本日もお疲れ様です!
カフェオレです♪
01
「怪獣になった男」
怪獣の襲来を地震発生のように伝えているのが考えられているなぁと思います。
防衛隊が討伐したあとの怪獣の死骸。それを解体、清掃するのがカフカたち怪獣専門清掃業者「モンスタースイーパー」です。
同じ怪獣を扱う防衛隊と清掃業者は言わば光と影のような存在でした。
ミナはカフカとの夢だった防衛隊に入隊し夢を叶え、第一線で活躍していましたが、カフカは夢を諦めていました。
防衛隊を目指しているという市川レノが清掃業者のバイトにやって来ました。カフカも防衛隊を目指していたと紹介されるが、何で諦めたのか訊ねられます。年をとればわかると笑うカフカに、分からないと言い返すレノ。
怪獣清掃の続きが始まります。レノが臭い腸作業になり、ざまぁと思いましたが、カフカも腸作業でした…💧腸作業がうまいからと言われ、文句を言いながらも作業に励むカフカ。なんだかんだで立ち向かっていくカフカは合格していれば良い防衛隊員になっていただろうと言われていました。
作業が終わり、初日を乗り切れたことをカフカに感謝するレノ。防衛隊の募集が33歳未満に引き上げられたことを告げます。良いやつだなぁ…と思ったその時、余獣が現れます。レノを逃し、一人怪獣と対峙するカフカ。「やられる」と思ったカフカの前にレノが現れました。カフカを見捨てることは出来なかったのです。
二人のピンチを救ったのはミナでした。
怪我をして病院に運ばれたカフカとレノ。レノはカフカに「カッコよかった」と言い、防衛隊員になることを勧めます。
防衛隊員を目指そうと思ったカフカの前に小さな怪獣が‼︎「ミツケタ」と言いカフカの口の中にダイブ‼︎
カフカは怪獣に変身し、驚くレノ。他の入院患者に見つかり逃げる二人。
病院での怪獣発生の知らせがミナに届きます。カフカは討伐対象に…⁈
明日も平和で楽しく🕊️
幸せな1日でありますように!