まれすけのギター日記 -123ページ目

まれすけのギター日記

ボツボツと趣味でやっているギター。それにまつわる話や、大好きな映画、読書の話、なーんの関係もない話などをいろいろと書き連ねてみようと思っています。

東芝EMI
Chain of Friends~Panorama Tour 2005~
押尾コータロー

出ました!


押尾コータローの新作ライブDVD。


昨年10月に私も新神戸オリエンタル劇場で見た「Panoramaツアー」の模様を、1曲ごとに会場を変えながら追いかけてゆく構成。


舞台裏もしっかりと紹介されいて、どうやってあの素晴らしいステージが作り上げられていくのかが克明に分かるところがいいですね。

ファンならば購入せねばならんでしょう。

観るべし見るべし魅せられるべし。

mare&oku-nara 歌ってきました。


以前からやろうやろうと言いながら延び延びになっていて、やっと今回、念願かなってのパンチさんとのユニット。


時間の関係でセットリスト一部変更、1曲割愛しましたが、気持ちよく歌わせていただきました。


kazさん、oku-naraさん、あらきさん、oむらさん、kとうさん、kうちさん、いっちゃん(!)、あよこさん、おたか、せんせい、ひげさんと、あと、お名前存じ上げませんが、トゥマッチでお会いしたことのある方々などなど、ブログ&トゥマッチつながりで大勢の人がいてくれて、めっちゃ心強かったです。


おまけに、この日出演予定のおそのさんが所属する「いしっど・そうる」(先に帰っちゃってすいませんでした)のメンバーの方々や、その応援団、びっつさん、あつこさん、しもちゃんなどなど、音楽つながりの方々も・・・。


「ブログみてますよ」とお声かけいただいたり、うれしいことだらけでした。


サンテのママエリナちゃんも、ほんまにみなさん、ありがとうございました。


セットリストは次のとおり。

 01 恋しくて
 02 声のおまもりください
 03 防波堤で見た景色
 04 その時生まれたもの
 05 誓い
 (以上:BEGIN)
 06 思いがかさなるその前に
 07 キャッチボール
 (以上:平井堅)
 08 拓郎を聴きながら
 (いっちゃん)

 09 淋しんぼう
 10 幸せのランプ
 (以上:玉置浩二)

いや、楽しかった!!

パンチさんのベース、最高です!!!

・・・しっかし、私のMCは全然あかん。
精進します。


そして、満を持して登場は、oku-naraバンド形式とkazsや姫withoむら

(名前長っ!)。

oku-nara

メンバー構成は、

 Vo&Gu(Martin D-28)

  oku-naraさん

Vo&Gu(GIBSON SJ)

kazさん

Cho.&Flat Mandolin

oむらさん

Bass Punchさん

Par.&Dr あらきさん

の5人。


oむらさんは、途中でギターをkうちさんJ-45に持ち替えての演奏。

全編、かぐや姫のナンバーで、めっちゃ味のあるええ演奏でした。

何より、演奏しているみんなの楽しそうなこと。サイコー。

MartinにGIBSON、そこにフラマンの音が絡む。

いや、鳥肌ものの響きでした。


今日は、oku-naraさんの愛娘、ももちゃんの誕生日イブということで、oku-naraさん自作曲のバースデイソングのあと、みんなで「Happy Birthday」を歌って、ケーキのろうそくを吹き消してもらうというサプライズも用意。

心温まるライブとなりました。



毎度毎度、このようなステキな場所をご提供くださるROOTさんには、ほんまに感謝です。

さかもとさん、よしながさん、ほんとにありがとうございました。

東野 圭吾
容疑者Xの献身

読みました。


読みふけりました。


一気読みでした。

出張で横浜へ向かう新幹線の中で読み始めて、その晩の宴会が終わり、ソッコー、ホテルのベッドで読了しました。


本年度の直木賞受賞作。


何が新しいとかスゴイとか言うわけではないが、最後まで一気に読ませる筆致と、卓抜したストーリーテリングには、脱帽。


それでいて、人の心情にも踏み込んだ描き方は、この人ならではでしょう。


先日紹介した「東京タワー」とあわせて、今年のベスト10に入ることは間違いありません。


とにかく、読むべし!!

