没個性教育の罠 | マレーの虎ブログ

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19世紀多くの中国人が分断国家に成り下がった故国を離れ、
海外に散らばった。そして異国の地で力を蓄えた華僑が、現在の
先進中国の足がかりを作った。

21世紀、今度は日本を離れた和僑たちが、同じ役割を担うこと
になるのか・・・。?


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何度も言います。何度でも書きます。

もはや、会社組織や国には、頼れない時代です。

私たちは、集団生活を飛び出し、個人で狩猟生活を始めなけ
ればなりません。

ただ、日本人には、大きなハンディキャップが存在する。

私たち日本民族は、江戸時代は、藩主に仕え、明治以降は、
天皇に仕え、戦後は、
会社組織に仕えてきた。

組織の中で、与えられた役割を黙々とこなす、スキルやマインド
と、自ら仕事を生み出し、稼ぐ仕組みを作るスキルとマインドは、

ある意味、まったく真逆です。

そんな、ギャップを埋めるべく、今、ものすごい勢いでアメリカ
から、ネット起業、情報起業、マーケティング、自己啓発等の
コンテツが流入している。

いち早く、こうしたアメリカの最新の手法を実践し、それを上手く
利用して、お金を儲ける起業家が増えている。

確かに、日本人でこうした最新の情報に聡い人たちが、儲けて
いますが、本家本元のアメリカ人は、そもそも儲けの桁が違う。

なぜ、こんなことになっていると思いますか?

すべては、教育に根元があります。

アメリカでは、同じ意見を言う人間は、没個性者として、はじか
れます。自分の個性を出すことを子供の頃から、当たりまえに、
教育されるのです。

そして、高等教育では、ディベートを学びます。白を黒と言い
換える技術です。

一つのテーマについて、反対意見と、賛成意見の両方を理解
させ、どちらの立場でも、交渉に勝てる訓練です。

反対に、日本の教育は・・・

個性を出せば、たたかれる。意見を言えば、つぶされる。
反対意見と賛成意見に分かれれば、多数決で終了。

これじゃ、アメリカ人に勝てるわけがない・・・

決して、アメリカ人が優秀で、日本人が劣っているのでは
ない。教育が、民族の優劣を規定しているのだ!

言い方は悪いが、アメリカでは、支配者教育を行い、日本や
アジアでは、奴隷教育が徹底して行われている。

奴隷マインドを叩き込まれ、社畜生活に慣れた、日本人が、
こうした、アメリカ人のようなマインドとスキルを持った狩猟
民族と闘うのは、並大抵ではない。

ただ、ユダヤ人や華僑は、こうした環境をはねのけ、世界中
にまたがる成功者のネットワークを構築している。

なぜ、彼らは成功できたのか?

それぞれの民族固有の歴史と知恵を、地縁・血縁関係を守り、
しっかりとその中で、帝王学、門外不出の教えとして、受け
継いできたからに他ならない。

明治以降の洋学礼賛、戦後の反日教育の裏で、私たち日本
民族のアイデンティティーは、ほとんど跡形なく、破壊された。

今、反中・反韓を訴える人たちも、良く考えて頂きたい。

彼らも、私たちと同じ、民族の血脈を絶たれた、哀れな流浪
の民なのだ。

中国は、文化大革命で、韓国は、ハングル文字で、その
歴史的命脈は絶たれている。

中国国家も、韓国国家も、日本国家も、もうすでに国民の
ものではない。

どの国の国民も、経済的繁栄や、国家保護の恩恵に預れる
のは、ほんの一部でしかない。

今、マレーシアやその他の国に移住する人が、増え続けて
いる背景には、こうした事実が存在しているのです。

是非、あなたの決断の参考にして下さい。