アーティスト: 石川鷹彦
タイトル: WORDS 3.5
ソロギター(インストゥルメンタル)
その昔、フォークソング全盛の時代。吉田拓郎、かぐや姫、風などフォークソングを代表するアーティストたちのアコースティックギターアレンジの大半を手がけたと言っても過言ではない「石川鷹彦 」。知る人ぞ知るギターマンの一人だ。「22才の別れ 」などは若い人でも一度は聴いたことがあるだろう。何曲手がけたかは本人にもわからないらしい。グーグルで「編曲 石川鷹彦」で検索してみた ら、有名な曲がゾロゾロ出てくる出てくる。
私が石川鷹彦を知ったのは、高校生のころ聴いた長渕剛のライブアルバム であった。長渕が「石川鷹彦大先生!!」と叫ぶところがやたらと印象深い。
さて、本作。
本人も初(信じられないがホンマ)の「ソロギターアルバム」。フォークソングファンには涙ものであることは間違いなく、そうでない人にもギターインストの入門編として是非聴いて欲しい。ギターを弾く人間にとっては、お手本となるプレイがぎっしり。
11曲収録されているが、全部ちがうギターで演奏されている。
8曲目「イーハトーブの朝」は、まるで長渕剛の「夏祭り」のイントロのようだ。これならいけるぞと、早速ギターを手にするのであったが・・・。