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マレーの虎ブログ

19世紀多くの中国人が分断国家に成り下がった故国を離れ、
海外に散らばった。そして異国の地で力を蓄えた華僑が、現在の
先進中国の足がかりを作った。

21世紀、今度は日本を離れた和僑たちが、同じ役割を担うこと
になるのか・・・。?


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昨日、紹介した動画、どうだったでしょうか?
もう、ご覧になられましたか・・・・?

ショックが大きいかった人も、いたかもしれません。
今日は、そんなあなたのために、記事を書きましょう。

日本人社会は、本音と建前を非常に気にする文化です。
大人になるに連れて、どう本音を隠し、建前を操るか・・・?

そんな技というか、スキルを身につけないと、あっという間に、
日本社会のお払い箱に入れられてしまいます。

ある意味、私もそんな箱に入れられるのが嫌で、気がつけば、
マレーシア・・・みたいな感じなのかも知れません^^

確かに、多くの日本人が、こうしたスキルが非常に高いので
すが、国際化時代の今、大きな弊害を抱えています。

無意識で自分の本音にフタをし、華麗に建前を操れば操る
ほど、本当の自分が分からなくなってくる。

言われて見れば、当たり前なんですが・・・

あなたは、どうですか?

でも、しょうがない・・・。
本音を出すことを許容する社会じゃない。

私が、このブログを書いているのは、そんな日本社会への
アンチテーゼでもあるんです。

このブログでは、以前マスターマインド・グループに関しての
記事や、コーチングの重要性を何度も指摘してきましたが、

人が本気で成長しようと思ったら、本音で意見を戦わす場、
環境を持たなければなりません。

お互いに、人間関係に遠慮し、本音を言えない状態では、
それぞれが持つ、メンタル・ブロックが外れないのです。

本音をぶつけても、受けて入れてくれる仲間や師が必要
です。

そして、その本音の裏に隠された、メンタル・ブロックを
指摘し、それに気づかせ、本質的成長を促す・・・

そんな、環境が必要と思いませんか?

飛行機は、逆風を利用して、浮揚します。
サファーは、大きな波を求めて、ライドを楽しみます。

そう、もう、お気付きですよね・・・。

人が成長するには、課題やピンチが必要なのです。

昨日の動画の内容にショックを受けたかも知れません。
でも、そのショックが大切なのです。

大きな不安を感じたかもしれません。
でも、その不安こそが、あなたが、今、成長しなければ
ならないという、深層心理からの合図です。

今、勇気を振り絞り、勇敢な行動力で、自身の成長と、
新しい可能性を切り開けた時・・・

今の、ショックや不安が、大きなチャンスを与えてくれた
ことに、感謝することになるのです。

『チャンスは、ピンチの顔をして、やってくる !』

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昨日、私の関係するフェイスブック関連の各サイトで、情報共有
させて
頂いた、動画があります。


