皆さま、オレゴンからHello!

3月になりましたね。3月2日は私の誕生日(アメリカ時間の明日)なのですが、それよりも

 

今月と4月に起きるとされている大きな出来事に期待し、盛大なお祝いができる事を

夢見ながら祈る毎日です。


今回は、スコット・マッケイさんが、私たちが今、一番知りたいインテル情報を配信してくれて

 

いますので、ご紹介します。

 

 

 

 

 

マッケイ氏が入手したインテル情報を読み上げている所からの抜粋訳です。



1月1日、 トランプはアメリカ共和国の大統領として就任。

1月18日、アメリカ軍隊による議員の一斉逮捕が始まった。

1月20日から2日間、200名の州議員をヘリコプターで護送し、彼ら個人が犯した外国関与、

CCPとの関与、2020年の選挙不正への関与の告白を強要。

バイデンは40億ドルの中国との取引で、テキサス州においての気象操作、戦闘機テスト使用の許

可をした。先週のミリタリーレポートによると、テキサスは両極圏竜巻、暴風(氷雨)の標的に

された。

なぜなら テキサスはフロリダとカリフォルニアに続いて、ZIMコーポレーションの株の多くを

所有しているからで、さらにヒューストン、オースティンが、今後のアメリカ新共和国の連邦政

府として再建されると予想されているからだ。

2月15日、ホワイトハウスの明かりが消されたが、証人は銃声を聞いている。

地下トンネルから囚人を移動させた。

同日の早朝、ホワイトハウスからは多数の警察の車両が人を運び、護送は5~6回、往復を繰り

返しながら行われた。

2月18日 午前3時、 軍事法廷弁護士達がホワイトハウスに到着、2万人の軍隊の連邦警察官に

よる手入れが行われた。少なくとも半数の議員が逮捕され、待機中のチャーターバスで連行。

2月23日夕方、議事堂周辺で、何千発もの銃声が確認された。

ワシントンDC周辺の地下のトンネルに待機中の20万人のCCP軍隊だと推測されていが、この軍

隊は数ヶ月間、同拠点に隠れ、待機していた。

アメリカ軍がその全てを一掃した。

同日の夜、黒いフード付きのオレンジ色のジャンプスーツ姿の囚人達の映像が確認されている

が、これらの連中は議事堂建物の中に隠れていた。

エズラ・コーエン曰く:

『我々国民は映画を見せられている。日々見せられている出来事はすべてフェイクだ。選挙の全

てがフェイク、就任式も、行政命令署名も、執務室も全てフェイク、

いまは、軍隊の統制下で全てが支配されており、2~3ヶ月中に再選挙が行われる。』

バチカン支配下のアメリカ株式会社は終わり、新共和国家が誕生した。

その間、政治界、ハリウッド界の極悪犯達が、禁固もしくは、死刑になっている。
 
引き続き軍事裁判は続くが、近い将来、全ての犯罪が一般公開される。

もう秘密もゲームも終了する。』

バイデンは、税金をRV国債、国債再査定行政命令に署名したが、まもなくそれが公式に有効と

なる。 

4月1日、トランプ大統領の就任式



2月23日、量子金融システムに切り替えられ、(QFS=量子ファイナンス)

2月24日、量子金融システム国債ファンドが解放され、

東部時間午前10時、連邦中央銀行が閉鎖された。

すなわち、銀行送金の旧システム、SWIFTが停止されたという事。

2月24日、QFSは新アメリカ国家、財務省により完全に合併された。

フィアット、USドルは暴落、新世界遺産支援によるアメリカ財務省貨幣が配備された。

2月25日、1時間の閉鎖中、全てのシステムに入れ替えが完了。

新QFS(量子ファイナンス)の新貨幣が有効となる。

2月末の週末、トランプのCPACスピーチ後、3月1日、NESARAが発動。

3月15日、NESARAが一般告示されるであろう。


以上、上記、具体的日付に関しては、これらのイベントが起きるかどうかの保証はないが、現

在、アメリカは軍の支配下である事は間違いない。

フリン将軍によると、遅くとも3月27日までには、トランプは復権の座につく。



*SWIFT :

Society for Worldwide Interbank Financial Telecommunicationは、世界最大の電子決済メッセージングシステム

 

                                                         キラキラ キラキラ キラキラ

 

 

 

この情報を裏付ける、次の2つの記事をご紹介します。

 

 

 

 

 




人類史上最も重要な躍進

 
デジタル戦士の皆さん、おめでとうございます。

 
ウラジーミル・プーチン大統領は、2月28日にドナルド・トランプ大統領より確認予定の発表

を行いました。

 




