今日もご覧くださり
ありがとうございますルンルン




先日フォロワーさんと
DMでやりとりをしていて、

とあるお悩みを教えていだきました。




その内容、過去の私も
まっったく同じことで悩んでいたんですアセアセ




これもしかしたら

同じ悩みを抱えているママ
他にもいるんじゃないかな‥?



と思ったので、
今回ブログに書いていきます✍️




とあるフォロワーさんのお悩みは
こちら⏬️



✔仕事が終わって疲れているのに、
 家のこと頑張らなきゃという使命感がある

✔やらなきゃやらないで、気持ち悪い

✔でも休みたい

✔本当はしたいこともあるけど、
 自分のことを後回しにしがち‥ etc



共感できるママ、
結構いるんじゃないかと思います悲しい




過去の私は、
まっったく同じでした驚き



(こういうの見ると、片付けずにはいられなかった、、)




頭ではわかってたんです。
「手抜きしたほうがいい」ってことくらい。



でも心が落ち着かなかった。





シンクにたまってるお皿も

洗ったままの洗濯物も

床に落ちた髪の毛や食べかすも




全っ然、放っておけなかった。





休みの朝、子どもが起きているときに
寝室のベッドに横になる。


それもできなくてもやもや




絶対にやらなきゃいけない事、
なんて何もないのに。



家事とか世話とか
しないとなんか落ち着かなくて、

手足を勝手に動かしてた。

 


「誰もやらないから
 私がやるしかない‥」

「どうせ今やらなくても
 後でやるのは私だし‥」




そうやって
あたかも周りのせいにしてたけど

そうじゃない。




✔私は上手くやれているか?

✔私はちゃんとした母親になれてるか?



私のことを私自身が、
ずっと見張ってたんです。




それはまるで
私の心の中に

厳しい姑のような自分がいる感じ。





「子どもの未来はあなたにかかってるの。」

「子どもの母親はあなただけなんだよ」

「ほら!まだやることあるよ!あそこ!」

「もっとがんばって!」




と、ずっと見張りながら
自分自身のお尻を叩いていた。


無意識に、です。





どうしてそんなに私は
自分に厳しくしていたか?




今わかるのは


母親・妻という役割をしっかりこなすことと
 ↕
自分自身の存在価値



この2つが
完全に紐づいてたんです。





本当はわが子と全く等しく
ママである自分にも、



ただ、生きてくれてさえいれば
それでいい!♡



そのくらいの
ダイヤ💎のような価値キラキラがあるのに。




わが子には

「生きてくれてさえいれば
 笑ってくれていたら、いい✨」

と思えるけど、


自分自身に対しては到底思えなかった。




「そのままの自分自身の、
 価値を認められない。」



それはまるで
心のグラスにが開いている
ような。🥃




一生懸命がんばって、

「がんばり」「努力」「結果」「役割」
という水を注いでも、

水は全然溜まらない。




それどころか、

グラスに穴が開いていることにさえ
気づいていないから





「水が足りないから
 満たされないんだ!」

と勘違いして



もっともっとたくさん注ぐことに
躍起になってしまう不安不安




そんなの燃え尽きて、
当たり前だった‥


 

次回に続きます✍️♪




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