昨日の深夜…といっても23:00を少し過ぎた頃だからまださほど夜遅くはない頃、ディナーに呼んで帰ったはずの友達オリヴェール(フィンランド人)から着信があり、忘れ物かと思って電話に出た私。
すると超おおらかで常に周囲の予想を裏切ってくれるオリヴェールは開口一番に「悪いんだけどさ〜、良かったらマリアの家にいる黒猫を貸して欲しいんだよね〜」と、言いました😅😅😅
本当に毎回毎回、遥か斜め上の発想がやまない巨人なんだけど、今度はどうしたんでしょうか😂😂😂
隣では仕事先の転勤から移住して来たのに昨日の引越しは見事失敗し、入居するフラットは借りられたのにバードストライクやガスの不通を理由に数日間を先送りすることになったオリヴェールの親友ヘンリック(デンマーク人)が大声で歌っていて、酔ってるのかと思ったんです😂😂😂
何せオリヴェールは身長193cm、ヘンリックは192cmと超巨人が2人もいるからいくらオリヴェールの自宅がのどかなグリニッジとはいえ、これはご近所迷惑になるのではないかと心配😂😂😂
しかし電話の向こうでは至って真面目な声も入り混じり、「そっちに行ったわよ!」と言われたら「そっちは困るな〜。パソコンのコードはかじらないでくれよ〜」と、やっぱり超おおらかなオリヴェールとヘンリックの親友たち😅😅😅
この二人が賢い黒猫のビョーン坊やを借りたかった理由、それはネズミに侵入されたから😂😂😂
こうなったら是非この巨人たちには、小回りの効く一家の優秀なネズミ捕りでもあるビョーン坊やをレンタルしましょう😊😊😊💕

事の発端は私たちとのディナーを終え、二人が帰宅したばかりだった22:00前くらいのこと。
オリヴェールの母国フィンランドでは昔から「サウナが先、ディナーがあと」という決まった習慣があり、昨夜はディナーを先に済ませてしまったからシャワーは朝にしないかとヘンリックにこの習慣を説明し、二人とも片足ずつ義足だから足を外したばかりだったというのにご近所の老婦人がやらかし、超おおらかで日常的にドアの鍵が開けっぱなしのオリヴェールを気に入ってくれているから手作りしたパンを持って勝手に入ろうとしたところ、小さなネズミが侵入してしまったそうです😂😂😂
いつもならよくあることだからと気にしなかったものの、オリヴェールはロンドンのセンターにある大手IT企業で若くしてエリート社員をしていて、ヘンリックは金融関係の仕事でデンマークから転勤して来たばかりなので、パソコンやコードをかじられたら一大事の大迷惑😂😂😂
そこでオリヴェールが車で迎えに来てくれたからビョーン坊やには一晩かけて大仕事してもらい、朝になったら捕獲に大成功していました!😊😊😊💕
こんなに賢く役に立つ黒猫でいいのかしら?…と思っていたのも束の間、帰って来たビョーン坊やの口には死んだネズミの姿😂😂😂
オリヴェールの話では処分しようと思ったけどビョーン坊やが咥えて離さなかったといい、恐らく狩りができないキティでもあるご主人様に、お土産を持って来てくれたに違いありません😂😂😂
朝から誇らしげなお顔を浮かべる飼い猫からネズミのお土産をもらうなんて、ラッキーなのかアンラッキーなのかと悩んだ、今朝の朝食はこちら。



Strawberry Banana Bread.

