本日もお疲れ様です!
カフェオレです♪




02

『怪獣を倒す怪獣』

謎の小形怪獣に寄生され自身も怪獣に変身してしまったカフカは、防衛隊に討伐されることを恐れ、レノと共に病院から逃走。その時、怪獣に襲われる親子を発見する。危険を顧みず怪獣に立ち向かうカフカは、渾身の力を込めて拳を振るう。









 

防衛隊員を目指そうと決意したその時、カフカは怪獣になってしまいました…
そしてその討伐に防衛隊が動き出します。

カフカとレノは病院から逃走。自分の体のコントロールもままならないカフカ。
走りながら尿意をもよおすが、まるで母乳のように出てしまいショックを受けます💧
防衛隊員を再び目指す覚悟をした矢先に怪獣になってしまい、このままでは隊員になれないのでは⁈

倒壊した家屋から出られない親子を怪獣が襲います。救ったのはカフカでした。 
親子をレノに預け、カフカは自分より大きい怪獣を思い切りなぐりました。その力は凄まじく、その場に血の雨を降らせます。
怖がる少女に優しく言葉をかけるかふか。
「ありがとう」と言う少女の言葉に、昔したミナとの約束を思い出します。

怪獣の残骸を見たミナたちはその凄惨な現場に驚きました。少女に怪獣全滅を約束します。少女は優しい怪獣さんに助けられたことをふす話しました。

“怪獣8号”として防衛隊にコードネームをつけられたカフカ。防衛隊員選別試験一次試験の合格通知が届きました。カフカには最後のチャンスです…
レノがカフカに合格通知を届けると怪獣の姿になっていました。自覚の足りないカフカに喝を入れるレノ。二次試験にその身体で受けることを心配しますが、カフカの意思は硬かった…
しかし体のコントロールをどうにかしないと…

二次試験当日。カフカを「おじさん」呼ばわりする少女。高圧的な態度で車をどかせと言われるが、空きはたくさんあります。すると少女は自らの力で車を投げ飛ばします。会社の車が…
少女の名は四ノ宮キコル。カフカに怪獣臭いと言います。不穏な気配が漂う…


四ノ宮キコルはこれからカフカにかなり関わってくる存在です。出会いは最悪ですが関わりの中で、お互いの存在意義を見出していくような影響を与えます。






パスコのタルトに

クリームブリュレがでました

買ってみました

表面がビニールに

くっついてしまい

剥がれましたが

そっと戻しました😅

美味しかったです♪