
アーティスト: 平井堅
タイトル: Stare At
今や不動の地位を築いた、男性ボーカリスト「平井 堅」。
このアルバムは彼の2枚目のアルバムで2000年の作品だが、彼の出発点はここなんだろうなと思わせる出来である。
で、今頃、何故このアルバムか。
先月、ミナミのバー「スタンドアリーナ」で弾き語りをしているときに、お客さんから「平井堅のキャッチボールって曲、知ってますか?いい曲ですよ」と言われたのがきっかけで、このアルバムを手に入れた。
12曲目「キャッチボール」、確かにいい曲だ。おまけに、ギター弾き語りに持って来い。
早速コピーして、今は、レパートリーの1曲になっている。
どの曲にも物語があり、その情景を思い浮かべることができる。
彼の声も優しく若く(写真も若い!)、今の貫禄を感じさせる歌声とはまた違って、ストレートなところがいい。ダイレクトに胸に迫るものがある。
彼の歌声の特徴は、ファルセットと地声の境目を漂い、その境目が分からないところにあるのだが、このときはまだ「使い分け」をしている。
これはこれで、分かりやすくていいなぁ。
仕事に行くのがダルいなぁと思う朝などに聴くと、きっと元気になれる1枚だ。
最新作↓
タイトル: SENTIMENTALovers