「327素晴らしい日々 その2」 | まれすけのギター日記

まれすけのギター日記

ボツボツと趣味でやっているギター。それにまつわる話や、大好きな映画、読書の話、なーんの関係もない話などをいろいろと書き連ねてみようと思っています。

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結局、かばちゃんの歯は、くっつかなかったが、それでも気にせず、スルメイカをくちゃくちゃやっていた。そして、土ちゃん、白エッチ君が到着した。

 

順ちゃんは、ユースの近くではぐれてしまい、電話で誘導した。ほんまに世話がやける。

 

しかし、なんとか、みんな午後7時には集まった。

 

神戸組は、高速を160キロで飛ばしたらしい。

 

もし、彼らが公務員なら・・・・・・・・ヤバイところだった。

 

 

ユースのホールはとても良く、リハーサルには最高だったが、結局、宴会場となってしまった。設立以来、こんなことは初めてらしい。

そして、10時の退場は予定通り、15分遅れてしまった。管理人さんはなにも言わなかったが、
顔は怒っていた。

 

風呂は11時までだから、ちゃんと守ってね。と念押しされた。

 

 

と、その瞬間、風呂から大きな笑い声がする。なんとロビーまで聞こえるかばちゃんの声ではないか。

 

風呂へ行ってみると、案の定、かばちゃんが、湯船の真ん中でみんなを集めて、どういうわけか、30年ほど前の大学時代の話をしていた。(笑)

 

まれさんたちも、うなずいていたが、彼らはやさしい人たちだ。ほんとは、

 

湯あたりして、早く上がりたかっただろう。

 

 

さあ、風呂を上がってからが大変、部屋で大セッションが始まった。

 

みんな集まってきた。

 

まれさんとこっしーさんは、パジャマにタオル姿である。
(写真参照)
そして、マーチンD-45とギブソンJ-200(いずれもビンテージ)の贅沢なセッションである。こっしーさんは、ギターを弾きながら、タオルで顔を拭き、そして、ギターを拭いた。
もちろん、かばちゃんは、鬼平犯科帳を持参していた。

その姿を見て、まれさんが「公私混同や」と言ったが、みんな

 

何の事かわからなかった。

 

私はベッドに寝転んでいた。

 

そして、まれさんのバンドのギャルが2人来た。
来たー。

 

 

彼女たちは、私のベッドの前にお座りになった。しかもYちゃんは、至近距離で私に背中を向けている。

 

困ったことに、おしゃれないでたちで、シャツが短くて、ズボンとの間から、肌が見えている。
 

わし、見てへんでー!

 

と心で叫んだが、Yちゃんも気になる。何度も、シャツを引っ張って、肌を隠そうとする。

だから、わし、見てないっちゅーの。信じてーな。

 

ホンマはちょっとだけ、見てました。ごめん。

 

 

さあ、夜中も1時を回りました。ここで女性は退場。

 

でも、なぜか、かばちゃんまで退場。

そして、彼は、部屋で、鬼平犯科帳を朝まで読んだらしい。つづく。