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カフェオレです♪



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『捕らわれた怪獣8号』

ついに怪獣8号であることが露呈し拘束されたカフカは、日本防衛隊長官・四ノ宮功の命令によって本部施設に移送されることに。防衛隊になる夢が潰え、さらに仲間を裏切ってしまった後ろめたさに苛まれるカフカ。緊迫した雰囲気で粛々と進む移送任務の仲、カフカとふたりきりになったミナがおもむろに沈黙をやぶる。









 

第3部隊から本部へ移送されることになったカフカ。彼は兵器のパーツとして利用されてしまうのか?

カフカの移送が始まります。整列する隊員たちの前を伏目がちで進むカフカに、レノは「戻ってくると信じている」と声をかけます。
移送中2人きりになるとミナは語り出します。皆を救ってくれた時、怪獣の姿におどろいたが、カフカらしいと思った。今は、カフカに有利な映像や証言を集めている。人間であると証明できれば、処分はさけらるかもしれない。第3部隊はカフカを敵だと思っていないと告げます。
カフカはまだミナのとなりを目指していいのか訊ねます。「ずっと待ってる」と応えるミナ。カフカは堪えきれず涙がこぼれます。

ミナはカフカに関する報告書を急ぎでまとめるよう小此木このみに託します。
保科は以前の戦いでカフカに手を抜かれたと感じ、戻ったら本気でやり合うことをのぞんでいました。
キコルは父・四ノ宮長官にカフカの処分の撤回を嘆願していました。彼はカフカのX線写真を見せ、カフカには核があり、人間ではなく、キコルの母を殺した怪獣と同じだと言います。それでもキコルは彼を信じたいと言います。
立川基地の壊滅で新人隊員達は移籍を余儀なくされます。今後の大怪獣襲来に備え、優秀な人材の育成は急務です。ミナに憧れる伊春は移籍を渋りますが、レノは移籍を承諾します。
葵は自衛隊の元上司に、カフカの処分に口をきいてくれそうな人につないでほしいと頼んでいました。第3部隊の仲間を失いたくないと思っていました。

カフカの前に四ノ宮長官が現れ、拘束を解除されました。自分が人間であると証明しようとするカフカに銃を放つ四ノ宮長官。怪獣化した腕で弾丸を受け止めます。
四ノ宮長官から怪獣2号から作られた武器を装着した攻撃を受けます。
その攻撃に完全に怪獣8号となったカフカは、自分の意思で身体を制御できなくなっていました。ただ怪獣を殺すということだけの感情で動きだしていました。
キコルの声は届かないのか⁈


カフカを信じるミナと第3部隊のためにも人間であることを証明したいカフカ。
怪獣2号の装備を身につけた四ノ宮長官を相手に完全に怪獣化してしまい、意識も乗っ取られてしまったようです。カフカの中の怪獣は、自身も怪獣でありながら怪獣を憎んでいるのでしょうか?
カフカvs四ノ宮長官の結末は⁈












https://www.animatetimes.com/news/details.php?id=1718456624






暑い日はかき氷アイス

今日はメロンソーダフロート

濃いめのメロンが美味しい😋






明日も平和で楽しく🕊️
幸せな1日でありますように!