眼鏡屋さんも兼ねてる目医者さん、
予約してたけど、中には待ってる人が沢山でビックリ。
4年ぶりだしで、きっと眼鏡も作り変えだろうなー
っでもって、旦那と私と一緒に予約してたので、検査は個々だったけど、診察室には2人一緒に入れてくれて、良かったー
（普段使わない単語とか言われたら旦那にサポートしてもらえるから、心強い）
診察室にあった目のデザインの鏡がかわいいー（笑）
っでもって、色々な機械を使って沢山の検査をしてもらうー
（4年ぶりだったのもあって、機械が進化してて凄いねーって旦那と）
っで、視力検査と、眼圧の測定のあとは、
目薬で瞳孔が大きく開くまで20分待ってから、
最新のマシンで、OCT検査（眼底三次元画像解析）をしてもらったー
（画像はネットからお借りしました）
一瞬でこんな感じ↓の3Dデータがとれちゃうって凄いよねー
（画像はネットからお借りしました）
っでもって、検査結果は。。。
私の方は、眼圧は問題なしだけど、
4年前のハワイ時代にも言われてたんだけど、老化による白内障（Cataract）が少しずつ進んできていて、進行度1〜4の数字で判断すると、
右目が1、左目は1.5との事（涙）
あとは高コレステロールの症状が目に出ているって、これも前から言われてて、内科の定期健康診断に行ってねーって。
そうそう今年は引っ越しもあったしで、まだ健康診断行けてないから行かないとー（汗）
良かったのが、左目の視力が前より良くなってるって。これはビックリだけど、2年間無職で仕事してないからだろうなー（汗）
っで、問題は旦那の方で、
眼圧は低かったのに、OCT検査で、左目に「視神経乳頭陥凹の拡大」が見受けられるって、
もしかしたら緑内障（Glaucoma）の初期症状かもしれないとの事（涙）
ただし、人それぞれ視神経乳頭の形が違うのと、眼圧が低いのもあって、まだ判断できないから、経過観察になり、
4ヶ月後にもっと掘り下げた緑内障の検査をしましょう。ということに。
あとは旦那も白内障が少しだけ始まってるけど、こっちは1〜4のランクだと、1以下という診断で、今の所は心配無し。
老眼の方が少し進んできてるけど、4年ぶりだったら想定内の進行度らしい。
でも一応老眼鏡は新調したほうが良いという事に。
ってことで、ちょっと旦那の緑内障かも？が心配ではあるけど、4年ぶりの目の定期検診、無事に受けられて良かった。
これから定期的にお世話になる担当のドクターは、若くてテキパキした女性のドクターで頼りになりそうだったしで、良いドクターが見つかって良かった。
最後に、旦那の老眼鏡と、私の眼鏡を作るのに、フレームを選んで、
私の方はUV対応の、光で色が変わるPhotochromic lense（調光レンズ）にしてもらったー
ハワイ時代から調光レンズ使ってるけど、サングラス要らずで便利なんだよねー
私も老眼鏡あった方がいいんだろうけど、まだそんなに困ってないので、スーパーで売ってるなんちゃって老眼鏡で事足りてるから、高い老眼鏡は老眼がもう少し進行してからかなーって事で、眼鏡だけ。
2週間後に出来るって。久しぶりに眼鏡新調で楽しみー
しかし、アメリカは眼鏡高いよねー
保険効いてフレーム代は無料なのに、レンズだけで割引効いて2人で$400だったー（汗）
最近まだまだ出費がかさんで大変。。。
っでもって、帰りは、瞳孔を大きく開いたので、眩しいって事で、こんなのくれたー
ロールになってる簡易サングラス（笑）
とりあえず4ヶ月後の旦那の緑内障の検査が何事もない事を祈るしか無いー
▼続編
