Hi, there!
英語力は、
より自由でココロ豊かな人生を歩むカギになる！
楽しく英語を身につけよう！
英語コーチの わだ まり です。
今日は、お昼休みの時間に、インスタライブをしました！
キャリアサポートをしているかなさんが
わたしにお仕事のインタビューをしてくれたんです。
（かなさんは、副業グレーのお仕事なので、マイメロさんになってます）
この写真は、最後の場面なのですが、
大好きなポジティブ心理学と英語の話を
してたらあっという間に30分がたってました。
今回のテーマは、
【ポジティブ心理学 × 英語コーチング】
ライブでも伝わってしまったんじゃないかと思うけど、
わたしは、とにかく英語を！
というタイプの英語の先生じゃないです。
英語の指導をしながら、心を育てているつもり。
英語はただの言語であり、ツールだから。
どれだけ英語の知識があって、
発音が美しくても、
目の前の相手への配慮や
理解しようする思いやりがないと
伝わらないんです。
だから、ポジティブ心理学の知識やマインドセット、
スキルを英語指導の中に取り入れているんです。
今日のライブで話に上がったネガティブ感情。
わたしはずっとそれを「イヤなもの」として、
排除しようとしてきました。
感じるのもイヤだから、感じた瞬間に
心の奥底のタンクに押し込んで、
すぐ蓋をしてました。
そして、強引に前を向く感じ。
でも、これって結構きついんですよね。
ポジティブ心理学を学んで、
ネガティブ感情の大切さを知ってから、
少しずつネガティブを受けとめるようになりました。
そしたら、ずいぶん生きやすくなりました。
自分に優しくなれたし、人にも優しくなりました。
本当は、どんな感情も大切なもの。
怒り、悲しみ、妬みや悔やむ気持ちは、
感じるだけでイヤな感じがして、
なかったことにしてしまいたくなります。
でも、感情に悪いものは一つもないんです。
ただ「今、そう感じている」ということを認めるだけで、
ふわっとゆるまって、流れていく感じです。
もちろん大きな怒り、激しい後悔などは、
そんなふうに簡単にはいかないけど、
認めないでいると、増大して、重くなって、
心に溜まっていくんです。
ネガティブ感情もポジティブ感情も、
どちらもなくてはならないもの。
ちょうどこの陰陽の模様のように、
どちらが欠けてもいけないんです。
Photo by Дмитрий Хрусталев-Григорьев on Unsplash
それが理解できて、その両方を大事にするようになって、
心が安定するようになりました。
英語の話、ポジティブ心理学の話、
ぜひ聞いてみてくださいね。
かなさんの質問力にもご注目！
かなさんは、LSCアカデミーの同期で、
ともに1年間学び、実践を続けてきました。
わたしのインスタのプロフィールは、
かなさんに添削していただきました！
ライブのアーカイブは、わたしのインスタの
フィードから見ていただけます。
このボタンをクリックしてもらうと、
直接アーカイブリンクに飛びます！
ポジティブ心理学をベースにした
英語指導、英語コーチングに興味がある方、
いつでもお問い合わせくださいね！
最後まで読んでくださって、
ありがとうございました。
フォローしていただけると嬉しいです！
自分で考えて行動し、好きなことを見つけて打ち込む子が育つ講座
満席で開催中！
英語レッスンのお問い合わせは、
こちらからどうぞ↓
不定期配信のメルマガは、こちらから↓
今、「MARIのわくわく通信」にご登録していただくと、
「自己肯定感が高まる英語のセルフトークフレーズ７選」
をプレゼント！
厳選した7つのシンプルな英文と和訳のPDFシート。
そして、音声リンクをお送りします。