20060223173756.jpg
私は今、出張で、とある場所に来ています。

私はどこにいるのでしょうか?
リリー・フランキー
東京タワー ~オカンとボクと、時々、オトン~

昇華させるのに、ほぼ1ヶ月かかりました。


今日まで、何度も何度もレビューしようとしては、ツンとする鼻の奥とにじむ視界とにはばまれかないませんでした。



素晴らしい作品です。


子供時代から学生、フリーター、プータローを経てイラストレーターへ。


水10・ココリコミラクルでシュールなキャラ&コメントで人気のリリーさんが書いた、95%自伝的小説。


泣ける。

なんてもんじゃありません。


こんなに泣いたのは、

重松 清
流星ワゴン

以来です。


田舎を持つすべての人に。

田舎を知らないすべての人に。

絶対に読んでもらいたい一冊。


スゴイです。


とにかく、読むべし!!

20060221193446.jpg
26日のための練習中。

腹ごしらえに、ROOT裏メニューの特製ペペロンチーノです。

さ、食べてもうひとがんばり。

oku-naraさんのコメントにレスしようと思ったら、やたら長くなりそうだったので、フライングして1日早く月曜分の記事としてアップしてしまいます。


私の車系漫画好きは、バイクものは、村上もとかの「熱風の虎」から始まって、以下順不同
   750ライダー  石井いさみ
   ペリカンロード  五十嵐浩一
   ふたり鷹  新谷かおる
   風を抜け  村上もとか
ちょっと系統が違うけど
   ハイティーンブギ  牧野和子
   ホットロード  紡木たく
あたりを押さえて、バイク乗りのバイブル
   バリバリ伝説  しげの秀一
へたどり着きます。

車ものでは、アニメ「マッハGOGOGO」から始まって、以下順不同
   赤いペガサス  村上もとか
   マシンハヤブサ  望月三起也
   サーキットの狼  池沢さとし
   よろしくメカドック  次原 隆二
   湾岸ミッドナイト  楠みちはる
   F  六田登
などを経て、そして
   頭文字(INITIAL)D  しげの秀一
へとたどり着くのです。


実車歴としては、現在の車は免許をとって以降9台目(バイクを含む)なんですが、走り屋系でいきますと、バイクは、
   YAMAHA FZ400R

fz
で、当時転勤でいた倉敷にある鷲羽山スカイラインに早朝(朝8時までは料金無料だった)走りに行っておりました。


 車は、当時FF+ボーズレーサー全盛時代だったので、まず
    MAZDA 323ターボ
323

に乗りました。20歳になったばかりでした。

実際に乗っていたのは、これの赤黒ツートン・サンルーフつきでした。

当時は、この車が大人気(倒れかけていたマツダが復活するほど売れた。グレードは赤のXG)で、「LOVE LARK」のエアロや、シートカバーの代わりにシートにTシャツ、ダッシュボードにはパームツリーの芳香剤、ステッカーは「ASHIYA DRIVE」と「WEATHER REPORT」などでドレスアップするのが流行ってました。

私は、硬派に「ASHIYA DRIVE」と「WEATHER REPORT」のステッカー(どこが硬派?)のみでした。

 そして、oku-naraさんの乗ってたKP61の後継車

    TOYOTA EP71ターボS
ep71

に乗り継ぎ、ガンガン走っておりました。
 
 その後FRをどうしても乗りたくなって
     TOYOTA TA64
ta64

を中古で買って、これには投資しました。給料の大半をつぎ込んだなぁ・・・。


毎週土曜日は、神戸・再度山(麓から山頂の公園までのタイム)、六甲山(表六甲料金所から頂上交差点までのタイム)、造成中の六甲アイランド(ゼロヨン)なんかへ出かけて走ってましたね。

車で走ってるだけで幸せでした。


車に乗り始めた昭和60年(もう20年以上も昔!!)ころは、ガソリンも高くて(リッター150円くらい)だったので、ガソリンスタンドで「満タン!」って言うのが夢でした。


