皆さま、オレゴンからHello!
2月28日のCPAC(保守政治活動協議会 The Conservative Political Action Conference)
でのトランプ大統領のスピーチでは、様々なコムやサインが隠されていました。
トランプが使った言葉の中で、「私の第3回目の(任期)への勝利は可能である。」との発言は
会場の全観衆を歓喜で沸かせました。
2020年の選挙では、有権者の80%の人がトランプに投票しました。
従って、彼は2回目も勝利したわけで、第3回目の勝利とは、新国家の大統領に就任するという
意味に取れます。
アノン間では、2024年に向けての発言だったと考察している人もいますが、
私は、3月か4月にはトランプ復権の発表が成される事を期待しています。
アメリカが2024年までの3年間の辛抱を強いられるとすれば、アメリカの崩壊は間違いありま
せん。
バイデンは、すでにシリアへ爆弾投下し、戦争勃発に積極的です。
そして、国境の壁建設の停止、コロナ感染陽性者、レイブ、麻薬密輸、児童人身売買組織の極悪
犯人等が含まれる不法侵入者の解放で、現在猛烈な批判と反対運動が起きています。
仮に、もしもバイデンが死刑で、この世に存在していないのならば、これらの出来事は、すべて
ホワイトハット側の演技という事になり、その演技の意図は、国民にバイデンが反アメリカ、共
産主義者、アメリカ破壊アジェンダ遂行者だという事を理解させる為のプレイなのかもしれませ
ん。 昨日のニュースでは、記者の質問に答えるバイデンは、「このパンデミックの状況は
いつまで続くかはわからないが、来年の今頃までには、普通の生活に戻れるだろう。」
と答えていました。
トランプの28日のスピーチの中で、これらの言葉の数々に鍵が隠されているように思えます。
「実際のところ、彼等はすでにホワイトハウスを失った。」
「私は第3回目の勝利が可能だ。」
「終わったどころか、始まったばかりだ。」
「過去にない最高の日がやってくる」
「将来の大統領夫人」
これらの発言から推測すると、この日のスピーチは、トランプ復権を証明する、
一般教書演説会だったと理解しても、理に叶います。
アメリカの憲法では、新大統領就任の場合は1月、または2月に一般教書演説を行うのが通
常なのですが、バイデンの場合は2月20日までに演説を行うという予定があったにもかかわら
ず、いまだ未定です。
この事だけでも、バイデンがフェイクだという裏付けのひとつにもなります。
相反して、現職の大統領の場合は、1月か2月に行われる慣習がありますので、
トランプ大統領は2月28日を選んだようです。
これも、トランプ大統領が、実は本当の大統領だという事が証明されます。
上はあるアノンからの投稿で、Qの時計の暗号を解析しています。
POTUS(大統領)は言葉遊びと通信が盛りだくさんの記念すべき一般教書演説を発表しました。
トランプ 4:47到着、1時間7分遅れ。 または17。
彼の到着時間は、Qがマーカーとして投稿した時計と一致します。
4:49です。
トランプは、4:50に話を開始します。
私もライブを観ている時、トランプが50分になるまで話し始めるのを待っていたのは感じて
いました!
ゼロを取ると 45。(第45代大統領)
さて、次は、昨年に掲げられた旗と28日の旗の違いに注目してください。
上は、2月28日、CPACのトランプのスピーチの時に撮影された画像です。
上は、2020年のCPACで掲げられていた旗です。
その違いがわかりますか?
上の図で示されている通り、黄色い縁取りと飾りのふさのある旗は公式の旗ではない事が
わかります。
憲法を保持する アメリカ統一州の公式旗:
米国憲法で保護された権利を保持している公式の米国国旗はただ一つだけです。
この旗の下では、有罪と証明されるまでは無罪です。
黄色の縁取りのある国旗は政府の旗です。
米国を保護するものではありません。
憲法上の権利を有さない。
その下では無罪が証明されるまで有罪です。
私たちの国旗は赤、白、青です。(黄色ではない)
黄色の縁取りのある、この旗は、国家も憲法もないことを表しています。
そして旗の上の棒頭が、金の鷲になっており、これは米国大統領の象徴です。
政府の旗(株式会社アメリカ)が、公式の旗(オリジナル1776年アメリカ共和党憲法)に
変わっていた事は、重要な証だと言えるでしょう。
下のツイートは、ダン・スカビーノ氏により投稿されていますが、
トランプ大統領がたくさんの車両で護衛されながら移動している様子のビデオです。
(クイーンの曲:Don't Stop Me Nowと表記されている。)
Matt Couch@RealMattCouchHeck of a motorcade for a “former” President... https://t.co/GRALcM39EA
2021年03月02日 13:00
The True Defenderの記事でも同情報が流れました。
本当の大統領は誰?
