本日もお疲れ様です!
カフェオレです♪




03

『リベンジマッチ』

「怪獣8号」として終われる身となったカフカだが、レノの協力で正体を隠し、防衛隊員選抜の二次試験に挑む。会場で出会った高飛車な少女・四ノ宮キコルには大口を叩いたものの、耐力審査では周囲についていけず散々な結果に。続く最終審査で巻返そうと意気込むカフカだが、その内容はまさかの″怪獣討伐″だった!









 

キコルに飛ばされた車を自力で持ち上げるカフカを観て、少し興味を見せるキコル。吠え面はかかせようとしているようです…
怪獣の力を使ったのがレノにばれて怒られるカフカ。

体力審査に悪戦苦闘するカフカは30代の体の衰えを感じざるを得なかった…💧
体力審査の結果、カフカは225人中219位でした。5位のキコルに見下ろされ、吠え面をかかされたカフカ。怪獣の力を使えれば…
今回の受験者は優秀な人材が多いようで、その中でもキコルはさらに上の人財のようでした。

次の適正審査では怪獣の智識が求められるようで、解体処理を生業としているカフカとレノには少し有利になるかも⁈
二次試験の選考委員長の保科宗四郎(第3部隊副隊長)の案内で第二演習場に到着します。そこで怪獣を盗伐するのが適正審査の内容でした。
受験者達は防衛隊のスーツを身に纏い、装着者の戦闘力を飛躍させるようです。 
それぞれの解放戦力が発表され、訓練を積んだ隊員で20%ですが、キコルは46%を叩きだします。カフカは0%で、逆に珍しがられ、保科は爆笑します。

最終試験は本獣と余獣p36対を討伐することに。ここから先は命の保証は無く、覚悟がある者だけが先へ進めます。キコルは納得の攻撃力。スーツの補助が得られたなかったカフカ装備を持つだけでも一苦労しています。
しかし、ミナが見ていると知り、自らがとるべく行動を分析します。攻撃力が低いなら、アタッカーをサポートすることに重点をおく事にします。怪獣の特長を知るカフカの知識でサポートができます。
別個体に攻撃を受けるカフカは危ないところをキコルに救われましだ。高飛車な態度は相変わらずですが…
怪我をしたカフカはリタイアをすすめられますが、最後のチャンスにかける彼は諦めません。
二次試験の結末やいかに‼︎













練乳アイスのブルーハワイ

フロートです

このシリーズが好きで

昨年もよく食べました

ほかの味もあります

暑くなると食べたくなる







明日も平和で楽しく🕊️や
幸せな1日でありますように!