肛門狭窄 術後83日目【術式:皮膚弁移動術(SSG)】~術後3ヶ月診察~ | バセドウ病·肛門狭窄·腰椎すべり症の治療と経過//健康に関する記録

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★バセドウ病再発→抗甲状腺薬投薬→無顆粒球症→ヨウ化カリウム丸単独投薬→甲状腺全摘手術
★幼少期より裂肛(切れ痔)繰り返す→肛門狭窄→皮膚弁移動術(SSG)
★反り腰→第4腰椎すべり症→整体治療
※それぞれの治療·経過記録
※その他の疾患·健康に関する記録

皮膚弁移動術を受けてから、早いもので約3ヶ月(83日目)となった。

今日は術後3ヶ月診察を受けた。


1ヶ月前の術後2ヶ月診察の内診時は痛みが強く、その痛みは内診後数時間続いた。

また、1ヶ月前(術後2ヶ月前後)までは日常生活のふとした時に痛みが生じていた。

https://ameblo.jp/mari-happy-happy/entry-12727519401.html 

しかし今日は、内診時もその後も痛みは生じなかった。


日常生活の中で感じていた痛みも、日に日に軽減し、最近ではほとんど感じなくなって来た。

そう言えば、いつからだろう…肛門を意識せずに生活するようになっていた…。


肛門手術創の治癒過程での痒みは時折あるが、許容範囲で生活に支障はない。


主治医からも経過は順調とのお墨付きを頂き、次の診察は2ヶ月後で良いとのことだった。