本日もお疲れ様です!
カフェオレです♪
10
『曝露』
フォルティチュード9.0に上昇した怪獣10号と対峙を続ける保科。巨大化した相手に対応していましたが、駆動限界を超えてしまいます。翼竜系怪獣の自爆攻撃により煙幕が張られ、その隙に怪獣10号へ攻撃するも返り討ちにあいます。保科の全開放は解除されてしまいます。ここからどうする⁈
それでも攻撃を試みる保科ですが…
刀を武器とする保科は、こどもの頃から刀だけでは防衛隊員としてはやっていけないと言われていました。そんな保科に自分の部隊に誘ったのがミナでした。
ミナは刃物が苦手だったため、敵を射抜く時、保科にその道を切り開いてほしいと告げます。そのミナに任された留守を死んでも守ると誓います。しかし、保科は怪獣10号の手の中に!カフカは保科の元へ覚悟を決めて走ります!
その時ミナの声と共に一撃が放たれます⁉︎しかし、怪獣10号の再生速度が早い…
限界を超えてもなお攻撃を加える保科のもとへキコルが参戦しますが、傷をつけることすらできない。しかし、保科との共闘で怪獣10号に膝をつかせます。
続々と援護に集まる隊員たち。体の限界まで攻撃をつづける保科に礼を告げ、ミナは一撃を放ちます。撃破に成功!
ミナ、保科、キコルの姿に号泣するカフカはいつかはあの中へ入りたいと言います。しかし空には大量の余獣の姿があり、その塊は余獣爆弾となっていました。
「この勝負は引き分けだな」と言う怪獣10号…
突然走り出すカフカ。その姿を見て、開放全力1%の動きますではないと感じます。皆の前です変身するカフカは怪獣8号の姿を晒します。彼は余獣爆弾を空高く押し上げ上空で爆発させます!カフカはその場で身柄を拘束されることに…
とうとう怪獣の姿を晒してしまったカフカですが、隊員全滅を防ぐための行動はまさしくヒーローのようでした。
身柄を拘束されたカフカは防衛隊隊員としてやっていけるのでしょうか?
今後さらに怪獣の襲来があれば、8号の力が必要になりそうですが…
明日も平和で楽しく🕊️
幸せな1日でありますように!