マレーの虎ブログのネットの評価は・・・・?
(クリックして、チェックでてみる。)
これは、コンサルタント業界では、けっこう有名な話です。
細かな点は、良く覚えてないので、私流にアレンジして伝えます。
30~40年前のアメリカでのお話。
工場の生産ラインが、何かのトラブルで止まってしまった。
オーナーは、当時の有名なコンサルタントに、緊急応援を依頼。
コンサルタントが、工場にやってきて、担当者たちにヒヤリングを
始めた。
数時間後、工場内を検索し始める。
何箇所か、立ち止まっては、その部分の機械をチェックする。
すばらくして、彼は、担当者にハンマーを要求する。
そして、そのハンマーで、ある場所を、思いっきり叩いた。
すると、今まで、止まっていた工程が、一機に動き出した。
オーナーも、工場長も大喜びし、コンサルタントは帰っていった。
一週間ほどして、オーナーの元に、あのコンサルタントから請求書
が届く。
請求額を見て、オーナーはびっくりする。
『おい、おい、たった数時間ヒヤリングして、工場内を検索した
後、やおら、金づちで、一発叩いただけで、5万ドル・・・!?』
当時の5万ドルですから、おそらく、今のレートだと4,5倍はする
でしょう。
さあ、あなたは、この話を聴いて、どう思われましたか?
『そりゃ、このコンサルが、ボッタクリ過ぎでしょう・・・』
と思われましたか?
私も、最初にこの話を聴いた時は、そう思いました。
はっきりした、金額的計算は、分かりませんが、おそらく、
この工場は、一日操業が止まるだけで、5万ドル並みの損出
を出していたと思われます。
おそらく、このコンサルが来た時点で、何十万ドルの損出を
出しており、このまま、後何日間も、操業できなければ、
最低でも、億単位の損出になっていたでしょうし、最悪、倒産
もあったかもしれません。
この危機を救った、このコンサルタントの請求額の5万ドルは、
高いでしょうか?
確かに、彼がやったのは、ハンマーで一叩きしただけです。
でも、問題箇所を特定し、複雑な工程の急所を、わずか数
時間で、たったのハンマーの一撃で、解決した彼の手腕は、
本物であり、それだけの価値は、あると思います。
どうでしょう?
あなたの、このコンサルタントへの見方が変わりましたか?
私たち、コンサルタントのジレンマは、実はココにあります。
例えば、私が、お店や企業にお邪魔すれば、ほぼヒヤリング
前に、70~80%の問題点と解決方法が瞬時に分かります。
ヒヤリングでは、その観察が正しいかどうかの確認を含めて、
現在から過去へのいきさつを確認し、これからの希望を聴き
ます。
で、大手のコンサル会社は、そこから、何々戦略やら、何々
手法とやらを、とうとうと説明し、いかにも、もの凄い技術が
あって、それで問題解決をしてくれると思わせるわけです。
MBAだか、なんだか知りませんが、大手同志の学問バカ
同志のやり取りには、おもしろい知的ゲームかもしれません
が・・・
中小企業の場合は、ほとんど役に立たない。
大企業でも、これだけ変化の激しい時代に、過去の分析技術
から、導き出された解答など、害多くして、功少なしです。
話を私のような個人オーナー企業向けコンサルに戻すと・・・
正直、主だった問題点と解決方法は、ほぼその場で提示可能
です。
でも、もし、私が、一時間のカウンセリングの最後に、その話を
して、ハイ、1万ドル頂きます。
見たいな事をいったら、皆、驚きますよね。
って言うか、もう、二度と会ってもらえないと思います。^^
それだけじゃない・・・
急に言われた方は、そのやり方や指摘が本当に合っている
のか、正しいのかの、判断が出来ない。
もっと、言うと、そのアドバイスの価値もまったく分からないし、
価値を感じない情報に、本気で取り組むオーナーもいません。
こうしたことを、すべて考慮して、立派に成果を出させる事が
出来て、適切なコンサル料を、感謝して払ってもらえるコンサル
が、本物のコンサルタントということになります。
今、巷では、コンサルビジネスはおいしいだとか、簡単に始め
られるみたいに、あおってますが・・・
それって、見せかけのマニュアル化されたコンサル起業塾みた
いなコンテンツを、不特定多数に売りたいだけでしょ?!
