今日は↓↓コレの↓↓つづき
いよいよ光子さんシリーズ最終話だょ(笑)
1時間半のセッションが終わりに近づき
私はもう一度確認したかったことを話しました
ますみ「私ね・・・以前のアセンション勉強会で
一番強く印象に残った光子さんの言葉が
『アセンションは自分の中にしかありません』
だったんですそれと
『アセンションにはお金も時間もかかりません』
これが凄く心に刺さりましたぁ~」
光子「そそうなんですよ
(ここから一気に光子さんのボルテージが上がっていきます笑笑)
アセンションの扉は自分でしか開けないようになってるんです
そのために私たちが唯一やるべきことは
ひとりひとりが真理に沿って生きること」
ま「清く 正しく 美しく・・・
真理に沿って生きればいいだけ
なんですね」
光「そだけなんですよ
シンプルなんです
せやのに なんで できへんのやろ?
人間に欲と執着があるからです鼻息フンッ
みんなが真理に沿って生きれば それが
調和=愛 なんです」
ま「ひとりひとりが
清く正しく美しく生きてさえいれば
世界は放っといたって調和するんですね」
光「そ真理はシンプルなんです
複雑にしているのは人間の欲望と執着なんです
アセンションは自分の内側にしかありまっせん鼻息フンッ
誰かにお金出して習いに行くようなことじゃないんです」
ま「世の中にはいろんなワークとか
メソッドがたくさんありますけどね」
光「誰かが何かの方法でできたからって
それはその人だけのこと
ひとりひとり魂が違うんです
学びの段階も違う
人がうまくいった方法を教えてもらって
自分は楽してやろうとか
人に何とかしてもらおうなんて
それが人間のエゴ!!
アセンションの扉は自分でしか開けないんです
自分でしかできないということは
全て自分でできるんです」
ずどーーーーーーん
これだ、これを光子さんの口から聞きたかった
光子さんの物凄い光エネルギーと共に
伝えようとしてくれることが
私の魂に届いて響く
ま「アセンションは自分にしかできない!
そして決まった方法はない!
ということですね!
私も一時期は 能力のある人に
どうにかしてもらおうと依存して
あちこち通っていた時期がありました~
だからこそ 光子さんのこの言葉が
今凄くスゴくよく理解できます~」
光「まぁそれも経験やね
アセンションは どんなにお金積んでも
人にやってもらうことじゃないんです
いい?これしっかり覚えてね
アセンションになーんにもやり方はない
日々日常の生き方だけ
お金も時間もかかりません鼻息フーンッ
私 この話したら力入ります笑笑」
ま「あははは笑笑」
光「ホントにね・・・
アセンションは特別なものじゃないんです
特別なことは何もいらない
シンプルなんですよ
あちこち行って人にお金払ってどうこうすることじゃない
私、みんなに本当にわかってもらいたい
無駄な時間もお金も使わないで!って
宇宙は平等なんです
アセンションにお金の有る無しは関係ない
時間の有る無しも関係ないんです
ただ その人の生き方だけ」
ま「だぁぁぁぁぁ~~~~
もう ホントに確信しましたー
ココに(胸)しっっかり入りました
あじがどうごだいばず
でも、だからといって私がやるべきことは
声を大にしてみんなになんやかんや言って回ることではなく
日々、自分の日常生活を丁寧に
瞬間 瞬間 心が喜ぶ選択をして
自分の心を整えていく
ってことですよね」
光「そ今、手放すことが凄く大事
日々自分に向き合って
わいてくる感情や欲や執着をどんどん手放して
それをひとりひとりがやるだけなんです
ひとりひとりが真理に沿って生きるだけ」
まとめ
スピリチュアルの知識なんて
何もなくてもよかったんだ
私はただただ
私の良心に従って生きればいいんだ
清く 正しく 美しく
少しでも愛ある言葉を使っていこう
少しでも愛ある行動をしていこう
誰に何を言われても
目の前にどんな出来事が起こっても
すべての原因は自分の中にあると自覚する
すべてはうまくいっている
良くなるための出来事しか起きない
湧き上がる感情すべて
味わってありがとうで手放そう
迷った時は 自分の心に聞けばいい
世間体や欲望の声ではなく
私の心の本当の音=本音
自分の本心が喜ぶ選択ができているか?