ロシアのウラジミール・プーチン大統領はロシアのテレビで発表しました。

プーチンは「新世界秩序は崩壊した」と主張。

世界中のエリート政権は1ヶ月前に削除された。

ロシアの放送局NTVの番組で、

世界中の人々がエリートの計画についての陰湿な真実に人類が目覚めたので、新しい世界秩序は

失敗したと語った。

 私達はすぐに大きな変革を見る事ができるでしょう。



写真:ウラジーミル・プーチン、ドナルド・トランプ、マリ・ル・ペン(フランス)、オルバン(ハンガリー)、サルビーニ(イタリア)、ナイジェル・ファラージ(イギリス)。- 他2名

QFSの扉が開かれました。

 






 




プーチンは「ロスチャイルドが支配する」米ドルからの完全な独立を発表。

このニュースについての声明で、プーチンは、自国がロスチャイルド銀行カルテルと新世界秩序

のカバールの「氷のグリップ」からようやく自由になったと述べた。

プーチン大統領は2年前、ヤコブ・ロスチャイルドと彼の新世界秩序銀行カルテルがロシア領土

内で活動することを "いかなる状況下でも "禁止した。

現在、プーチン大統領は選挙の成功を受けて、ますますグローバル化する世界でロシアの主権を

保証するために、ロシア経済を米ドルの危険な独占から「解放」し続けることを誓っている。

プーチンは就任後、ロシア議会で演説し、世界的な銀行カルテルとロスチャイルドの世界的な資

金提供組織からの「完全な独立」を表明することは、将来の世代に与えることができる「最大の

贈り物」であると述べた。

「私たちはかつては愚直に振る舞っていたが、今ではWTO(世界貿易機関)のルールがあまり

にも頻繁に破られ、政治的な理由で制限が課されていることを目の当たりにしている。

さらに、制限はますます多く、自国の好ましい競争上の優位性を確保するために課されている」

とプーチンは述べた。

彼は、世界貿易の原則を破る真新しい "制約 "は、世界が米ドルの独占が多くの地域のために脅

かすことを確認させると述べた。

ロシアの指導者によると、国の主権を守るためには、脱ドルを原則として推進する必要があると

いう。

ロスチャイルドが支配する米ドル。

プーチンは代替通貨を求めてはいないが、彼はどのような通貨も準世界通貨になることに反対し

ており、特にロスチャイルドの国際通貨基金やWTOに押されている場合には反対している。

プーチンは昨年のイベントで、人事や幹部に「我々の未来の世代は、それがなければ生まれてこ

ない、我々の未来の世代は、手首と足首にロスチャイルドの鎖がなくても生まれてくるだろう。

これは我々が提供できる最高のプレゼントだ」と語った。

ロシアのアレクセイ・クドリン財務大臣も同様に講演し、ロスチャイルド家を国外に追いやった

プーチンの功績を称賛した。

「彼らはすぐには出て行かない、しかし、我々はそれが可能であることを示した。」

「あなたの子供や孫に伝えることができる最大の伝統は、現金やその他の物質的なものではな

く、むしろ奴隷からの解放の伝統である」とクドリンは述べた。

旧ソビエト共和国の全債務を世界の中央銀行に最後の支払いをすることで、ロシアは新世界秩序

の銀行システムの圧迫的な支配から完全に自由になった最初の国となった。

ロスチャイルド銀行は、ロシア経済の首に縄をかけていたと理解されている。

結び目が締め付けられると、経済は苦戦して窒息してしまう。

国際通貨基金(IMF)と世界銀行は、1944 年に設立されて以来、世界の金融界の主要な担い手

となってきた。

これらの国際的な銀行組織は、悪名高いロスチャイルド一族によって独立して管理されており、

まず各国に金融部門の統制を解除するよう圧力をかけ、民間銀行が経済を略奪することを許可し

する。

政府が規制緩和された金融部門を救済せざるを得なくなると、IMFや世界銀行は、中央銀行や財

務大臣によって秘密裏に構成された融資パッケージを作成し、国家主権を弱体化させ、従業員や

家族、環境にダメージを与える緊縮政策を採用するように要求する。

この策略にいち早く気づいたのはロシアだった。

実際、彼らは貨幣の自立に向けて懸命に努力し、その後、ロスチャイルドが経営する銀行を国か

ら追い出すプロセスを終えている。

 

 

 


プーチンの計画

プーチンは大統領就任当初、ロシアを社会的、精神的、経済的に統一することを優先した。

彼は、実際にロスチャイルド、ヘンリー・キッシンジャー、アーサー・ハートマンをオープン・

ロシア財団の理事にしていたロスチャイルド支持の寡頭家ミハイル・ホドルコフスキーの逮捕を

命じた。

昨年、プーチンは、ロスチャイルドとグローバリストの銀行家を "首の後ろから掴んで、ロシア

の裏口から追い出す "ことで対処していると内閣に進言した。

「彼らは世界を所有していもいないし、何をしてもいいという独断的な権限もない、

彼らに挑戦しなければ 他にも問題を起こすだろう。我々は彼らの脅しを許してはならない。」


                  キラキラ キラキラ キラキラ



今回はここまでです。

最後に。



国民の自由は国民の手で取り返す事が必要です。

「政府が決めたから」、とか 「決まりだから、言われたから」と思いながら

 

