
3ヶ月の準備期間がすぎ、いよいよ327が開始される。
前回同様、みなさんからのメールもたくさん頂いた。
一応こちらでのキーマンとして動いている私への励ましの言葉もたくさんいただいた。
そんな中・・・・・・
かばちゃんだけは、
まあ、いつものマイペースだからしゃーないか。
せっせと、新作絵画を送り続けていた。
まあ、いつものマイペースだからしゃーないか。
せっせと、新作絵画を送り続けていた。
ところが、327直前でのかばちゃんは違った。宮津へ一番入りしたのは、かばちゃん。野田川ユースへ一番のりしたのはかばちゃん。
私に、早く来いと催促してきたのもかばちゃん。
気合が入っている。と思ったが
単に暇だっただけではないかとの疑惑も浮かび上がってきている。だって、私が、ユースに着いたとき、かばちゃんは、車の中で鬼平犯科帳を読んでたのだ。
野田川ユースに17時過ぎに入ったかばちゃんは、暇なので、池波正太郎の「鬼平犯科帳」をよんで時間をつぶしていたのは事実である。
いっておくが、これは、さいとうたかおの漫画版である。
そして、買い物を済ませて私が、野田川ユースに入ったのは18時。
とりあえず、かばちゃんと2人でホールの準備をした。
かばちゃんは、私が買ってきたものを全てチェックして、
エビスビールがあるやん。わし、スーパードライはダメなんよ。
といって、エビスの黒を飲み始めたが、
でも、「ワシは一番しぼりがええけど」と、ぶつぶつ言っていた。
その瞬間!
「歯がとれたー」
と、突然叫ぶかばちゃん。
原因は、つまみの食いすぎ。タコやイカの干物を口いっぱいに入れて、くちゃくちゃやっていたのだ、しかも
鬼平犯科帳見ながら。
で、彼は、そのまま、洗面所へいった。
で、帰ってきた。
そして、こう言った。
治ったー!
(そんなわけない)
(そんなわけない)
案の定、すぐとれてしまった。
そして、その後、他のメンバーが続々と到着したのだった。つづく。
※「327」とは、3月27日の意味で、昨年から京都・宮津組と我々PFMとが参加する音楽イベントを我々の連絡用MLでこう呼んでいる。絵画とは、かばちゃんこと河原さんのお知り合いが描く水彩画のことで、河原さんは、これを入手するたびに紹介してくれているのだ。ちなみに、最新はこんな絵です。タイトルは「彦根城」。