夫のゼノは甘いものとベリーが大好き😊😊😊💕

昨日はヘンリックの引越し作業を手伝いに行ったら何かと細かいことにもよく気づいて活躍してくれたので、今朝はそのご褒美も兼ねてストロベリーとバナナのパンを焼きました😊😊😊💕

どうやらゼノの秘書候補をしているヒューゴが一時保護した少年たちの「長男(8)」も甘いものが好きなようで、朝からおかわりしたりと多くのものを好き嫌いせずに食べるお利口さん😊😊😊💕

問題のモラハラキッズ「次男(5)」は大好きなお肉じゃなかったから文句しか言っていませんでしたが、ヒューゴに「君は一日中肉と騒いで、それしか食べ物を知らないんですか?」と白い目で見られたらさすがに食べています😅😅😅

これはこの少年たちの性自認が女の子とはいえ体の作りは男の子だから気にならないのか、女の私からすると朝からお肉を食べられない日も時にはあると思うんだけど😅😅😅

同じことを言うのは居候している超イクメンの末っ子リアムと雇用しているボディガードで天使のような少年顔の美青年・ヴァシリオスの二人で、「朝からお肉なんて食べられませんよぉ…」とドン引きするリアム、「朝は卵、ランチ以降に肉じゃないんですか?」と、それはそれは整った角度で上品に首を傾げているヴァシリオス😇😇😇

ただもう一人のボディガードで超オープンマインドなジョージおじさん(ハゲ頭)は「アメリカだと朝はシリアルが定番ですけどね!甘いシリアルにたっぷりのミルク!背が伸びますよ!」と超豪快に大爆笑していて、確実にお肉でも野菜でもないメニューを食べてそこまで背が伸びたなら、次男には是非とも食べさせなきゃいけないメニューでしょう😂😂😂ハゲ上がる前は相当なイケメンだったことが伺えるジョージおじさんは身長191cm、髪もたっぷりあって顔ならかわいいけど性格が超最低な次男は5歳にして120cmほどしかない低身長😅😅😅

何とジョージおじさんはファルの親族が牧場を経営していて、子供の頃は1日1.5kgのヨーグルトを食べて育ったそうです😇😇😇

この場合、発言に説得力があるのは人生経験も豊富なジョージおじさんだよね😇😇😇


昨日は末っ子リアムがファルの経営する会社のオフィスに顔を出すついでに、ロンドンで一番都会的な公園「ハイドパーク」でお散歩を経験したフラッティのドギー、エヴァンゲロス。

ヴァシリオスに付けてもらった新しい名前を気に入ったのか呼ばれたらご機嫌に走り寄り、コマンドを覚えている真っ最中だからまだ慣れないながらもプシュケにも似たかわいらしさのリアムにもよく懐いていて、新しいご主人様たちとの暮らしにも前向きでハイテンションに適応しています😊😊😊💕

私たちの飼い犬で人生のパートナーでもある賢い仔犬のアーサーとも非常にフレンドリーで明るい性格から仲良く過ごし、ヒューゴの飼い犬になるアーサーの兄クリストフのことも凍り付かせながら親睦を深めている真っ最中😊😊😊💕

決してめげない性格のエヴァンゲロス、エヴァンゲロスがあまりにもおおらかな対応をして見せると「ポカーン…」としながら一時的なコミュ障になっちゃうアーサー、賢い末の弟がエヴァンゲロスのせいでコミュ障になるとオロオロして右往左往するだけになっちゃう兄クリストフ😂😂😂

ヒューゴと同じで特定の事柄にはEmpty Headedの疑惑があるエヴァンゲロスでしたが、何と一つ賢く立ち回る方法を覚えたんです!😊😊😊✨

それは超野生児で最低限のマナーすら身についていないおサルの一員でもある次男が食事のたびに毎回食べこぼすので、次男の足元にいれば何かしらのおこぼれをもらえると学習した犬らしさ😂😂😂

自身が非常に育ちもお行儀も性格もいい子供で食べこぼすなんて滅多にしなかったから、どうして優しくない次男の足元にばかりいるのかと不思議そうにしていた天使の末っ子、ヴァシリオス。

