最近、ブログ内記事が過激すぎるのか
以前に比べてアクセスが少なく嘆いています
以前は 1000/日アクセスあったのに、今は500くらい
中国の動物虐待の記事などを書くと、何故か3000アクセスと跳ね上がる
なんでだろう???
最近は中国人の嫌がらせメールもほとんど無くなりつつあるのも気になる
意見や反論は遠慮なくプチメください。
あくまでも、個人で調べた結果と他記事やニュースなどを参考にした
当ブログ
間違いがあったら、後日、訂正してきましたし、これからも訂正します。
送り人名だけで返事もできないメールに限って
中傷メールの場合が多いのが現実
意見交換であって、喧嘩するつもりは無いので、
一方的なメールを防ぐためメルアドは削除しました。
これからは、プチメかコメントのみでお願いします。
長い前おきごめんなさい m(u_u)m
本題に戻って ↓↓↓
今まで数え切れないほど中国産の危険性を書いてきましたが
皆さんの中国産に関するイメージは変化あったでしょうか?
最近はニュースで中国産の危険を報道する機会も多くなり
少しは分かってきていると思います。
何故、中国産が危険なのかは過去記事を読んでくれれば分かると思いますが
ほとんどの人が他人事なのでは?
今日は、別の角度で中国産の危険について書いてみます。
世の中にあふれる中国製品の危険性を
厚生労働省の検査とあわせて見てください。
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今日は恐怖の中国画像は無しで・・・↓↓↓
メラミン入り粉ミルク事件
つい最近、大問題になったので、知らない人はいないと思います。
多くの死者を出した毒ミルク
日本に流通していた いくつかの製品からも検出されました。
中国人って他人が死のうがどうなろうが自分さえ儲かればいい
そんな考え思った人間がものすごく多く(特に富裕層)
そういった人間の元で作る食品・製品は
ものすごく危険を秘めた可能性があります。
中国は管理職などのお偉いさんは特にお金への執着が高い
地方から出稼ぎ従業員がまともな人たちでも、
上の人間たちが粗悪品を購入していれば・・・
イカレタ中国人が大勢いる中でまともな考えの持ち主がいても
回りに影響されていってしまう・・・
格差の激しい中国では昇進すればするほど汚い人間になっていく
おまけに、反日教育の盛んな中国では、教育を受けている人ほど
日本に対して、いわれのない恨みを持っています。
危険な中国製品は、メラミンに限った事ではありません。
中国製おもちゃが原因で鉛中毒になったり
毒物を使用した色々なものがあふれています。
日本企業の中国産は安全か?
「徹底管理しているから安全」
どこの企業もそんな感じの言葉を言っていますが
答えはNo
中には完璧な企業もあると思いますが
中国人が製造・生産しているだけで
ものすごく危険
今回、あまりにも死者が多く、情報隠蔽が得意な中国でも隠しきれず
世界に中国産の危険な一例が知られたことによって
日本政府も調べてみることのなって初めて公に報道されました。
厚生労働省が管轄する日本の検疫
検疫があるから安心だと思っている人がほとんどだと思います。
中国に限らず、世界各国から食品製品を輸入している日本
すべての物を検査することは量的等、不可能といっていい。
今回のメラミン事件を見て、気がついてほしいのが
中国産製品のメラミン混入が公になってから
日本で検出された事
ここに厚生労働省発行の2008年12月19日時点
メラミン混入事例を貼っておきますので、ぜひ見てください(PDFファイル)
http://www.mhlw.go.jp/topics/bukyoku/iyaku/syoku-anzen/china-milk/dl/kanren02.pdf
一流・有名企業がずらりと並んでいますよね。
各社、さっき書いた 「徹底管理しているから安全」
こういった記事を多くの企業がホームページに載せていました。
でも現実は・・・
中でも注目してほしいのが、表右に記載されている担当行政機関
ほとんどが各自治体の検査で(厚生労働省の指示の元と思われる)
検疫所が流通前に水際で発見した事例がほとんど無い
これが指す事実は
外国の公表があってから日本でも調べられているため
毒物の多くは消費された後から発覚!!
すでに多くの被害者が存在しているということ
公表されている食品のメラミン混入量は人体に影響ないとは言っていますが
中国での死者数・被害者数を見る限り、
日本で知らずに被害に遭ってしまっている人がいる可能性は
十分にあります。
全ての企業が全ての食品・製品を自主検査していれば
中国産毒物事件は防げます。
しかし、どう見ても
それを実行することは不可能。
消費者は企業を信用して買う事しかできません。
いくら有名企業・一流企業だろうが
今回のように中国人が作っている時点で製品の信用度は
限りなく低い上、危険度がものすごく高いのです。
たまたまネット上で交流のある、おしゃか日記の筆者さんが
中国産製品を扱う企業のお客様センターに電凸(電話取材)をし
ブログにアップしているので紹介します。
食べ物幕府
http://foodsyogunate.blog.shinobi.jp/
当ブログのルームにもバナーが貼ってありますが、一度見てください
見たら分かると思いますが、どこの企業も安全をうたっています。
ちょっと残念なのが、今年リニューアルしたので、昨年の電凸記事が
消えてしまっている
今日言いたいのは、中国産の食品・製品を作っているのは
いい加減・危険な考えを持つ中国人が多くを占めている実態
いくら企業が在中日本人が管理しているから安全だと言っても
そいつらが作る物が安全だと言う保証はありません。
日本企業の工場であろうが作るのは中国人
中国人の野蛮さを侮っていたら、
みんな毒殺されてしまうぐらい脅威です。
毒餃子事件覚えていますよね?
