ロゼワインと楽しむパスタ


アサリと桜エビのパスタ

キャベツも加えて春の旬の食材を愉しみます。


電子レンジで作るので、別茹で不要で超簡単。


合わせたワインは、フランスボルドーのロゼ

ムートン・カデ・ロゼ

バロン・フィリップ・ド・ロスチャイルド


色合いは、爽やかなサーモンピンク。

爽やかで、心地よい味わいは、和食や和の素材と合わせやすいです。


アサリと桜エビのレンジパスタ


1人分


スパゲティ 1.4mm5分茹でのもの 100g

剥きアサリ 50g

キャベツ 食べやすい大きさにきったもの 50g

パセリ 刻んだもの 大さじ1

鷹の爪 1本刻んだもの

水 250cc

コンソメ 小さじ1

塩 小さじ1/4

ガーリックパウダー 小さじ1/4

オリーブオイル 大さじ1

乾燥桜エビ 大さじ1


耐熱容器にスパゲティを半分に折って入れ

桜エビ以外の材料を全ていれる。


600wのレンジで4分30秒かけたら、

一度でも取り出す。

トングなどで、良く混ぜて、くっついてるパスタをバラして再びレンジで4分30秒。


仕上げに桜エビをトッピングして出来上がり。




【旅するフランス🇫🇷ワイン
ローヌの白ワインとチキンのクリーム煮】

おはようございます🌞

ワイン愛子です🍷

フランスローヌ🇫🇷のワイン

シャトー・モンフラン・ラ・トゥール
というワインとチキンの白ワインにで
夕ご飯を楽しみました。 😊 



シャトー・モンフランは、

映画プロデューサーであり、
1970年代にはアニエス・トゥルブレ氏と共にアニエス・ベーを立ち上げた

異色の経歴を持つ、ジャン・ルネ・ド・フルーリュー氏がオーナーを務めるワイナリーなのです。

※アニエス・ベーはフランスのファッションブランドです。
夫は知らなかったので念のため 😅
このオーナーさんのジャンさん、一度もお会いしたこともないのですが、

Instagramにこのワインをアップする度に、

Instagramにチャットをくれて、会話を楽しませてくれます。

ローヌはフランスの中でも南なので、暖かいので、お花畑のようなワイナリーの写真を送ってくださいました。




飼ってるネコの写真とか、ワイナリーの中の細かい道具、ワイン作りの写真まで送ってくださり、

来年は、本当に、ジャンさんのワイナリーへ行こうかと思ってしまってるくらいです笑

日本のアニエス・ベーのショップでも、このワインが売られているので、

ジャンさんは、親日家なんですよね。

来年から企画していている
ワイン愛子のオンラインワインショップ🍷は

ジャンさんのワインをメインに売り出そうかな 😁

鶏肉のクリーム煮は、胸肉を使用。
胸肉ってパサパサしていて苦手なのですが、 弱火でじっくり、バターを掛けながら焼いたので、しっとりらジューシーで美味しかったです ☺️




【フルートを久しぶりに吹きました】

おはようございます🌞
2月13日火曜日の朝です。

日曜日のRaimiちゃんのコンサートがあまりにも素晴らしくて、まだ余韻に浸っています♪

音楽はやっぱりいいなあと想い、
わたしも久しぶりにフルートを吹きました。

コンサートでピアノ🎹を弾かれていた、そがわまさみさんの、

「マイフェイバリットシングス」をフルートで吹いてみました。

フルートは子供の頃から吹いていましたが、大人になって、アルトサックスも始めて🎷その時に、マイフェイバリットシングスを吹いたことを思い出し、フルートで吹いてみたくなりました。

やっぱり音楽を奏でるのは楽しい!!!

週末は、必ず楽器に息を通してあげなくては、と思いました。

楽器とランニングは、どちらもアルコールに弱いので、

ワインを飲む前にやらなくてはいけはいのです😅

以前、従姉妹の結婚式で、最後のトリをフルート演奏を頼まれていまして、

散々シャンパン飲みまくって🥂🍾大変なことになりましたの😅