自分に恥じない生き方をしているか?
人の評価はどうだっていい
自分が自分を100%好きでいられる生き方か?
自分が納得できる道を選んで行く
人が皆
清く 正しく 美しく生きてさえいれば
自ずと世界は 愛と調和でうまくいく
シンプルに。
自分を信じて
世界を信じて
背伸びも比較も必要ない
素直に 正直に 真っ直ぐに
私は私を生きるだけ。
最後の最後
光子さんがアクリル板越しにグイと顔を近付けて
光「はい、最後!
あなたが次に行くために手放すものは何ですか?」
そう問われて 私に湧いてきた感情は
「間違えたらアカン」
最後まで あぶりだしてくれるゎー笑
ホンマもういらんねんそんなくだらん観念!!
光「お父さん!!でしょ
憎しみ怒りをもってたらアセンションできへんよ
すべてを手放す
すべてを受け入れて
あるがままありがとうと赦す
それせんと開けへんよ
それができたらあなたの人生物凄い変化する!」
ま「はいっ!わかりました!!
わかってます!!笑
できるから自分で設定してる
それをやりに来てる!」
光「あなたはもう
次に行くようにちゃんとできてます
ただそこに意識を向けて
日々しっかり自分を見たらいい」
本当に本当に 心強い光子さんの言葉でした
ま「今日はホントにお会い出来て良かったです
いいお話がたくさん聞けて良かったー」
緊急事態宣言の切れ目をピンポイントで突いて
このタイミングで光子さんにお会い出来たことは
決して偶然ではありません
私はそれを知っている
私が まさにこれから
転職という人生の帰路に立ち
生き方をも変えたいと熱望しているから
それが私の魂の望みだから
私のガイドさんや守護存在たちが
光子さんの元へ導いてくれたことに感謝します
宇宙の采配に感謝
光「こんな話でよかったら
いつでもしますで~ニコっ
今日あなたが気付いたこと確信したことを
まわりの人に伝えてあげてください!
それが今日ここへ来たあなたの役目。
やっぱりあなたは
自分のできることで
人の手助けをしたいというのがあるから
ほんの小さなことでいい
どんどん実践してください!」
これはまさに
私がずっとやりたいと思っているくせに
怖くて出来ずにいることでした
ま「はい!!やります!!
できることから行動していきます」
カフェの管理人 睦子さんにも
どうしてもお礼が言いたかったので
ま「睦子さん、いつもFacebookの投稿
楽しみに読ませてもらってます~
ホントにいつもありがとうございます
こないだの 笑ってチャクラが回る話
面白かったです~笑笑」
この投稿のこと
ふたりしてツボにハマった(笑)
あなたも笑ってね!
笑って周波数上げて
笑うのお金いらんやろ笑笑
タダやタダ
私タダ大好き」
お茶目で可愛らしくて
厳しい言葉にも愛がいっぱいの光子さん
カフェの運営を笑顔でこなしてくださっている睦子さん
本当にありがとうございました
帰り道 首の後ろから頭全体
そして自分の上空半径1メートルくらいが
なんだか ほわんほわんした
不思議な感覚でした
やさしくオーラに包まれているような
夢なのか現実なのかわからない感覚
光子さんが ずっと光を送ってくれていたのかな
カフェの空間は凄くクリアで心地よくて
いろいろ浄化されたのかな
とにもかくにも私は
心が光で満たされた気分で帰路に着いたのでした
さてわたし
こんなにいろんな存在からグイグイ背中押してもらって
これから どう生きていくんだい
その新たな1歩を どこに踏み出そう・・・
ワクワクするじゃないかッ
~光子さんシリーズ~
おわりに
光子さんが書かれたメッセージのひとつをご紹介します
必要なあなたへ届きますように。
以下転写
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転写終了