監視が厳重なので毒物混入はありえない
そういっていたのに、調べてみれば超ずさんな管理だったことを・・・
作業所内は私物の持込すら不可能だって???
中国の役人を伴ってまで反論会見したのを見ましたか?
公安副局長が会見し、日本での問題だと言い切ったのを見ましたか?
「工場こそ最大の被害者だ」天洋食品が公開 毒ギョーザ
http://sankei.jp.msn.com/world/china/080215/chn0802152026002-n1.htm
【石家荘(中国・河北省)=野口東秀】中国製餃子による中毒事件で河北省出入境検査検疫局とギョーザの製造元の「天洋食品」などは15日、記者会見し、底夢路工場長は「われわれこそ事件の最大の被害者だ」と述べ、工場内での毒物汚染は「不可能」と言い切った。また、報道陣に初めて工場内を全面公開した。
底工場長は、同社の製品すべてが日本向け輸出である点を指摘、「(天洋食品は)経済的に甚大な損失を受けた。名誉も巨大な損害を被った」と強調し、「工場内に(毒物を)持ち込むことは不可能」と完全否定した。
待遇などを不満とした従業員犯行説を意識し、「福利待遇は平均より高い。労使紛争も近年はない」と強調した。同省農業庁の担当者も会見で農薬管理を厳格に実施してきた点を表明した。
工場では、「通常の手順」としてカメラ以外の持ち込みは禁じて専用服を着用させ、消毒作業を受けさせた。生産から包装過程、倉庫を取材させた。工場側は厳格さをアピールしたが、少量の“物体”をひそかに持ち込めないことはないようだ。
日本で工場での「故意の混入」説が濃厚になる中、管理体制に問題がないことを強調し、日本の消費者の不信感を払拭(ふっしょく)したいとの思惑が同社にはある。日中間の外交や貿易への影響を抑えたい中央政府の指示によるとみられる。
●殺虫剤混入「中国での可能性極めて小さい」…公安省会見(YOMIURI ONLINE 2008/02/28/11:48)
●ギョーザ中毒事件 中国公安当局 中国での混入否定「可能性極めて小さい」(MSN産経ニュース 2008/02/28/20:47)
お金で言いくるめられた政府・公安が日本の策略だと言い放ったあの事件
私物すら持ち込めないと言った作業場で携帯電話を取りに戻った
作業員が、巨大蒸し器(餃子の蒸し部屋)で電話とともに
蒸された事実 (携帯電話って私物にならないの?)
私物が持ち込めず徹底管理された工場???
そんな工場で人が蒸し殺される事故が起きますか?
忘れた方・知らなかった方は過去に報道された動画を見てください↓↓↓
http://jp.youtube.com/watch?v=4GOoIqTdSOc
さすが政府ぐるみで平気で嘘をつく中国
私物も持ち込み可能で管理もいい加減です
この記事見ると北朝鮮とダブって見えますね。
今回書いたメラミン事件・毒餃子事件
何も乳製品・餃子だけではありません。
メラミンに関しては
家畜の飼料などあらゆる場所で使用されています。
その、多くの毒に汚染された製品が
厚生労働省の検疫をすりぬけていると言うことを知ってほしいです。
日本企業の期待には応える事が難しい多くの危険な中国人
彼らが作るものは、危険を秘めた可能性が高いのです。
宝くじだったら当たりたいけど、お金を払ってまで
毒物に当たりたいですか?
中国人の多くは反日教育で日本人を恨んでいる事
数人の日本人の監視では彼らの行動は止めることはできない事
全ての製品の全ての成分分析が検疫では不可能な事
買おうと思った物が中国産だった時はやめたほうがいいと思います。
よっぽど興味が無い限り、厚生労働省の検疫なんて
調べないと思うので、この機会に見てください。
厚生労働省ホームページより
中国における牛乳へのメラミン混入事案について(事案は随時更新)
http://www.mhlw.go.jp/topics/bukyoku/iyaku/syoku-anzen/china-milk/index.html
輸入食品等の食品衛生法違反事例 2008年12月事案
http://www.mhlw.go.jp/topics/yunyu/1-4/2008/12.html
↑備考の欄に自主検査・モニタリング検査・命令検査とあります
自主検査の中には海外の事例を元にしたり民間の検査結果情報も含まれていると思われます。
重大事案が発覚後の命令検査されている製品がごく一部で、ほとんどがモニタリングなどですり抜けている点を考えると恐ろしいです。
ちなみに、違反事例中 中国が19件も占めている事も注目して下さい
食品輸入監視統計 平成18年度版 (PDFファイル)かなり重いです
http://www.mhlw.go.jp/topics/yunyu/dl/tp0130-1j.pdf
↑開いた後、戻るをクリックすると各年度のファイルがあるので
時間がある方は見てください。
この18年度の資料だと3ページ目に記載されていますが、毎年
中国製の危険物質検出がダントツトップです。
総輸入量が中国製品が多いのも現実ですが
違反事例を見て、他国の違反事例と比べて
如何に中国製品の違反事例だと危険度が高いのかも知ってください。