京都・宮津のミュージシャン「いっちゃん」より所有ギターの写真と記事を寄せていただきましたので、掲載させていただきます。いっちゃん、ありがとう!「Burny BJ-60」
1970年代中盤、フェンダーのコピーで成功を収めたフェルナンデスが、アコギを作った。その名はBurny(バーニー)。制作者は、後に名器ヘッドウェイの制作者で知られる百瀬氏。彼のギター制作の基本は、本物をばらばらに分解して、研究すること。このBJシリーズは、1960年代のギブソンJ-45のフルコピー。価格6万円。
当時、高校生の私は、このBJが欲しくてしかたがなかったが、買えなかった。
2002年1月、兄が私の誕生日のプレゼントだと、いきなり持参してきた。実は、某ディスカウントストアに、なんと、当時のタグ付きで無傷状態で売られていたのだ。しかし、サドルとペグが壊れていた為8000円也。
勿論、ペグはグローバーに、サドルは象牙で完全復旧。
この後、本家J-45を購入するが、Burnyのほうが音が良い。
理由は、BJはロングスケール。多分、DOVEのコピーモデル、BJ-80などとのネックの共有が原因かと思うが、すばらしい音がする。
参考までに、BJ-60はサイドが合板、兄貴分のBJ-80はサイドが単板。今では、中古市場でもなかなか出てきません。
ギターには、みんなそれにまつわるいろんな思い出やドラマがあるのですねー。ここを読んでいただいているみなさん、俺の私のギターを見てくれい!というのがありましたら、是非、画像&音声掲示板まで、画像とコメントをお寄せください