エヴァンゲロスの非常に犬らしい知性を働かせた目論見に気付いたプシュケの末っ子リアムは「犬はお行儀の悪い子供の足元に来るものですからね!」と察して大笑い😂😂😂

次男はとうとう犬にまで、「お行儀の悪い人間」として認識されました😇😇😇

アーサーは食べこぼさないからゼノか私の横に、クリストフはヒューゴの一人息子でまだおしゃべりもできない赤ちゃんのジョージが自身のパートナーだと賢い弟のアーサーに教えてもらったのか、最近は寝ても覚めてもジョージの近くにいてお顔を覗き込んだりすることが増えたかな😊😊😊💕


今日はここイギリス時間で、3月22日。

一家にはカトリックから無宗教へと転身したジョージおじさん以外にイングランド国教会、スコットランド国教会、ギリシャ正教会、そして洗礼だけロシア正教会だったけど宗教行事には一度も参加したことのない少年たちが滞在中。

そこでグレゴリオ暦を使うイングランド国教会とスコットランド国教会のイースターは今月31日、ユリウス暦を使っているギリシャ正教会とロシア正教会は5月5日とお祝いする日付こそ異なりますが、全員がイースターをお祝いするための準備期間に入ったからには私たち大人もEaster Eggsを完成させておかなければなりません😊😊😊💕

イースターには養親たちがウェールズにいて一人も近くに住んでいないオリヴェールと養親たちをコペンハーゲンに置いて来たヘンリックも呼んであり、ギリシャ正教会やロシア正教会と教義がほぼ同じフィンランド正教会のオリヴェールはイースターの日付だけなら私たちと同日、デンマーク国教会でプロテスタントのルーテル教会と呼ばれるヘンリックは教義もイースターの日付も同じ😊😊😊✨

つまりこの一家のイースターは今年から年に2回あることになり、全部で6つのキリスト教系宗派と1つの無宗教が混雑することになります😂😂😂

それぞれお祝いの仕方にそこまでの大きな違いはないことだけが先にわかっているし、初めて5月にお祝いするギリシャとロシアは後から学んでおけばいっか!😂😂😂

一番気を付けなきゃいけないのは教義ではなく、超おおらか過ぎて斜め上の発言ばかりするオリヴェールとヘンリックだよ😂😂😂

そして今日、私たち一家はとうとう夫のゼノの中に眠るInner Picaso…内なるピカソを正面から目の当たりにすることとなりました😅😅😅

子供の頃からお絵描きが得意でプロレベルの腕前を持つ夫が作り上げた、驚きのエッグとは…?

まずは私たちが作ったEaster Eggsがこちら。



まずは私のEaster Eggs😊😊😊💕

卵を薄いカラーに染め、そこにゴールドのペイントをしてあります😊😊😊💕

使ったのはアイシングクッキーに使うカラーリングゲルとゴールドのインク、ビネガー😊😊😊💕

これは毎年似たようなものを作っていれば上手にできて当たり前なので、必要なものは「慣れのみ」といったところでしょう😂😂😂



こちらはギリシャの天使一族がこの世に残した末っ子、ヴァシリオスが作ったEaster Eggs!!

ギリシャのインターナショナルスクールで学んだヴァシリオスはアメリカの大学へと進み、そこで要人のSPを職にする際求められるITを学びながら教会にも通っていたことでギリシャとアメリカの聖書を持っているので、今回はアメリカの聖書に書かれたイエスの復活について書いてあります😊😊😊💕

この天使、男の子ながら例え卵の上でも綺麗な字を書く子だと思わない?😊😊😊✨

ちなみに…ゼノが勝手にお兄ちゃん代わりにしている同居人のジャックは子供の頃に左利きを直してみたら天才過ぎて両方が利き手になり、卵に左手では書きづらいからと右手でトライしていましたが、思うようにならずに滑ってました😇😇😇

