本日もお疲れ様です!
カフェオレです♪



07

『怪獣9号』

突如出現した謎の人型怪獣は容赦なくレノと伊春を攻撃。致命傷を負った伊春をかばいながら、レノは果敢に立ち向かっていく。選抜試験の際に同じ怪獣に会敵していたキコルからの情報を頼りにレノは辛うじて食らいついて行くが、徐々に追い詰められていく。









 

カフカ達新人隊員のデビューとなった怪獣討伐が終盤に差し掛かった時、現れた人型怪獣「怪獣9号」に遭遇したレノと伊春。
それは試験会場に現れ、カフカとキコルが対峙した怪獣でした。通信妨害で助けも呼べず、キコルから事前に聞いていた情報を頼りに、9号の攻撃をかわすレノ。傷ついた伊春を離脱させるために救援に向かわせます。
恐怖を感じるレノでしたが、カフカのようになりたいと心を強くします。伊春は自らの解放全力の伸びに悩み、レノの成長に焦りを感じていました。守られるだけでは成長出来ないと思い、レノのピンチに駆けつけます。2人は共闘し、9号に攻撃しますが反撃され倒れるレノ。

カフカはレノと伊春に連絡が取れなくなっていることを知ります。
カフカが何かに気づいた時、キコルが現れ「アイツが来てる」と告げます。

重傷のレノに追い討ちをかける9号を前に武器を失う伊春はただ「助けてくれ」と願うのみでした…
怪獣8号となったカフカが現れ9号に攻撃します。カフカはレノに止血操作をさせ、再び9号と対峙します。攻撃を受けたカフカはその痛みに怒りを覚えました。
「こんなものをレノたちに何発も打ち込んだのか」と…
9号はカフカの勢いに押され核を露出させますが、そこへ他の隊員が現れます。そのスキに9号に逃げられてしまい、カフカもその場を後にします。
しかし保科に見つかってしまったカフカは対峙することに。小型怪獣との戦いに慣れている保科は解放戦力92%にまで上げ討伐を宣言する!


8号のカフカと9号の戦いは、核を曝け出した9号の敗北!と思いき他の隊員が現れ惜しくもにがしてしまいました。

この人が気持ち悪く変身してこうなりますがカフカの前職についていたのは偶然なのでしょうか⁈

いつも飄々としている保科ですが、ミナの補佐をする副隊長の実力は確かなようですね。カフカも初めて見る保科の表情に身が引き締まる思いでしょうが…どうする⁈

















久しぶりに食べた

マカデミアナッツは

やっぱり美味しかった😋

ナッツが歯につまるけど💧







明日も平和で楽しく🕊️
幸せな1日でありますように!