理不尽な行動を強要される事に抵抗せず、おとなしく従っていれば、権力者はこれからも

人類を支配し続けます。

誰かが止めてくれるだろう、誰かが言ってくれるだろう、、ではなく、

行動を起こす事です。

マスクの着用規則は、その良い例として挙げる事ができます。

 

アメリカは、トランプ派の州(オクラホマ、フロリダ、サウスダコダ等)以外は

まだまだほぼ、100%の人が、マーケットでマスクを着けています。(オレゴン州は特に。)

私は過去1年間でマスクは、2回しか着けた事がありません。

その2回は、昨年の夏、ラップトップの修理店へ行った時、スマートフォンのプロバイダー先を

変えた時です。 それ以外のマーケットでの毎週の買い物時には着けた事はありません。

もちろん、注意されても無視しています。

こんな体験もしました。

ある日、私がスーパーで会計を終えて、買った物を、バッグに詰めていると、役立たずのブルー

の、中国製の菌がいっぱい含まれた紙マスクをしていた男性が、私に向かって汚い言葉を投げか

けてきました。私がマスクをしていない事で激怒しているのです。

なんてかわいそうな羊だろう、、、、と思いながらニコニコ顏を返してやった。笑い泣き



深く洗脳された人について:

第一の問題は、フェイクニュース。 DSから賄賂をもらいながら、マスクが大事だというフェ

イク、コロナが危険だというフェイク、選挙のフェイクニュース、トランプの悪印象を植え付け

るマインドコントロール配信等があります。

ニュースで言っていたから、すべてが正しいと思う脅威。

私の友達は、「お願いだからマスクして」と言いながら、マスクを無料でみんなに配っている。

そして、いまだにバイデンが本当に当選したと信じている。

今日はコロナのワクチン接種してきた!来週は第2回目!とワクワクのおばちゃん達。ガーン

私にとって、これ以上の脅威はありません。



第二の問題は、人間の恐怖心です。 

「これを守らなければ、罰せられるかも、、、

 

何か言われるかも、、、通報されるかも、、、、世間から抜け者にされるかも、、。」

という恐怖心です。 人間に恐怖心を植え付けたら支配出来る構造。

世界中で多くの人々が覚醒しました。 でも自分自身でもっともっとリサーチして、

深い知識を身につけながら(法律、健康、衛生、政治について)正義を堂々と語れる自分に

なっていかなければ、カバールからの精神的解放はありません。

長いあいだ、自分たち庶民が、実は皆奴隷であった事など、夢にも思わずに生きてきました。

「目を覚ます」という覚醒は、第三の目を開くと言われる精神的変革も含みます。

すなわち、「悟り、啓発」は、全てのネガティブな心が変革して、「悟り」として良い方に開い

ていく最上の波動で、その最上の波動が受けられる状態になった時が、真の覚醒です。

難しく聞こえるのですが、奴隷から解放される為には、人間として生まれてきた意味や自分の生

まれてきた使命を模索して、世界に起きている事象を洞察し、世界が平和になるためには、自分

には何が出来るのか? 

そして、自分はどういった人間になるべきなのかの考察と行動の継続が望まれます。

人の為に生きる事が最も崇高な生き方である事を悟る事。

やさしさ、愛、思いやり、謙虚、感謝の気持ち等々、ありきたりな言葉になってしまいますが、

それはきっと人間の最も大事な基本的生き方だからなのでしょう。

 

逆に、いつも他人を誹謗中傷したり、感謝の念がなく、愚痴や文句ばかり言う人、

平気で大嘘をつく人、ソシアルメディア上で人を批判している次元の低い人、

(しかも、誇大妄想と被害妄想で、被害も受けていないのに誰でもかまわずにブロックする人たちには笑えます。笑い泣き

こういう人たちは、自分が覚醒していると錯覚しているだけで、

実は真の覚醒者ではありません。 覚醒したつもり、、、、

実際の所、他人を言動で傷つける人間たちは、波動が極度に低いので、アセンションは無理で

しょう。そういう人たちは、3Dに留まり、カバールと同じ次元の世界で、また同じ人生の繰り

返しです。


今はまさに、Spiritual War - スピリチャル次元での戦争の時です。

武器を使った血を流す戦いではなく、精神的向上ができるかできないかの戦いです。

光と闇との戦いです。 みなさんも決して闇の世界へ行かないで下さいね。

私の表現する、ここでの「闇」の意味は、カバールと同じ行為をしているから闇という事ではな

く、人間として素晴らしい向上が成し遂げられているかどうかを省みる自分がいるのかいないの

かの確認です。


Hold the Line! もう少しの辛抱です!






Gabはこちら。



MARI-LOVE-USA


今日も最後までお読みくださりありがとうございました。