さすがにオックスフォード大学を何の苦労もせずに上位1%の成績で卒業した天才のジャックでも、自然が人間に与える試練は困難だったんだね😇😇😇

これも天才と筆の「ライフワークバランス」ってところかな😇😇😇

いえ、アートワーク😇😇😇



こちらは超イクメンの末っ子リアムが姉たちの甥や姪にプレゼントするEaster Eggs😊😊😊💕

何でもこちらはリアムのモルが元再婚相手から引き取って育てた義理の姉たちにはあげないそうで、いかにも男の子なところがあるから「これはトリケラトプスとプテラノドンの子供たちにはピッタリですね!」と、また姉2-5に総出で追いかけ回されそうなことを言ってます😂😂😂

リアムの一家はまるでアン王女にも似た凛々しく逞しいモルから亡きダイアナ妃にも似たかわいらしい長女とモルにそっくりな姉2-5が生まれ、家族の中ではリアムが6兄弟の末っ子😊😊😊✨

ただし義理の姉たちを入れたら甥や姪は総勢24人もいる大家族なので、イベントになるとリアム叔父さんは大忙しです😂😂😂

昨日もイースター当日にあげるチョコレートのことで、夕方から走り回ってたみたいだからね😅😅😅


イギリス人にしては珍しく、リアムの一家が大家族を形成することになった詳細はこちら。


そして今回末っ子リアムがトライした、ホイップクリームを使った卵のペイント方法はこちら。


私たちが大騒ぎで卵にペイントしている間、何やら無言でインターネットにかじり付いていた夫。

プライベートでは著しく社会性に欠けるところがあるゼノは日頃からこれでもかとインターネットをシャットアウトして暮らしていて、いざスマートフォンを使う必要があれば愛するワイフに全ての操作を依頼し、自分はワイフを後ろからハグして眺めているだけのゼノにとって、自発的にモバイルを使うなんて自立の第一歩でしょうか?😊😊😊✨

その真相はフィーカのあとでわかり、やっぱり夫はお気に入りのものなら何でも隠す習性を持つパピーらしく、集中するためと一人書斎にこもって卵を完成させていました😂😂😂

夫のパピーには温もり溢れるウッド調の犬小屋が必要だろうかと悩んだ、今日のフィーカはこちら。



Orange Almond Cake.

イースターといえばチョコレートでできたイースターエッグの他に、アーモンドも定番😊😊😊💕

この二つは形が似ていて、アーモンドは結婚式のドラジェも有名だよね😊😊😊💕

今日はオレンジジュースとピールを使ったアーモンドケーキを焼いてあります😊😊😊✨

あまりにも卵のペイントに熱中し過ぎて、愛するワイフが作った大好きなケーキが完成したことに気付かなかった、夫😂😂😂

それだからいつまでもガリガリなのよ…😂😂😂


ゼノが一人で書斎にこもっている間、私は手伝いを申し出てくれた少年たちの真面目な「長男」をアシスタントに、ディナーの準備に没頭。

一度熱中してしまったら終わるまで出てこないなんてこともよくあるゼノが餓死寸前になってもいいように、多くのアレルギーがあっても美味しく食べられるお気に入りのメニューを用意しておくこともワイフの務めでしょう😊😊😊💕

いつも周りのためにと頑張るパピーが夫なら、少しでも支えになって応援しないとね😊😊😊💕

そして待つこと約3時間、とうとうゼノが内なるピカソを解放した結果、完成したものがこちら。



ラインアートのEaster Eggs!!

ねぇ…初めてトライした結果にしては、もう充分によくできてるんじゃない?😂😂😂

ゼノが人生で初めてラインアートを目にしたのはデンマークのコペンハーゲンで設立されたポスター会社「Project Nord」のデザインによるもので、今まで興味もなかったジャンルにもトライするきっかけになったなら、教えた私も大満足😊😊😊💕

かなり大掛かりな挑戦になったゼノの感想は「なかなか難しいものだな。でも練習すれば成果は高いものが出せそうだから、これはもっとスキルを磨きたいところだな…」と、まだまだ上達するための気合いも充分😊😊😊💕

こちらはイースター当日に友達の子供たちにプレゼントしたいそうです😊😊😊💕

何をするにも優秀だけど「ある程度」のレベルでは満足せずにより高いものを目指し、未だ経験したことのない事柄にも果敢にトライする夫の姿は魅力に溢れていた、今夜のディナーはこちら。



Lasagna Vegan Ricotta Zucchini Soup.

