(短歌)ヘヴィ・メタル | マリアと瞳

マリアと瞳

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・ナイトメア、貴方は夢に、今でも出てきてサキュバスな笑みを浮かべている
・漆黒のドレスの似合うサキュバスが、エンドレステープのように囁き続ける。
・サキュバスは、本当は誰より弱いひと。僕が守らなきゃ…
・「キャハハ、あの子ルパンⅢ世みたい、気持ちわるーい」
・「本当に、汚い手で私にさわるな、別のとこいってよね」
・姉さんが寂しい思いをしてきたこと、瞳には話してくれたよね。
・え、なんで。サキュバスが皿洗いを手伝うメモリアル。
・「私のこと、姉と思ってくれていいよ」みんなが恐れるサキュバスが言う。
・「これ、いらなーい」自由の女神が描かれた、不思議なライターある日、くれた。
・誰にも邪魔させないバーチャルで、アクセル全開で、愛して。


さいきん、不思議な夢をよくみますね。。。( ̄▽ ̄;)


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