本日もお疲れ様です!
カフェオレです♪
第5話
『入隊!』
カフカは試験の結果が不安でしかたありません。合否の結果を前に緊張を隠せないカフカとレノですが、その結果は…
隊員任命式にカフカの姿はありません。 隊長のミナから入隊証の授与を代表して受けるキコル。主席合格者です。27名新入隊員が正式に任命されました。ミナはキコルに試験での予期せぬ怪獣討伐について感謝するが、キコルの表情は一瞬曇りました。実際討伐したのはカフカだったからです。助けられた屈辱を忘れないキコル…
突然カフカが現れ、ざわめく会場。カフカは不合格でしたが保科の推薦で、候補生として入隊していたのでした。
新入隊員に檄を飛ば好きミナの言葉にふるいたったのか、カフカはミナに向かい「すぐに隣に行くからな、ミナ!」と叫び、ミナから罰を与えられてしまいます。
去っていくミナの笑顔を見たようなきがしました。保科はカフカに違和感を感じていて、その正体を突き止めるために近くに置こうとしてたようです。
キコルはカフカに怪獣になった経緯を訊ねます。怪獣は防衛隊の研究対象となり、ナンバーのついた怪獣は倒したあと、特別な兵器のパーツとして使われたりすると言います。カフカはキコルに口止めしますが、カフカが人類に害なす的となれば殺すと宣言します。
カフカはこのままでは正隊員になれないと保科に脅されます。
新入隊員はことあるごとに張り合い、切磋琢磨していました。皆でお風呂に入っている時、カフカがミナの幼馴染だと知りざわめきます。
厳しい訓練は続き、仲間の中で実力が劣るカフカは夜一人で勉強をしていました。そこへ保科が現れます。ミナの隣を目指すカフカにその場所は譲れないと言います。
怪獣出現の知らせが入ります。初任務へ!
カフカをお笑い枠だと、候補生として自分のそばにおく事にしたのは、カフカに違和感を抱いていたからのようです。
そのことがこの先の防衛隊のあり方に変化をもたらすことになるようです。
明日も平和で楽しく🕊️
幸せな1日でありますように!