中川博巳さんの、『知っとこ!経済学2.0』という講演動画です。

明治以降の日本人は、やりたくもない戦争をやらされ、挙句の果
てに本土絨毯爆撃で皆殺しにされ、2発の原爆人体実験まで、
受けるハメになった。


生き残った日本人は、まさに焼け野原の国土から、1980年代
には、世界一の競争力を持つ国家にまで、這い上がった。

本当に、私たちの先人は、偉かった。


が、しかし・・・

今の日本の現状は、恐ろしいくらいに脆弱化が進んでいる。

教育が破壊され、精神が破壊され、健康も破壊されつつある。
頼みの綱の経済も、衰退の一途を辿っている。


アベノミクスにだまされていはいけない。本質はアメノミクスで
しかない。つまり、アメリカ御用達の経済政策をしているに過ぎ
ない。

ただ、だまされてはいけないのは、こうした安部政権批判をして
いる、そのほとんどが、今度はチャイナ・エージェントだったり
する。

本当に、今の日本は、右を見ても、左を見ても、売国奴のオン
パレード。


二重・三重に情報操作が飛び交う、今の日本で、そうした複雑
なコントロールを見破り、正しい判断が出来ている人がどれだけ
いるのか・・・・

まず、しっかりと情報整理をし、正しい現状認識に立った上で、
前回書いた、『国に政策あれば、民に対策あり』です。


次の、対策を真剣に考え、素早く行動を始めて下さい。

それでは、改めて、動画をゆっくりと、ご覧下さい。


中川博巳さんの、『知っとこ!経済学2.0』という講演動画です。

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今の日本の最大の問題は・・・リーダー不在ということです。

『いや、リーダーはいるでしょ・・・』と思っった、あなたにお答え
します。

各細かな分野や組織では、確かに、優れたリーダーがいると
思いますが、昔に比べると、極端に減っている。

これが、今の日本の精神的疾患の深さを物語っている。


例えば、今、流行のブラック企業。

実は、ブラック企業は、今に始まったことではない
昔からあったお話です。

ただ、大きな問題に発展しなかったのは、上層部は大本営的無能
かつ、無責任だが、狡猾さにかけては、天下一品の奴らばかりで
も・・・

実は、中間管理職のマネージャー・クラスには、先の大戦でも前線
で、部下の命を賢明に守ろうとした一級将校がいたのと同様に、

新人社員や部下を守ろうとしてくれた、リーダー的資質を持った
人がそれなりにいて、守ってくれた。


だから、ブラック企業でも、業績を伸ばせたし、社会が成り
立って、来たのです。


ところが、今は違います。

こうした、無名のヒーローたちが、ほとんどいなくなってしまった
のです。


この問題が、決定的になったのは、小泉・竹中がおこなった構造
改革による、派遣社員の自由化政策です。

竹中氏は今、日本派遣会社、最大手のパソナの会長に就任して
います。

先の大戦で、アメリカのスパイとして、日本の命運をミッドウエー
海戦で絶ったのは、時の海軍大将、山本五十六です。

こうした、事実も知らない、あるいは気づかない日本人に未来は
ない。

ちょっと、感情がたかぶって来たので、本題に戻します^^

ブラック企業の跋扈は、そのままブラック社会の縮図を表して
いる。

昭和の時代が、『一億総中流化』を目指した時代なら、今の
日本は、『一億総ブラック化』の時代です。


和を尊ぶ心優しい日本人たちは、今、奴隷のような環境で働かさ
れるか、精神を病んで、薬漬けになるか、過労で倒れて、病院
送りになるか・・・

あるいは、引きこもり状態で、10年、20年と家に引きこもったまま、
永遠に社会復帰できない層も、ものすごい数にのぼると思います。

じゃ、この問題に、私たちは、どう立ち向かっていかなければ、
ならないのか?


実は、私は、4半世紀、日本とマレーシアを行ったり来たりする
中で、それぞれの国全体に流れる『気』というか『空気感』の
ようなものを強く意識するようになりました。


例えば、以前にも書きましたが、日本がブラック企業天国なら、
こちらは、ブラック社員天国だと・・・・


中国人の標語に『国に政策あれば、民に対策あり』という言葉が
あります。

マレーシアでは、企業が社員を利用するのではなく、社員が企業
を利用しているのです。


だから、国全体が、日本に比べて、非常に明るい。

確かに、こちらに派遣されてくる日本人駐在員は、反対にそうした
ブラック社員に苦しんでいる人も少なくないですが・・・

でも、これが、国際マインドだと思うんですね。

今、日本で閉塞感に押しつぶされそうになっている人が、本来
の自分らしさや、ブラック社会でも生き延びられる、外国人の
強かさを学ぶには・・・

どうしても、一度日本という国を出て、あの超重たい空気感
から、開放された環境で、メンタルケアーと国際マインドを学ぶ
場が必要なのかもしれません。


そうした場やサービスが必要と思われますか?

あなたの率直な意見をお聞かせ下さい。