肛門狭窄 術後14日·15日目 [術式:皮膚弁移動術(SSG)] | バセドウ病·肛門狭窄·腰椎すべり症の治療と経過//健康に関する記録

バセドウ病·肛門狭窄·腰椎すべり症の治療と経過//健康に関する記録

★バセドウ病再発→抗甲状腺薬投薬→無顆粒球症→ヨウ化カリウム丸単独投薬→甲状腺全摘手術
★幼少期より裂肛(切れ痔)繰り返す→肛門狭窄→皮膚弁移動術(SSG)
★反り腰→第4腰椎すべり症→整体治療
※それぞれの治療·経過記録
※その他の疾患·健康に関する記録

皮膚弁移動術(SSG)後の経過は極めて順調で、術後の日々の変化も小さくなり特記すべき事もなくなりつつある。


浸出液色は、ほぼ淡黄色となり、排便後に少しだけ淡赤色が混じる程度になった。


浸出液量もかなり減り、パッド交換時によっては付着程度の事もある。


痛みはゼロではないが、気にならなくなってきた。

余談だが、持病の腰痛の方が辛い…。


排便後の注入軟膏塗布→挿入時に、肛門を触ってみると、数日前よりも引き締まった印象だった。


順調な経過に『案ずるより産むが易し』を実感している。

あくまでも“私の場合は”であるが。