昨年11月から週一回、職場の有志でやっているギタークラブ。
5人中4人が全くの素人からのスタートだったが、各自で課題曲を決めて練習に励んできた甲斐あって、まがりなりにも弾き語りの形になりつつある今日この頃。
そこで、ゴールデンウイーク直前の来週28日、発表会を開催することにした。
観客は、職場の上司や同僚に派遣職員の方々。
会場は、もちろん職場の会議室。
昨日、案内を作成し配った。
そして、そのためのリハーサル。
本番さながらに入場からやってみた。
トップは、ジョニー改めタッキー。
曲は、「いつも何度でも」をギターソロで。
スケールも譜面も全くわからないところから始めて、今はメロディをなんとかたどれるところまでは来た。
弾き語りなら出来る曲はあるのに、あえてギターソロを選んだところが彼ならではである。
次は、つっちー。
曲は、「いとしのエリー」弾き語り。
「イントロが単純なアルペジオではつまらない」と言うので、オリジナルのイントロをソロギターアレンジでくっつけることにしたら、途端に難しくなってしまった。が、この一週間でたどたどしいながらも形にしてきたのには、正直驚いた。
さて、本番やいかに。
三番手は、むかぴー。
曲は、「桜坂」弾き語り。
イントロに、ハンマリングオンとプリングオフを入れてみたら「こんな難しいことでけるかい!」とか言いながら、明らかに練習の跡の見える上達ぶり。ただ、相変わらず手のひらからの汗の量は尋常ではなく、新品の弦が3日で錆びるという。彼とは一生握手せんとこ。
本人から、「僕のとこだけキビしい」「褒め言葉がない」「時代が俺に追いついてないから下手に見えるだけ」「書き直せ!」とどえらいクレームが来ましたので、訂正線を入れました。
あ、あと、彼の才能はスゴイ、素晴らしい、エクセレント!!このまま行くと、押尾コータローもまっつぁおの「すーぱーうるとらでらっくすギタリスト」になるだろう。そして、彼の汗は、ゴビ砂漠をも緑の大地に変えるほど出るだろう。
これでええ?むかぴー。
四番手は、ことちゃん。
曲は、「淋しんぼう」弾き語り。
私があまりにススメるので聴いてみようかなと思って聴いてみて、玉置浩二ワールドにずっぽりハマったことちゃん。これも私の策略で、「これがでけたら一生モン!」という口車にのせられ、初心者にとっては難曲(ベース指定コード、テンションコード、セーハ等ありまくり)であるこの曲に挑戦。それでも見かけの優しそうな雰囲気からは到底考えられない芯の強さで、最後まできっちり弾ききる姿勢は男前である。(あ、「は」じゃなくて「も」に、いちおうしときます)
トリは勿論、副部長。
曲は、「君をのせて」ギターソロ。
その昔、「不良レッテル3種の神器」であったエレキギターを持ち、レッドツェッペリンやディープパープルなどをこなしてきたらしいが、現在は、年代モノのガットギターでソロギターの練習を重ねる日々。正確で繊細な指遣いから生み出される音色はとても優しい。(今日は残念ながら出張のため欠席)
本番って、練習の7割出来れば上出来というくらい、自分の持てる力を十分に発揮することがなかなか難しいもの。
それでも、ひたむきに練習を重ねてきた姿勢と、音楽を好きだという気持ちは、きっと伝わると思っている。