ヴァシリオスが所属するギリシャ正教会と少年たちが洗礼を受けたロシア正教会では3月18日から5月5日のイースター当日までチーズを含む肉食が禁止となる期間に入りましたが、ヴィーガンのリコッタチーズとレンズ豆を使い、ロールしたラザニアのスープを作りました😊😊😊💕

まだまだ温かいメニューが美味しい季節😊😊😊💕

今回作ったこのスープは末っ子リアムがよく懐いているお姉ちゃん(長女)から教えてもらい、超シンプルかつスピーディーに作ることができるとあって忙しい日には大活躍します😊😊😊💕

自力で料理をするのは末息子のリアムが病気をした時だけというモルのもとに育ったのに、そのモルより遥かに料理をするお姉ちゃん😂😂😂

でもリアムのモルは経済的にも精神的にも逞しく自立していたことで全ての子供たちに豊富な学習環境を与えて立派に育て上げたし、これもモルとして一種の向き不向きってところなんだよね😇😇😇

女性的な内面はほぼ全てが向かずに末っ子リアムのイクメンっぷりばかりが目立ち、家庭内の役割で男性がやるべきだとされていることなら超向いてるモルなんだから😂😂😂


今日は一日中、オリヴェール宅で捕獲したネズミを口に咥え、ルンルンしながら自宅内を歩き回っていた黒猫のビョーン坊や。

一度は「お姉さん、おやつ捕って来ましたよ!」と私にお土産としてプレゼントしてくれたんですが、こっそり捨て損なっていたらもう一匹ネズミが倒れていると思ったのか、一度は捕獲されて息絶えたネズミを再度捕獲したようです😅😅😅

ビョーン坊やの認識では一日に二匹のネズミを捕獲したことになり、一家の誇り高きネズミ捕りとしてのメンツもしっかり保たれた様子。

最初は多くのアレルギーや喘息があるゼノの体にネズミは良くないからと猫を飼うことに決め、ゼノにとって正式な家族になるのは初めての猫だったビョーン坊やと年£100のお給料におやつ付きで契約していたところ、凄腕過ぎてネズミが寄り付かなくなり、よほど新しく外から侵入しない限りネズミの姿は見なくなりました😊😊😊💕

私たちからすれば黒猫がインスタ映えしないなんて大間違い、黒猫は不吉だなんてとんでもない、ここまで賢く人間のために働いてくれる黒猫は他を探してもなかなか見つからないでしょう😊😊😊💕

しかしご機嫌に獲物を自慢して見せびらかすビョーン坊やにセクシーな泥棒猫のルシアお嬢様はネズミなんてお取りにならないものだから「ネズミなんて不潔だわ…!」と猫なのに逃げ回り、「ビョーン、良かったね!おやつにするの?」と褒め称えてくれるのは賢い仔犬のアーサー😂😂😂

ルシアお嬢様がネズミを捕獲してくださる日なんてきっと一生来ないだろうと見通しは立ったので、こちらには一生お給料を支払わず、一生ゼノの浮気相手として活躍していただくしかありません😂😂😂

お給料を払わないなんて、超ブラック企業の経営者になった気分😇😇😇

まあ…働かない社員は会社だってカットされて当然だから、いつまでも美しい「愛人」でいてもらうしか手段はないよね😇😇😇

そう、あくまでもルシアお嬢様は愛人。

夫人の座は、絶対に譲らない…。

超美少年の夫に微笑んでもらうのは私の役目なんだから、覚えてらっしゃい🥶🥶🥶

今までどの猫とも仲良くなれていたのに、お嬢様ってば…😂😂😂


God natt...