この露骨なビデオクリップを見た後、私は最終的にトランプ氏がいかに大きい存在かを理解しま
した。
私たちの最愛の大統領はホワイトハウスから去り、(公式には)もう国を支配していませんが、
どうやら政治の現場では、まだ彼の監視下で動いているようです。
このビデオクリップでは、約20種類の警察車両が映っています。
本当の大統領は誰か?
次は、これです。
ホワイトハウス上空は、飛行禁止区域となっていますが、ここ最近は、毎日飛行機や、
ヘリコプターが飛んでいるようです。
ライブウェブカメラが捕らえた映像。
他のマップでもホワイトハウスは閉鎖中と記載されている時もあり、ここには誰も住んでいない
事を示唆しています。
Google マップでは、ワシントンDCの”DC” の文字が取り除かれました。
私の過去の記事でも書きましたが、ワシントンDCは、バチカンが所有していた外国区域。
株式会社アメリカが倒産し、今は、新国家が誕生しているという事が、ここでも明確です。
Monkey Werx USさんのYouTube アメリカ上空、飛行ライブの解説によると、
バイデンの1月20日の就任式から、AF1(エアフォースワン)のコールサインを見た事がないと
言っていました。
彼のYouTubeライブ中に、AF2が確認された日が1日だけありましたが、
昨日、アメリカ時間3月2日に、フロリダ州、オーランドにAF1の機体が目撃されました。
実際には、AF1は、飛行中に付けられるコールサインの名前なので、
大統領専用機としての機体名は、Boeing VC-25 (Boeing 747-200)となります。
どうしてオーランドに駐機しているの?
オーランドにいたのは、バイデン、それともトランプ?
最後にリン・ウッド氏からのメッセージです。
2021年2月28日
私は11月3日の前、トランプ大統領が地滑りで再選されると信じて、微々たりとも揺らぐことは
ありませんでした。実際に彼はそうなりました。
11月3日以来、私はトランプ大統領が少なくとも次の4年間は大統領になるという信念で少しも
揺らぐことはありませんでした 彼は、そうなるでしょう。
私はいつの間にか、トランプ大統領がこの国のために神の御心を行っていると信じるようになり
ました。
11月3日に執務室で彼と話をしたとき、私はその信念を彼に伝えました。
神はご自分の子供たちを通して働いておられます。
トランプ大統領、マイク・フリン将軍、シドニー・パウエル、マイク・リンデル、
その他多くの人々を通して働いています。あなた方一人一人にも神は働いておられます。
神の御心は、天にあるように地上でも行われます。どんな出来事や人でも、
私たちの国と神の世界のための神の計画を変えたりすることはできません。
信仰によって歩みなさい。見た目ではなく 信仰を堅持しなさい。
主を待ちなさい そうすれば、時が来れば、すべてがうまくいく。神が助けを求めている時は、
イエスと言い、神に従いなさい。
神の祝福がありますように。- リン 🙏❤️🇺🇸
日本の方々にも、キリスト教を信仰する方も多い事でしょう。
トランプ大統領をはじめ、ウッズ氏等、彼をサポートするアメリカ人はクリスチャンは多いです
が、信仰の対象がキリストであっても仏であっても、同じ人間として、明るく幸福な未来を信じ
る心、希望を持ち続ける意志、信念を貫く精神は、価値ある人生をどう生きるかの考察では重要
です。人間は、目に見えないものは信じ難く、期待した結果が得られないと落胆しがちです。
今、生きている自分自身と自分が生きる人生に、価値と意味を見出せば、必ず苦しい道のりは
乗り越える事が出来ます。
Qをフォローするアノン達の間で、段々とQのプランに不信を抱くようになっている人もいるよ
うです。
Qがすべて嘘であれば、マスコミや議員達はQアノン達をバッシングしたり、ソシアルメディア
から追放したりしないでしょう。 彼らが最期である事は十分に認識しているので、
必死に抵抗しているだけなのです。
Qのミリタリーのスティングオペレーション情報は絶対にリークされないと、Qも言及していま
した。具体的なイベントと日程が拡散されたとしても、そのリークが、わざと流された偽情報の
可能性もあります。(敵を撹乱させるための術)
もうひとつの可能性は、既に、ほぼカバールの一掃は終わっているという説です。
この説はJuan O. Savin氏の主張です。(彼によると、JFK Jr.は生きていると確証)
現在は、Qの言う、「ショーを楽しんで」という決まり文句の意味が、実際のところ
ホワイトハットがすべて演技しているのだという解釈も可能になるでしょう。
いづれにしても、みんなが長い間待っていた日は、もうすぐ必ずやってきます。
それまでは、引き続き、光の到来へ希望と勇気、信念を持って祈っていく事にしましょう!
Gabはこちら。
MARI-LOVE-USA
今日も最後までお読みくださりありがとうございました。