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カフェオレです♪




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『立川基地襲撃』

人間に擬態した「怪獣9号」の捜索が続く中、ミナ不在の立川基地に突如、怪獣の群れが襲来!群れることのない翼竜系怪獣たちを束ねる首魁は、人語を解し治世を持った新たな″大怪獣″だった。その怪獣は戦いを楽しむかのように、その場で一番強い隊員=保科に狙いを定める。









 

突如上空から襲撃を受ける立川基地。本獣クラスの群れにミナの不在中、保科の指示が飛びます。翼竜系怪獣は単独行動をするものと思われていたため、群れで現れたことに違和感を抱くカフカ。それらを束ねる大怪獣の存在を確認する保科。
人の言葉で話しかけ、基地で1番の強者を保科と認定し″獲物だ″と告げる。
大怪獣の叫び声に余獣が反応したことから狙いはここだと確信します。大怪獣と1対1で対峙する保科。

余獣討伐に当たるレノたちの元に、余獣の背中を狙うよう通信が入ります。カフカのアドバイスでした。背中を射止めるため連携をとるも、余獣も連携し攻撃ができません。余獣の背後がとれず苦戦する隊員たちでしたが、キコルの圧倒的なパワーで正面から攻撃を加えます。手にしていたのはキコル専用武器。隊長、副隊長に次ぐ第3の戦力として与えられていました。その武器は武骨ではありますが、キコルの戦い方にはあっているようです。
空からの余獣を凍結させたレノ。とどめを刺すキコル。コンビネーションは良さそうです。その後もキコルの援護をするレノ。2人を見て、他の隊員達の士気が上がります。

保科は大怪獣が戦いを楽しんでいるように感じていました。保科を殴り飛ばしますが腕を切り落とされ感心する大怪獣。保科は戦力を92%に上げます。

危ないところをキコルとレノに助けられたカフカはレノに無茶をしないようにと言われます。レノやキコルの連携を見て、その成長ぶりに感心するが…。
他の小隊の応援が次々と到着し、参戦します。カフカは第3部隊の凄さを実感しながら救援に回ります。

保科は大怪獣を切り刻みますが、再生が早い。核を見つけ切り付けますが、狙いがそれ、巨大化しフォルティチュード9.0の大怪獣へと変貌しました…

今までとは違う怪獣の襲撃に応戦する隊員たちですが、カフカの怪獣討伐のアドバイスで余獣に立ち向かう事ができました。規格外の隊員もいますが…

立川の近隣に住んでいるので、なんとなくリアルな感じがして、怪獣が襲って来たら怖いな〜なんて思ったりもします🤭
基地があるとしたらあの辺かな…とか想像したりして…



















果汁グミと怪獣8号のコラボ

温州みかん100%グミ

着色料不使用でこのみかん色

しかもおいしいです😋

みかんの形が可愛い🍊





明日も平和で楽しく🕊️
幸せな1日でありますように!