本日もお疲れ様です!
カフェオレです♪
SAKAMOTO DAYS
DAYS 11
カジノバトル
裏カジノでの勝負に挑む坂本、シン、ルー。
ルールはわからないがポーカーのテーブルへ。空いた席に座る。同じテーブルの客たちに素人だとバレていた。ルーがやって来た。2人は揉めてカードが落ち見られてしまう。シンはオールイン。一人勝ちする。
坂本はルーレットで垢にオールイン。1枚だけ手元に残す。ルーレットはイカサマ。黒に入りそうなところでチップを飛ばし赤へ操作する坂本。
ウータンは勝ち続けていた。
昔、あたまがいから見下していると暴力を振るわれた。助けたのはルーだった。やられていた言い訳をするウータン。頭が良い、それがウータンの武器だというルー。
その後自分のやり方で上を目指し、組織のブレーンと呼ばれるほどになった。
チップの合計はウータン87630、坂本商店87630で同点だった。ポーカーで勝敗を決めようとするが、坂本たちはルールがわからない。ルーの提案でババ抜きで勝負することに。
こころを読めるシンが有利⁈ババ抜きがスタートする。顔に出てる。ババはルーのもとに…
ウータンがわざとババを引く。次はシンが引く番だが心を読めるとバレていた。ウータンの思考を全部読もうとしたが、その情報量の多さにシンの脳はオーバーヒートした。
坂本がウータンの部下から引く番。凄いスピードでジョーカーを引き、戻し、違うカードを引く。しかし、次に防いでの気配を感じたら退場だと言われてしまう。
坂本とウータンの一騎打ち。ジョーカーを見抜くウータン。引かせない坂本。少し力を緩め素早くカードを入れ替え、ジョーカーはウータンの手に。坂本が引く番だ。しかし、ウータンの部下達が銃を突きつける。ウータンにも…
諦めたように見えたウータンだが、坂本の言葉で機転をきかせる。それが合図となり、坂本とルーは大暴れ。ウータンは負けを認める。
坂本商店ではエプロンをつけたウータンがいた。スラーの情報を提供するためだが、個人情報は全く出回っていない。
数日前、東南アジアのある刑務所で4人の死刑囚が殺された。壁には❌印が描かれていた。
最近日本で奇妙な死体が発見された。4人の死刑囚の殺しの手口と酷似していた。死刑囚は死を偽装して日本に潜んでいるのだろう…
ダンプ、ソウ、アパート、ミニマリストの4人の死刑囚は日本に来ていた。鹿島が現れリストを渡し、殺しを依頼する。太った坂本の強さを疑うソウ。鹿島はリストの人物を甘くみない方がいいという。ミニマリストは全員1ヶ月で殺すという。
ウータンは坂本に逃げた方がいいと言うが、その死刑囚たちに接触し、スラーの情報を手に入れようとしていた。相手は猟奇殺人者。下手に動けば危険だという。しかし坂本は、なおさら野放しにしておけないと告げる。
キャスト
感想
イカサマは仕掛けられていたけど
ウータンは知らなかったかもしれません
カジノのルールを知らない
坂本とシンはちょっとズルしたけど
ウータンと同点に持ち込みました
マフィアと元殺し屋のババ抜きは
最後に命懸けとなりましたが
結果ルーは坂本商店に残る事ができて
良かったです
裏切られたウータンはその後
どうするんでしょう⁈
スラーの手引きでヤバい4人が
来日してきました
ミニマリストの怪力が特にヤバい
鹿島は鹿のマスクにまで
包帯巻いてました
明日も平和で楽しく🕊️
幸せな1日でありますように!