【Cartier トリニティリングのサイズ選び】
一生ものジュエリーで、ぜひお勧めしたいのがCartierのトリニティリング
老いも若いも、性別も時代も(!)超えて愛用され続けるCartierの名品で、美しさ、つけ心地のよさ、動きのあるデザイン、メンテナンスサービスのクオリティも高く、一生ものとしてふさわしいと感じています。
イエロー、ホワイト、ピンクゴールドの3色で、ピアスやネックレス、ブレスレットにどのような色味をもってきてもしっくりくるのも嬉しいポイント
!おっと!語りすぎました!本題に戻らないと!
サイズ選びのご質問をたくさんいただいておりますので、以前の回答を少し書きかえてこちらにも載せました。参考になれば嬉しいです
Q1:
普段つけているものよりも大きい方がいいのか、小さい方がいいのか?
A1:
普段つけているリングが幅1〜2ミリなどの極細の場合は、トリニティリングは幅がありますので1サイズアップがおすすめだと感じています。
1日のうちでも、指は意外とむくんだり、スッキリ細くなったり変化しているので、私は細身のリングの時よりもひとつ大き目を選んでいます。ちなみに2サイズ大きいのでは、ゆるすぎてすぐに脱げてしまいました。
トリニティリングはどの指にはめても素敵だからできる小技その1
具体的にいうと、私の場合は右手の指の方がほんの少し太いようなので、右手の薬指にトリニティの50号で、むくんだ時は左手の薬指にはめるとちょうど良いです。ゆるいときは、左手の中指につけたりもします。普段、右手の薬指は9号です。
むくんでなかなか抜けない時の小技2
石鹸をつけると気持ち良いくらいにスルスルっと抜けます。
関節の太さや、手の肉づきなどで色々と選び方が変わるかもしれませんが。。。参考になれば幸いです☆彡
ずっと永く、一緒に寄り添ってくれるジュエリーとの出会いがありますように
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