷公園は、明治時代、1903年に開園されたそうです。

 

あ~もう、日比谷の門だわ~。

向こうに、帝国劇場がみえます。

 

ここからは、庭のようなもの。

有楽町駅に出ました。

 

いい公園だったな~、

これまで、何度もいったのに、気づきませんでした(笑)

 

植物も豊富で、カメラを構えていらっしゃる方も、いて、

平日なら、お弁当持って、1日あそべそうです、リサのように(笑)

 

 

では、またねクローバー