あー懐かし・・・。

AVEX MARKETING COMUNICATIONS
頭文字[イニシャル]D THE MOVIE スタンダード・エディション

なかなかヤルな。


走行シーンは、スゴいのひとことに尽きる。


実写で、それも日本でやったというのがスゴい。

ガードレールギリギリのドリフトや、溝走り。

拓海といつきのキャスティングを除けば、これ言うことなし。

しげの秀一の原作ファンなら、いろいろと注文をつけたいところであろうが、私としては、雰囲気とか空気感をうまく移植しているし、なにより、マジメに映画化に取り組んでいる姿勢が感じられて、十分に合格点だった。


これを、なんで、日本単独の映画でできないのかなぁ。

公道でのロケ、外国映画だから許されたのか?

オール日本ロケで、日本人メインキャストは「茂木なつき」の鈴木杏のみ。

このあたりは、少々淋しいところではあるが、観て損はない作品。


観るべし見るべし魅せられるべし。

05 choanmon.JPG 神戸・南京町の東側の入り口、長安門の前に、一風変わった乗り物があるのをご存知だろうか。



食事を終えて長安門をくぐったところで、若くて威勢が良くて、そのくせ、なんだかとても爽やかな雰囲気のニイちゃんに声をかけられた。


「写真、撮りますよー」


最初は

「おいおい。それで写真でも撮って小銭かせぐのか?」

などと胡散臭く思っていたら、どうも違うようだ。


ニイちゃんに「なんなの?」と聞こうと口を開きかけたところで・・・。

そのニイちゃんの横に、見たことのない乗り物が鎮座しているのに気づいた。

いや、正確には

日本では見たことがないが、どこか東南アジアの国でありそうなヤツ

だ。


その名も「シクロ」。
shikuro

こんな乗り物。
(この写真は、
神戸六甲道通信さん からお借りしました。)


昔で言う「輪タク」ですね。


料金は、10分500円。安い!!



女性軍ふたりが乗っかって、10分間の旧居留地めぐりを楽しんでいる間に、残ったふたりのニイちゃんといろんなことを話した。
というよりも、質問攻めだったかも・・・。

06 SHIKURO2.JPG

「寒いのに大変やろ?」
「いや、楽しいっすよ。

いろんな人たちと触れあえて、あたたかいっす」

「これ、 会社なん?」

「今、リーダーが会社にすべく奮闘中です」


そのリーダーの名は、赤名信人さん。

残念、今日はいなかったけれど、神戸新聞にも記事が載ったことがあるという知る人ぞ知る存在。

http://www.kobe-np.co.jp/kobenews/sougou04/0121ke9890.html



彼ら、

観光客の方に乗ってもらうのももちろんやけど、地元神戸の人たちにもっと知ってもらって、もっと乗ってもらいたい

と話す。

仕事柄、ディープな場所もよく知っているらしく

意外と地元のことを知らないことに驚きますよー

と垣間見せた自信あふれる笑顔が、とてもまぶしかった。



・・・正直、大したお金にはならないらしい。


どうしてそんなに頑張れるの?

と訪ねたところ、その元気とパワーの秘密を見せてくれた。


胸ポケットから大事そうに出してきた1冊の小さなノート。

乗せたお客さんには必ず書いてもらうようにしてるものだそうだ。

そこには、彼らが乗せたお客さんからの温かいコメントがびっしりと

ありがとう。

楽しかった。

また乗せて!



ああ、これや。

これなんや。

寒さのキビしい夜だったが、こころがほっこりと温かくなったひと時だった。

最後に、帰ってきたもう一人のドライバー(彼らは自分たちのことを、誇りを持ってこう呼ぶ。かなりカッコいいぞ。)も入れて、今度は3人で1枚。
07 shikuro.JPG

南京町の東側入り口にずっといるそうです。
見かけたら、話しかけてみましょう。ほんとにステキな若者たちです。



そして、シクロに乗って神戸の街を移動してみると、これまで近くにありすぎて見えなかった何かが、見えてくるかも知れませんよ。