と、いつも感じる、今日この頃です。
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これは、コンサルタント業界では、けっこう有名な話です。
細かな点は、良く覚えてないので、私流にアレンジして伝えます。
30~40年前のアメリカでのお話。
工場の生産ラインが、何かのトラブルで止まってしまった。
オーナーは、当時の有名なコンサルタントに、緊急応援を依頼。
コンサルタントが、工場にやってきて、担当者たちにヒヤリングを
始めた。
数時間後、工場内を検索し始める。
何箇所か、立ち止まっては、その部分の機械をチェックする。
すばらくして、彼は、担当者にハンマーを要求する。
そして、そのハンマーで、ある場所を、思いっきり叩いた。
すると、今まで、止まっていた工程が、一機に動き出した。
オーナーも、工場長も大喜びし、コンサルタントは帰っていった。
一週間ほどして、オーナーの元に、あのコンサルタントから請求書
が届く。
請求額を見て、オーナーはびっくりする。
『おい、おい、たった数時間ヒヤリングして、工場内を検索した
後、やおら、金づちで、一発叩いただけで、5万ドル・・・!?』
当時の5万ドルですから、おそらく、今のレートだと4,5倍はする
でしょう。
さあ、あなたは、この話を聴いて、どう思われましたか?
『そりゃ、このコンサルが、ボッタクリ過ぎでしょう・・・』
と思われましたか?
私も、最初にこの話を聴いた時は、そう思いました。
はっきりした、金額的計算は、分かりませんが、おそらく、
この工場は、一日操業が止まるだけで、5万ドル並みの損出
を出していたと思われます。
おそらく、このコンサルが来た時点で、何十万ドルの損出を
出しており、このまま、後何日間も、操業できなければ、
最低でも、億単位の損出になっていたでしょうし、最悪、倒産
もあったかもしれません。
この危機を救った、このコンサルタントの請求額の5万ドルは、
高いでしょうか?
確かに、彼がやったのは、ハンマーで一叩きしただけです。
でも、問題箇所を特定し、複雑な工程の急所を、わずか数
時間で、たったのハンマーの一撃で、解決した彼の手腕は、
本物であり、それだけの価値は、あると思います。
どうでしょう?
あなたの、このコンサルタントへの見方が変わりましたか?
私たち、コンサルタントのジレンマは、実はココにあります。
例えば、私が、お店や企業にお邪魔すれば、ほぼヒヤリング
前に、70~80%の問題点と解決方法が瞬時に分かります。
ヒヤリングでは、その観察が正しいかどうかの確認を含めて、
現在から過去へのいきさつを確認し、これからの希望を聴き
ます。
で、大手のコンサル会社は、そこから、何々戦略やら、何々
手法とやらを、とうとうと説明し、いかにも、もの凄い技術が
あって、それで問題解決をしてくれると思わせるわけです。
MBAだか、なんだか知りませんが、大手同志の学問バカ
同志のやり取りには、おもしろい知的ゲームかもしれません
が・・・
中小企業の場合は、ほとんど役に立たない。
大企業でも、これだけ変化の激しい時代に、過去の分析技術
から、導き出された解答など、害多くして、功少なしです。
話を私のような個人オーナー企業向けコンサルに戻すと・・・
正直、主だった問題点と解決方法は、ほぼその場で提示可能
です。
でも、もし、私が、一時間のカウンセリングの最後に、その話を
して、ハイ、1万ドル頂きます。
見たいな事をいったら、皆、驚きますよね。
って言うか、もう、二度と会ってもらえないと思います。^^
それだけじゃない・・・
急に言われた方は、そのやり方や指摘が本当に合っている
のか、正しいのかの、判断が出来ない。
もっと、言うと、そのアドバイスの価値もまったく分からないし、
価値を感じない情報に、本気で取り組むオーナーもいません。
こうしたことを、すべて考慮して、立派に成果を出させる事が
出来て、適切なコンサル料を、感謝して払ってもらえるコンサル
が、本物のコンサルタントということになります。
今、巷では、コンサルビジネスはおいしいだとか、簡単に始め
られるみたいに、あおってますが・・・
それって、見せかけのマニュアル化されたコンサル起業塾みた
いなコンテンツを、不特定多数に売りたいだけでしょ?!
と、いつも感じる、今日この頃です。


