本日もお疲れ様です!
カフェオレです♪
第6話
『夜明けの
相模原盗伐作戦』
「3ヶ月以内に活躍を見せなければクビ」と宣告されたカフカは気負いつつも、夢だった仕事に興奮を隠せない。そんなカフカに触発され張り切るレノ。そしてついに作戦が始まった!
相模原に怪獣が発生し、住人の避難が始まります。「相模原盗伐作戦」と命名。新入隊員は余獣の討伐に当たることに。初任務に緊張で食べすぎたカフカは、車中で吐きそうになっていました💧
現地到着、本獣の姿を確認。ミナの隊が本獣を担当し、無数に生み出されている余獣を処理するのがカフカたち新人の仕事になります。みんなやる気を見せます!
カフカにとってはここが正念場です。良い仕事ができなければクビになってしまいます。プレッシャーを感じるはすが、ワクワクしていると言うカフカに、レノはぜったい成功させようと声をかけます。
自衛隊との共闘で本獣への攻撃が始まります。余獣討伐に当たる新人たちを邪険にする先輩隊員の声に反発するように、キコルの武器が炸裂します!カフカに褒められて心拍数が上がってしまうなんて可愛い💕
レノや伊春も次々と余獣を討伐します。レノはカフカが変身しなくて済むように強くなりたいと思っていました。
ハルイチや葵も活躍し、今年の新人の実力に先輩隊員たちは驚いていました。
レノたちの活躍に焦るカフカ。自分には何ができる⁈余獣の急所を探ることを思いついたカフカは、核が首の付け根あることに気づき保科に報告。そして余獣にも増殖器官が付いているのを見つけます。保科に褒められるカフカ。役にたった…
本獣の攻撃ポイントに入ったミナ。その凄まじい攻撃力にカフカは驚きます。本獣は討伐されました。
ミナの隣に並ぶということは、同等の力を持つということだと言う保科。狙撃武器の解放全力が低い保科ですが、小形から中形を得意とし、すぐ後ろに立った余獣を一瞬で切り刻みます。早くて見えず💧
本獣は倒しましたが、そこからたくさんの余獣が溢れ出していました。
伊春とレノはモンスタースイーパー社のロゴ入りの作業着を着た男に遭遇します。まだ解体作業には早いが…?男の様子に異変が⁈
ミナが憧れの少佐・草薙素子のようでカッコいいです❣️強い女性大好きです♪
明日も平和で楽しく🕊️
幸せな1日でありますように!